協会の鐘の音は、7人を狂わせる

【/おそ松背後様。突撃したいんですけど、けっかいって入れますか？】

そうか、ならば容赦はしない…(するとおそ松はピッチフォークを構えた)
【はい、魔物以外なら誰でも入れます。】

>おそ松
……………………此処から出してよ。(鎌を振り回し)

やだ♪(鎌を避けながら言う)出したら逃げるでしょ、だ・か・ら・やだ♪

>おそ松
…………………………ふーん。出してくれないんだ……酷いね、悪魔さん。(鎌を担いで)

だって俺、悪魔だもん♪酷くて何が悪い？

一松 ……っ……！(武器を捨てけっかいの中に入り)
チョロ松 シスター？！

>おそ松
………………何としても、此処から出る。(仮面を取って)

一松 (けっかいの中に入り影松達を見つけ)

おそ松)………!?か…げ……松……!?なんで、まさか…いや、でも…そんな…あっあああ…(あの怪我は自分が追わせたものと気づく)うっ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!(発狂し、気絶した。空中で気絶したため、そのまま落下。結界も解けた)

カラ松)おい!!!一松!!!!(捨てた武器を持ち結界の中へ入る)

>おそ松
…………………………っ…(落下した相手を受け止め、床に寝かせて逃げて行き)

おそ松どうした!?(床に寝かせてあるおそ松に近寄る)…くそっ…おそ松、すまない…すまない…(おそ松をぎゅっと抱きしめる)

一松 …影、松さん…(影松が逃げた方角を見ては祈り)
チョロ松 神父、おそ松を安全な場所へ！

あっ、嗚呼わかった!!!(そう言いおそ松を協会の部屋へ運ぶ)

………………はぁ……(人間の姿に戻り)

一松 (その場で数分お祈り)
チョロ松 (カラ松が教会の部屋に運んでくれたおそ松を見守り)

うっ…チョロ…松？…此処どこ？

チョロ松 ！おそ松…！(抱きついて)
一松 …影松さん、どこにいったんだろ…

うわっ!!チョロ松…心配さしてごめん、本当ごめん(こちらも抱き返す)

チョロ松 本当に…心配したんだから…！！(泣きじゃくれ)

おそ松≫
あはは、大丈夫大丈夫。もう心配要らないよ、お兄ちゃん強いから…(背中をポンポンと叩く)

チョロ松 んぅ…(おそ松を離し涙を拭き)

おそ松)ところでチョロ松……影松はどうした？

カラ松)おっ、おそ松!!!目が覚めたか、よかったよかった(そういい氷水を持ってきた)

わからない…けど、どっかに逃げた…

………………………………(教会に戻って来た)

一松 ！！影松さん！！(駆け寄り)

そっか……まさか影松が死神なんて…チョロ松……どうしよう…俺兄弟を傷つけた…どうしよう…どうしよう……(チョロ松に初めて弱音を吐く)

おーい、一松!!!おそ松が目を覚ました………っ!!!影松！！！(影松の方へ行く)

チョロ松 …大丈夫だよ。(ポンポン背中を叩き)

本当？

チョロ松 悪魔や神様にもわからない事は沢山ある。だから、自分を信じるの。

うん、わかった。(涙をぬぐう)ところで、これ完璧なおそチョロフラグじゃね？(さっきまでのことがなかったかのように)

チョロ松 おそちょろ…？(頭の上に?を浮かべ)

あー、まぁ知らなくてもいいよ♪じゃあみんなのところ行こうか、心配してるだろうし♪

チョロ松 ？うん。？

今から出掛けます。すみません！

【/行ってらっしゃい！】

>カラ松
…………神父様。心配かけてごめんなさい…(俯いて)

よかった!!!無事で!!!!(そういい抱きしめる)おそ松も無事だぞ!!!
【ただいま、戻りました。すみません、遅くなり。】

>カラ松
…………………………それは良かった。(にぱ)

嗚呼、本当によかった。あいつも喜ぶぞ!!

>カラ松
…………そうですね…神父様。ちょっと…来てください。見せたい物があります……(にぱ)

おお、なんだい？

>カラ松
………………こっち。こっちに来てください……(誰も居ない部屋に招き入れ)

わっ…わかった、一松少し待っててくれ。(いわるがまま、部屋に行く)

>カラ松
………………っ……(相手を部屋に入れると鍵をかけて)

イチマツ はい。(その場で待ち)

かっ…影松…どうした…?何故鍵を掛ける？(さすがに、おかしいことに気づく)

お～い、一松!!ってあれ？カラ松は？(女神と一緒に戻ってきた)

>カラ松
………………神父様…この時をずっと待ってたよ……神父様と二人きり…これで神父様の魂を……ゆっくり頂けるって事だ…………！(教会の鐘が強く鳴り響き)

一松 あ、影松さんと、どっかの部屋いきました。

おそ松／…っ!?急いで探せ!!!カラ松が危ない!!
カラ松／な…何を…言っているんだ………？か…げ松…まさか……(壁に追い込まれる)

>カラ松
……………………カラ松神父……ゆっくりと…その魂、頂くよ……！(死神の姿になって)

一松 え！？神父様が？！
チョロ松 僕、こっち探す！

……っ!!!死神!!!(銃を取り出し影松に向ける)一松すまない…借りるぞ！！(天井に向かって撃つ。すると辺りに発砲音が響く)
おそ松／!?発砲音!!?

>カラ松
…………………お願い…僕の仲間になって……！(ぎゅうっと相手に抱きついて、相手の精神を蝕んでいき)

一松 (発砲音に耳を澄ませ)近くにいます…！

カラ松／ぐぁっ!!!クソっ…!!!(残りの力でまた銃を撃つ)
おそ松／まただ！一松、場所分かる?!

>カラ松
…………神父様…大丈夫、大丈夫……僕に全て委ねてくれていいんだよ………(ちゅ、とキスをして魂を奪い)

一松 …こっちです！！

カラ松／うっ……い…ち…まつ…すま…な…い(その場に倒れる)

>カラ松
………………あぁ…神父様。僕だけの神父様……起きてください…僕を……僕を守ってください………(起こして)

一松 ここです！！(扉に手をつけ)開かない…！
チョロ松 下がってください！(扉を蹴り破り)

カラ松!!!大丈夫か！！……………え？(倒れたカラ松を見て固まる)

一松&チョロ松 神父様！！！！

>カラ松
………………神父様…僕を守ってください……(ちゅ、とキスをして起こそうとして)

一松 影、松、さん…？(涙を溢し)

てめぇ!!!カラ松に気安く触れんじゃねーーー!!!!!(するとカラ松の周りに結界が出来た)

一松 う、う、(泣きじゃくれ)

>おそ松、一松
…………………………っ…(寂しそうな顔をして逃げて行き)

一松 神、父、様…神父様…！(駆け寄り手を握って)

…………………………っ…(カラ松の魂を飛ばして戻してやり)

おそ松／……カラ松…ごめんねぇ、俺が側にいたのに、守れなくて…
カラ松／うっ……一…松？……チョロ松？おそ……松？

>カラ松
一松 神父、様？神父様！！！(抱きつき)

…………………………っ……(教会から離れ、戻って来なくなり)

カラ松／うおぁ!!!どうした!?一松!!!?あれ？おそ松は？
影松≫
おそ松／おい！影松!!!!

>おそ松
………………(自分の鎌で自分の首を切ろうとして)

一松 しっ神父様～～～～～～！！！(きつく抱きしめ)

おそ松／やめろ！(そう言い鎌を奪う)

カラ松／ぐるじ～!!!いぢ松、やべで～!!!!!!!じぬ～～～～!!!!

>おそ松
………………何しに来たの？悪魔さん。僕はもう戻れないんだから……放っておいてよ。(睨みつけ)

一松 あ、すみません。(離し涙を拭き)
チョロ松 (ヤレヤレと、一松とカラ松を見て)

おそ松／前にも言わなかったっけ？俺達は兄弟だって。だから、あんなの兄弟喧嘩で済ませちゃおうよ♪それに影松がいなくなったらみんな、泣いちゃうよ？いいの？いいの？泣いちゃうんだよ？

>おそ松
…………………………は？泣く？お前達が…？(後退りして)

カラ松／死ぬかと思った…あっ、一松これ返すな、助かったよ。(そういい、一松に銃を返す)

おそ松／そう、泣くよ！だって兄弟だもん!!!!!

一松 いいえ、今は、いらないですよ。

>おそ松
…………………………騙されない…悪魔は嘘吐きだ…(逃げて行き)

一松 そうだ！！影松さんは？！！
チョロ松 え、あっち行きましたよ。

おそ松／嘘吐きねぇ、(逃げて行く影松の後ろ姿を見て)
カラ松／お～い！！おそ松!!!

…………………………(鎌を復活させて)

チョロ松 おそ松、影松さんは？

おそ松／逃げちゃった♪
カラ松／おい………

…………………………っ…(鎌で自分の首を切ると、教会の鐘が音を立てて割れてしまい)

一松 ？！(教会の鐘が壊れビックリして)

おそ松／…………
カラ松／…………
おそカラ／影松が死んだ。

一松 …え？嘘…(精神が荒ぶり)

……………………はぁ……はぁ…(ふらふらと戻り)

一松 影松さん！！(抱きつき)

>一松
…………シスター…？(見つめ)

いち松 良かった…生きてる…！！(泣きじゃくれ)

>一松
………………シスター…ごめん、な、さい……(倒れ込んで)

一松 ？！女神様、回復魔術！
チョロ松 はい！！(回復魔術を唱え影松の傷はどんどん直っていき)

>チョロ松、一松
………………………………っ……(動かない)

いちまつ ？！！影松さん！？影松さん！！(体を揺さぶり)

>一松
……………シスター…もう、いいんです……(目を開けて)

影松…俺は嘘は嫌いだよ、(すると自分のおでこを相手のおでこに当てる)言ったでしょ、お兄ちゃん兄弟のためなら死を選ぶって(するとおそ松は静かに消えた、影松の傷はなかったかのように消えていた)

………っ！！！あの馬鹿、自分の魂を引き換えに、影松を復活させたぞ！！！………おそ松……！！！

……………悪魔さん……？(姿の消えた悪魔を探して)

一松 悪、魔…？
チョロ松 あの、バカ悪魔…！(泣き崩れ)

>一松
……………………悪魔さん…何処……？(探して)

チョロ松 うっ…うっ…(まだ、好きって言ってないのに…)心の声

>一松
…………………………悪魔さんを探さないと…(探しに行って)

カラ松))へぇー俺がいなくなったらこうなるのかぁー以外～♪(カラ松がおそ松の声を出す。)……えっ!?俺は何を!?

>影松
僕もてつだいます！

>一松
……………………僕、1人で探す。(飛んで行き)

>からまつ(？)
チョロ松 ？！おそ松？！！！(ガシッとカラ松(？)の肩を掴み)

へっ！？何を言ってるんだ!??俺はカラ松だぞ!!!いや～こんな事もあろうかと、カラ松の体に俺の魂の半分を入れたんだよね～♪(またも、おそ松の声)……あれ？何をいってんるんだ俺は……!???

…………悪魔さん……悪魔さん…何処……

チョロ松 影松さん！！(大声で呼び)

>チョロ松
……………………女神…っ！う、うぁぁ……！！(神の存在であるチョロ松を見た途端、死神の力が暴走を始めて)

>影松
チョロ松 どっどうしたんですか？影松さん…(駆け寄り)

>チョロ松
………………………………っ…！(鎌を振り回して)

>影松
チョロ松 うわぁっ！(フワりと回避して)どうしたんですか？

影松!?くっ……おそ松!!!もう仕方ないな～(するとカラ松に悪魔の羽が生え影松の所へ行く)影松!!!!大丈夫か!?(影松から見たら、カラ神父に悪魔の羽が生えた姿)

>からまつ(？)
チョロ松 神父様？！

……………………うぁぁ…！！(鎌を振り回すと周りの植物が枯れて)

チョロ松 あ、植物が…(植物を生やし)

>チョロ松
……………………邪魔ヲ…スルナ……！！(チョロ松の首を狙って鎌を振り回し)

『はいは～い影松く～ん落ち着いて』影松!?どうした!?落ち着くんだ!!『一々うるさいな～』(ところどころ、口調と声が変わる)

……………………悪魔さん…？(見つめ)

チョロ松 うわぁ？！(避け)悪魔？神父様？(頭の中がこんがらがり)

『そっ、悪魔のおそ松だよ～♪体に違和感とかない？』大丈夫だぞ影松さぁこっちにおいで『あっ！ずりぃその台詞俺が言いたかったのに！』

チョロ松 ………(放心状態)

……………悪魔さん…っ…(ふらふらとカラ松に近づいて)

『よしよし、いい子いい子』(そう言い影松を抱きしめる)『大丈夫、俺達がついてるから』もう安心しろ、ここにはお前の敵は誰も居ないぞ

>カラ松
……………………っ…(ぎゅうう)

『よしよし』なぁおそ松『なにぃ？』今の俺って神父？悪魔？どっち？『うーん、どうだろどっちもじゃない？』おいおい、じゃあ帰ろうか、俺達の家に

一松 女神様、女神様！(チョロ松を揺さぶり)

『女神様の頭がパンクしたぁーー!?』まぁ、こんなのパンクするな、普通は『あっ、一松～!!!!!』

一松 どっどうしよう…放心状態になってる。

……………………………………………………………………………………………。(入りづらい……やめよう…)

チョロ松 んぁ？！(放心状態がとけ)あ、影松さんは？！(オロオロして)

えっ、『影松なら、俺の横に居るよ』よかったぞ、気がついて！影松は無事だったぞ(姿はカラ松だが、時々おそ松の声や口調になる)『影松もほらっなんか、言ってよ～』
【/すみません！入りずらくして！】

チョロ松 ん？！！(夢かと思ったが現実で驚き)あ、影松さん…(ホッとして)
一松 まあ、そうなりますよね…(苦笑い)

……………………真夜中のピエロさん、僕の考えてる事が分かるのかな……まぁ、関係ないか…あはは、あはは、はは………………はぁ…つらい。

私は上のように思います。あとこのトピ立てたの私です。文句は俺に言え。

…………ごめん。僕此処やめる。入りづらくなってきたし………僕の思い描いた物と…此処はあまりにも違っていた。今までありがとう。

影松さん、すみません。口が悪くなってしまいました。許してください。

カラ松、おそ松。

……………………居ないの…？

【/私はいますよ！】

………………ごめんね……

…………ふはっ…たしかに。名無しさんの言う通りかもね。勉強しなきゃ…………永遠にさようならしようか。

そんなことない！名無しさん酷い！影松さんやめないで！待ちか。

………………光、松…？

此処は僕の作ったスレじゃないし、乱立はさせてないよね？何を証拠にそんな事言うのかな？

そこに僕の作った物は１個しかないよ。乱立なんて、良く言えたね。

辞める訳ないでしょ。君達荒らしに負けて此処を辞めたら終わりだからねー

…………ほら、僕を守ってくれる優しい人いる、嬉しい。

一松、ありがとね。今度猫缶あげる。

いちまつ ヒヒッ、アザースッ。まあ此方も嗅ぎ付けられて、荒らしに来るから、困ってたんだよねぇ。荒らし来るな。

一松……向こうの、焔楽さんと会ったスレ行ってみて？焔楽さんが伝えたい事あるって言ってたよ。スレ名は此処で言わないように。まぁ、一松なら分かるよね。

…………あげておこうか…(戸棚にオヤツを隠して)

もう荒らしの皆さんやめない？放っておけばいいのに。

…………一松。分からないのか。やっぱりそうだよな……お前の本音を聞いた気がした。ありがとう。ごめんな。

支援あげ。頑張って。荒らしに負けたら駄目よ！

…………あげ。居ないの…？

いるで～♪負けるな皆さん支援あげありがとうございます。

わーい！来てくれた！おそ松とカラ松来ないね……荒らしいっぱいだから来なくなっちゃった…

来てほしいね。

………ごめんなさい。

………………あげ、です。

ヤッホー！居ないと思って心配した…(´ω`;)

大丈夫だよ。おそ松とカラ松見つかった……？

まだ…

…………そっか…

荒らしじゃなくて自分達に原因があるとは思えないのかな
会話受け身だし、暗いし来たくなくなるよ

失礼します

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もし　まだ当時の参加者様がコレを見ましたら、そちらにコメントしてあげてください

お邪魔しました

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