降夜 瓏 2019-03-26 09:47:21 |
通報 |
ドルチェ>
(ドルチェを一瞥し)
えぇ、初めまして。“私はクルス、機械の紳士ですよ。”
(もう大分馴染んだ定型文を相変わらず抑揚の無い声で呟く。座ったまま小さく会釈すれば、その砂糖の量に苦笑し
アリス&ファウスト>
(その痛々しい傷跡を見れば少し目を見開き、それについて尋ねようとするも流石に無遠慮が過ぎると考えたのか、口を噤んで)
そうは言いますけれども…こうなったのもまた一興…と考えれば良いのでは無いでしょうか?彼女も中々の個性を持っていらっしゃいますし、退屈するよりは楽しいのでは?
(内心:興味深い面々ですね…皆、何かしら面白いものを持っている。見ている方も面白いというものですよ。)
トピック検索 |