えへへ、どういたしまして。(照れ臭そうに鼻の下を指で擦る)じぁ、俺も食べますね。…(篝、刹那の思考。気付いていないエマに、注意すべきかしないべきか、注意しなければ桃源郷への道は開かれるだが、男としての威厳を失う!注意すれば、男の威厳は守られるしかし、桃源郷への道は閉じてしまう!究極の選択、結果は……)…エマさんスカートの中、見えそう…です。(男の威厳を選んだ!!)