わかった、消すよ。でもちょっと残念だな。( 残念そうに眉を下げ )…おやすみ、愛美。( そっと彼女の頭を撫でると、温もりに安堵し眠りに落ちていき ) じゃ、仲直りのちゅーはいらない…?( そっと彼女の唇に親指を滑らせ )ね…愛美のこともっと欲しいから続きはベッドで…ね?( 彼女を支え今度は優しい口付けをすると、そっと彼女の膝裏に手を入れお姫様抱っこし寝室へ )