御鏡 2019-03-23 18:45:40 |
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楽しみにしてまっす!!あ、[削除済み]さんの容姿がこちらですね。へへへ…
https://i.imgur.com/e0h0Wyv.jpg
以下[削除済み]さんに言わせたい台詞集、台詞の後の()は妄想用シチュ(一応夢小説なので名前は■■スタイル)
「はぁ…はぁ……っ…どうしましょう、■■さん………あなたの事を考えるとっ……無い筈の心臓が、ドキドキしている気がして……わた、私…は、壊れてしまったんでしょうか……?っふ、ぅ、苦し、い……胸が、苦しいです……助けて、ください。■■さん……」(滅茶苦茶切羽詰まった感じで。出来るだけ息荒げて。エッッッッッッな雰囲気にしてやりたいし、そのままそんな展開になれ)
「■■さん。私は常にあなたの事を考え、あなたのためを思い、あなたのためだけに行動してきました。なのに、■■さんは私以外に会いに行くし、私以外に笑顔を見せるし、私以外に愛されている……何故?何故私以外の者と会うのですか?ねぇ、私じゃ駄目なのですか?あなたを満足させる事は不可能なのですか?こんなに…こんなに、愛しているのに…っ」(拳を握り締め、唇を噛み締め、けれど何処か諭すように。ヤンデレ度全開で。「抵抗するなら」と、手錠だろうが何だろうが持ち出してこい)
「……私は、指揮者です。指揮者とは、物事に生命を吹き込む魔術師であり、魂を呼び寄せる祈祷師である存在」-Adagio-「私は……ただの、創られた、もの。どうやったって、本当の生命にはなれない」-Largo-「偽りの生命で出来た私は、本当の生命を生み出す事も出来ない。しかし…」-Andante-「…でも…嗚呼、私は……■■さんの、一番になりたい」-Moderato-「あなたの騎士になりたい」-Presto-「あなたを、■■さんの"騎士"と言う名の特等席で、音楽を奏でたい…!」(無名の指揮者のために、■■のために今、幕が上がる。緩慢な様子で流れていた音楽は、一度更にその速度を遅くすると、段々と確実に速くなって行く。嗚呼、今、終曲-フィナーレ-が鳴り響き、■■の脳内には音楽が溢れ返る事だろう)
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