新！とある少年、少女達が幻想郷入りしたそうです

咲斗）かっちゃん！あの人に謝って！

爆豪)無理！俺悪くねぇし！

咲斗）かっちゃんが悪い！

幽香)貴方達一旦黙りなさい

咲斗）あっ、ごめんなさい！

幽香)ここは人里で今は夜です。近所迷惑ですよ

咲斗）あっ、ごめんなさい。かっちゃん、もう私達の世界に戻るよ。

幽香)でも貴方達の残り13人の仲間は紅魔館で就寝中です

咲斗）嘘でしょ…

麻里亜）それなら私が一人一人を隙間に入れて、外の世界の子達の部屋に寝かせれば大丈夫よ！

(紅魔館)
一同)…zzZ

咲斗）本当に寝てるし、後でみんなにどうやって幻想郷に来たか聞いとくか。
麻里亜）やるか！
（麻里亜は隙間で一人一人を部屋のベットに寝かせた、本当に外の世界のベットに寝かせた。）
麻里亜）終わった！でも外の世界が夜で良かったわ。

(次の日)
(また13人が幻想郷に朝イチに行った)

咲斗）みんなはどうやって幻想郷に来たの？
（咲斗は13人に言った）

上鳴)よ、用事あ、あるから後でな(13人はどっかに行った)

咲斗）バレバレなんだよ。
轟）そうだな。
梅雨）そうね。
緑谷）そうだね。
（4人は麻里亜に言って麻里亜と一緒に13人に絶対に気づかれないように13人を追いかけた、絶対に気づかれないのは麻里亜の絶対魔法スペルの気づかれないを使い、13人には気づかれない。）

（その頃お茶子ちゃんは）
お茶子）あれ？みんなは何処にいるの？

小兎姫)そこの4人止まりなさい。その4人止まりなさい。(メガホンを使ってる)

麻里亜）ごめんね。
（麻里亜は指を鳴らして本当に子兎姫を気絶させて今の記憶を消した）
麻里亜）行くわよ。
（麻里亜は絶対に人や妖怪や妖精や神に絶対に気づかれないようにした。）

(紅魔館)
美鈴)私に荷物投げて！(屮°□°)屮
一同(13人))(美鈴に荷物を投げる)

咲斗）みんな、何やってるの…
（咲斗は13人に言った）

麻里亜は絶対に気づかれない魔法を解いたのでみんなは咲斗達に気づいている

レミリア)あの子達は紅魔館に住むのよ

咲斗）なっなんで？ってか相澤先生や校長先生、それに他の先生にそれ言ってないよ！
中の人 校長やりますね。
（その頃お茶子と相澤先生と校長は）
校長）何故か皆さん行方不明になってますね。
お茶子）どうして！？
相澤）なんでだ？
（相澤先生は幻想郷の事は覚えていない）

レミリア)紫の隙間で帰ろうとすると誰も壊すことの出来ない結界で出れないんのよ。
(雄英高校)
咲夜)貴方達にお話があります

相澤）誰だ…
お茶子）だれ！？

麻里亜）でも、私がやったら出れたわよ。

咲夜)私、幻想郷にある紅魔館のメイドの十六夜咲夜です。((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ

レミリア)じゃあ結界があるか確認するから隙間出してくれるかしら？

麻里亜）それに咲夜はあっちにいるのよね、どうやってあっちに行ったの？それに私がみんなをあっちの世界に送ったとき荷物はなかったわよ。

レミリア)咲夜は菫子のオカルトボールであっちの世界に行ったわ

>>347
麻里亜）分かったわ。
（麻里亜は隙間を開けた、だがレミリアが言った結界は本当になくて麻里亜は隙間に通ったが普通に咲斗たちの世界に行ける）

お茶子）どうしてここにいるの？幻想郷ってなに？

>>349
麻里亜）そうなのね。

レミリア)痛っ(レミリアが通ると結界にぶつかる)

咲夜)本日はここの生徒さん達の件でお話があります

麻里亜）次は咲斗や緑谷くんが入って。
咲斗と緑谷）分かった！
（咲斗と緑谷は隙間に入ったが結界はなかった）
お茶子）みんなが何処にいるか分かるの！？

フラン)(フランも結界にぶつかる)

咲夜)はい

お茶子）みんなは何処にいるの！？

麻里亜）次はパチュリーを呼んでみるか！
パチュリー）何よ。
麻里亜）隙間を通って！
パチュリー）はぁ…分かったわよ。
（パチュリーは隙間に通って外の世界にこれた）

レミリア)次は美鈴と小悪魔ね
美鈴・小悪魔)(結界にぶつかる)

咲夜)幻想郷です

麻里亜）どうしてぶつかるのかな？

お茶子）幻想郷？幻想郷に行けばみんなに会えるの？

チルノ)ぶつかってるフリの可能性もあるよ

咲夜)はい。会えますよ

チルノ)ぶつかってるフリの可能性もあるよ

咲夜)はい。会えますよ

お茶子）幻想郷に行きたい！

麻里亜）そうか！チルノ、ありがとね！

咲夜)紫
紫)はーい(隙間を出した)

レミリア)ぶつかってるフリなんかしてないわ

お茶子）ありがとう！

麻里亜）でも、私達が通れるのに貴方達が通れないのはおかしいのよ。

レミリア)じゃあ突進するわ

お茶子）これでみんなに会える！

麻里亜）えぇ、お願いね。

レミリア)い、痛い…(突進した)

咲夜)お嬢様。雄英高校からお客様です。ってお、お嬢様！だ、大丈夫でしょうか…

麻里亜）回復させないとね、でもなんで…

お茶子）みんな！

美鈴)君誰なの？(お茶子にめっちゃ近づく)

咲斗）お茶子ちゃん！
お茶子）咲斗ちゃん！あっ！私はお茶子です！
麻里亜）さっき居た13人のクラスメート、友達だよ！美鈴！

中の人 名前間違えました、すみません

美鈴)へー

麻里亜）レミリア！回復させないと。
（麻里亜は回復魔法をレミリアにした）

咲夜)貴方達お帰りください(麻里亜達に言った)

麻里亜）分かった。
お茶子）明日みんなに会おう。

咲夜)残りの方々は紅魔館におあがり下さい

麻里亜）お茶子ちゃん達は私の家においで！
お茶子）ありがとう！

魔衣)(皆の視界を真っ暗にした。どんな手段でも絶対に視界は戻らない)

してない！この子達は…(自信無さげになってきて)

お茶子）何これ！？
咲斗）また異変？
麻里亜）絶対魔法スペル
（といい麻里亜は何かを言っている）

魔衣)絶対スペルでも無理よ…

麻里亜）その上よ…
（麻里亜がそう言うと麻里亜の目が紫になり黒い羽が生えた、この姿は霊夢と魔理沙しか見た事がなくてこの2人以外は本当に見たことない。）

魔衣)(･д･)ﾁｯ

麻里亜）魔法…（また何かを言ってみんなの視界が元に戻った）

魔衣)(どっか行った)

麻里亜）何とかなったな。

(あれから数時間紅魔館にて)
はたて)美鈴さん！今日の花果子念報です
美鈴)ありがとう。(花果子念報を見る)

お茶子）みんなに会えると思ったのに…
麻里亜）明日行こうか。
お茶子）うん、行く。

美鈴)麗日お茶子ちゃん居るー？(殺気と笑顔)

麻里亜）美鈴、殺気を出して何のようなの？

美鈴)これよ(今日の花果子念報を見せた)

麻里亜）なにこれ。

美鈴)悲報 麗日お茶子ストーカーする(大嘘)

麻里亜）アンタバカね、何、嘘ついてるのよ。

美鈴)文句は私じゃなくてはたてに言ってね。私は無実だよ

咲斗）お茶子ちゃんはそんな事しないよ！それにお茶子ちゃんはずっとここにいたよ！そのはたてさんをここに連れてきて！
麻里亜）はたてを連れてきて。

美鈴)分かりました！

麻里亜）ありがとね。

(紅魔館にて)
はたて)私知らないし、昨日の花果子念報で明日の花果子念報の配布はお休みしますと書いてあるよ。
はたて(？))そんなこと書いてないよ
一同)えっ…

麻里亜）本当に書いてないの？
（麻里亜達は瞬間移動ではたて達の所に行きついて言った）

はたて)うん
はたて(？))書いてるよ。嘘つかないで！偽物の私！

咲斗）同じ人が2人いる！？

紫)大変よ！

麻里亜）紫、どうしたの？

紫)ドッペルゲンガー現象であちこちに皆と同じ人がいるわ！

麻里亜）ドッペルゲンガー現象ではたてが2人いて嘘の記事書いてるわよ。
咲斗）私達は大丈夫です！
緑谷）大丈夫です！
お茶子）大丈夫だよ！
轟）あぁ、俺たちは大丈夫だ。
梅雨）えぇ、大丈夫よ。

わ、私も大丈夫です。

霊夢）私も大丈夫よ。
魔理沙）私も大丈夫だぜ！

紫)んで今人里で2人の爆豪が大喧嘩中だから止めるの手伝って欲しいの

咲斗）わかりました！かっちゃんを止めるのは私達に任せてください。

爆豪)離せぇ！俺はアイツをぶっ○す！
妹紅)仕方ないだろ異変なんだから
爆豪(？))離せぇ！俺はアイツをぶっ○す！
慧音)しょうがないですよ異変なんですから
(妹紅と慧音は2人の爆豪を止めてる)

麻里亜）妹紅に慧音！？
咲斗）かっちゃん！落ち着いて！

プロヒーローのセイもといアヤナで参加してた者です。再び参加していいですか？OKだったらアヤナともう一人オリキャラ追加します。

あと、そろそろ寝ます

チルノ)あいついつも怒ってばっかだね
大妖精)だよね
チルノ)ずっとあれだとうるさい授業に集中出来ないよ。
リグル)しかも2人だともっとうるさくなるね
チルノ)だからあたい異変解決する！
リグル・大妖精)どういうこと？
チルノ)あたい今回のドッペルゲンガー現象の異変の犯人知ってるもん！

中の人)有栖さん良いですよ

麻里亜）チルノ、今回の異変の犯人教えてくれない？（麻里亜は後ろから現れて言った）

チルノ)えーどうしよかなー

麻里亜）いいから言って、このままだと爆豪勝己がうるさいままだよ。

慧音)貴方達今日の授業はお休みするわ。だから先に帰ってて
一同)はい
チルノ)よし行こう！(走ってる)

麻里亜）待って！絶対魔法スペル発動〔瞬足〕
（麻里亜は絶対魔法スペルの足がはやくなるスペルを言ってチルノを追いかけてる）

白蓮)(魔法で麻里亜の動きを止める)

麻里亜）白蓮、無駄だよ。
（麻里亜は自分の絶対魔法スペルで魔法を消してチルノを追いかけた）

(魔衣の神殿)
魔衣)どうしたチルノ。
チルノ)アレ用意して
魔衣)アレか…ちょっと待て

麻里亜）やっぱりか。
（麻里亜は紫色の目で黒の羽が生えていた、チルノと魔衣のやりとりを見ていた）

サニーミルク)あんた妖精なの？(麻里亜の後ろから)

麻里亜）妖精ではないわ。

サニーミルク)じゃあ神殿から出てよ。ここは妖精と妖精に呼ばれて来た人以外立ち入り禁止だよ

中の人 423無しでお願いします
麻里亜）まぁ、この姿の時は妖精ね。

サニーミルク)じゃあ入って良いよ

魔衣)用意したぞ
チルノ)ありがとう！(銃を受け取った)

麻里亜）ありがとね。／（銃…、警戒した方がいいわね。）

チルノ)まずはあたいからだな(銃を自分に向ける)

麻里亜）（ゲームをやってるの？それか死のうとしてるの？）心の声

チルノ)(自分を撃つ)

麻里亜）！？

魔衣)じゃあ次はお前だ(銃を拾いサニーミルクに指を指した)
サニーミルク)はーい

麻里亜）チルノ！大丈夫！
（麻里亜はチルノの所に行き言った）

チルノ)帰ろー

麻里亜）あっ、平気なんだ。

（その頃咲斗達や爆豪勝己は）
咲斗・緑谷）はぁ…

へっくちっ(くしゃみをして)

魔理沙）大丈夫か？ねこと。

大丈夫、です…さっきは暴れてすみません…(うつむき)

魔理沙）いや、大丈夫だ、そういやどうして霊夢と喋ってる時に暴れてたんだ？

妹紅・慧音)！？(2人の爆豪から離れる)

咲斗・緑谷・轟・梅雨・お茶子）！？

妹紅)マジか…(何かを取り出した)

お姉ちゃんが前に起こった異変は私の子たちがしたって言うんです。それで、この子たちを祓うって言って…私っこの子たちと何十年も過ごしてきたのに、そんなこと、できない…(泣きじゃくれ)

咲斗）かっちゃん！落ち着いて！

魔理沙）そうか…、正直に言うと霊夢が言ったことは正しいのぜ。

確かに、お姉ちゃんの言うことは正しいと思う。だけど、この子たちを離すわけには…(にーちゃんを持ち)

(紅魔館)
咲夜)妹様…！しっかりしてください

魔理沙）だが、コイツらも強くなってきてる。次はコイツらを止めれるかどうかは分からない、もし止められなかったら幻想郷が崩壊するのぜ。

麻里亜）咲夜、フランがどうしたの？
（麻里亜は黒の羽とかを無くして瞬間移動で咲夜の後ろに現れて言った）

咲夜)妹様が急に倒れてしまって…

とめれます！この子たちは私の言うことを聞く、最高の助手なんです。

麻里亜）そう、フランは気絶してるわね。ベットに寝かせた方がいいと思うわよ。

魔理沙）そうか、でももしもの話だ。もしも止めれなかったらその時はどうするんだ？お前が止めれなかったら私達は霊や妖怪を倒す、お前はどうするんだ？

私が、この子たちを祓います。

咲夜)はい！

魔理沙）そうか、分かった。私が霊夢には今は祓うなって言っとくわ。

麻里亜）なんで急に倒れたんだ？

そう言ってくれると、ありがたいです。ありがとうございます。(ペコリ)

咲夜)それが…わかりません…

魔理沙）どういたしまして。

麻里亜）そう…、フランは気絶してるだけであとはないわね。
（麻里亜は魔法でフランを調べたが本当に何もなかったし本当に健康だった。）

咲夜)ありがとうございます！(咲夜はホッとして料理の準備をする)

麻里亜）どういたしまして、後で文と一緒に調べとくか。

文）ネタはどこかな～？

諏訪子)本当にあるの？
早苗)は、はい！絶対あります！

文）ネタの匂いが！あやや！あれは早苗さんと諏訪子さんですか！観察してましょうか。

早苗)秘術 グレイソーマタージ(文が観察してることに気づきスペルを使った)

文）うわっ！？ビックリしました。
（文は避けて言った）

早苗)貴方が観察してるからでしょ

文）いや～すみませんね。気になってつい観察してました。2人は何を話してたんですか？

早苗)そんなの教えないです

文）別に教えてくれてもいいじゃないですか～。

早苗)無理です

文）早苗さん達は異変を起こすんですか～？それか皆さんに迷惑な事をするんですか～？

早苗)いえ異変なんか起こしません

文）でも、皆さんに迷惑な事をしないは言ってないですよね？まさか皆さんに迷惑な事を本当にするんですか？

早苗)しません

文）本当ですか～？

早苗)本当です

文）では、さっき、諏訪子さんが本当にあるの？っで早苗さんかは、はい！絶対あります！はなんですか？

早苗)教えません

文）そうですか。でも異変や皆さんに迷惑な事をするのはやめた方がいいですよ。それでは！

諏訪子)何とか乗り越えられたね
早苗)そうですね！

文）大丈夫でしょうか？

諏訪子)大丈夫！

文）うわっ！？諏訪子さん！

許可が来てたみたいなので参加しますね。
オリキャラのプロフです

名前 篠宮ツカサ（しのみや）
性別 女
性格 ミステリアスな僕っ子。掴み所がない
容姿 黄土色の髪に黄緑色の目。服は青色のワンピースで、髪の毛と同じ色の猫耳と尻尾が生えている。身長は低め
種族 猫の怨霊
備考 今回の異変の黒幕の一人。（この設定大丈夫ですか...？）白玉楼から逃げ出してきて異変を起こしている

>>482
能力なしのキャラですか？
>>481
諏訪子)(文の頭に本物の蛙を乗せる)

文）蛙をなんで乗せるんですか？

あ、のせ忘れてました...能力は「闇を増幅させる程度の能力」です。

485>>
分かりました
484>>
諏訪子)プレゼント！

文）そうですか。

諏訪子)(どっか行った)

文）あやや。

あと、誰もやってなかったらアリスをまたやりたいです...いいですか？

中の人 私は有栖さんがアリスをやっても大丈夫ですよ。

中の人)有栖さん良いですよ
オリキャラ追加します
名前 闇目 レイ
性別 女
種族 魔王
容姿 魔衣と同じ
能力 ありとあらゆるものを入れ替える程度の能力・魔法を使う程度の能力
性格 明るい ハイテンション
備考 魔衣の双子の妹。魔衣の神殿とは真逆の場所に神殿がある。
能力概要
ありとあらゆるものを入れ替える程度の能力
人と物 人と人等と入れ替える
魔法を使う程度の能力
魔法が使える

オリキャラ追加していいですか？

中の人)サクトさん良いですよ

（分かりました。）
ツカサ「（出久の背後に現れる）初めまして。緑谷出久」

ありがとうございます。
プロフィール
名前 神龍 靑（しんりゅうあおい）
年齢 17歳
種族 ？
性別 男
性格 自分がそこら辺のゴミとか思ってる自己評価が低い
容姿 画像を貼ります
身長 170cm
体重 50kg
能力 水と氷の神龍の力を使う程度の能力
説明 神の力を持っている伝説の龍の能力 靑は龍の継承者。この能力は他の人が能力を使えなくしても、この能力は絶対に使える、属性は水と氷
設定
偶然幻想入りした、靑は霊夢や紫より強い。
2人目
神龍 黒江（しんりゅうくろえ）
異名 黒き目の悪魔
年齢 17歳
種族 ？
性別 男
性格 ？
容姿 画像を貼ります
身長 170cm
体重 50kg
能力 炎と闇の神龍の力を使う程度の能力
説明 神の力を持っている伝説の龍の能力、黒江は龍の継承者、この能力は他の人が能力を使えなくしても絶対につかえる。属性は炎と闇。
設定
靑の二重人格、靑や霊夢、紫、より強い。

緑谷）うわっ！？誰！？

ツカサ「僕は篠宮ツカサ。それより...（気絶してるアヤナを緑谷の方に投げ捨てる）これ、君の仲間でしょ？返しとくよ。」

緑谷）うわっ！？アヤナさん！？大丈夫ですか！

チルノ)(読書中)

ツカサ「あー、そいつ気絶してるだけだよ。大丈夫」

緑谷）え！？気絶！？

ツカサ「だって僕の計画に反抗するもんだから...倒しちゃった（ニコリと笑う）」

咲斗）貴方、異変を起こすの？

ツカサ「そーそー。...みーんな、僕と同じ目にあっちゃえばいいんだよ（誰にも聞こえないくらい小さい声で呟く）」

咲斗）だったら、異変解決で貴方を倒して異変をやめてもらうか。

ツカサ「やれるもんならやってみたらー？ま、出来ないだろうけどね。」

咲斗）出来るよ！

靑）暇…

紫)話ぜーんぶ聞いちゃった(ツカサの後ろから)

ツカサ「出来ないよー。八雲紫...君でさえもね」

紫)こっちには最強姉妹がいるのよ

靑）あと俺らもいるぞ。
咲斗）あっ！靑さん！

ツカサ「それでも無理だね。だって僕らは...既に多くの人物を味方につけている。特にアリス・マーガトロイドは役に立ってるよ」

靑）アリスに何をしたんだ？

紫)誰がいるのよ？

ツカサ「やーだなあ、言う訳ないじゃん。」

靑）そうか、なら…
黒江）てめぇを倒してから聞くか。

ツカサ「...あーあ、バカなやつら。ちゃーんと忠告してあげたのに」

黒江）異変を起こされたらめんどくさい。

幽香)花を無くしたりするんだったら私も本気で戦うわ

私も、自然態を壊すなら、遠慮なく、全力で戦います…！！