家主 2019-03-21 10:10:42 |
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>雪待
…お前こえーな…まぁお前が俺の部下を殺ってたら…俺は権力と腕力の、全てを使ってお前を殺ってたから、ありがとう。俺も「悪魔」には戻りたくないからな。
>闇音
…………今までずっと独りで寂しかったデス…でも、もう寂しくないネ……闇音が居てくれるから、ぼくは…幸せデス……!!(ぎゅっと抱きしめてすりすり)
鬼神>>
そう?
(きょとん、として首を傾げて)
…へぇ、そっか。それなら殺らなくて良かった。…まぁ、ボクは意味の無い殺しは好きじゃないから滅多にしないよ。……ボクは…オレは……殺人鬼なんかじゃない…。
(ニコッと笑って言ってから何か思い出しているのか、虚ろな目をしポツリ、と小さく呟いて)
鬼神>>
そう?
(きょとん、として首を傾げて)
…へぇ、そっか。それなら殺らなくて良かった。…まぁ、ボクは意味の無い殺しは好きじゃないから滅多にしないよ。……ボクは…オレは……殺人鬼なんかじゃない…。
(ニコッと笑って言ってから何か思い出しているのか、虚ろな目をしポツリ、と小さく呟いて)
鬼神>>
っ!……あはは、ごめんごめん!ちょっと疲れてるみたい!ボク今日はもう部屋で休むことにするね~
(ハッとし一瞬青ざめるもすぐ戻しまたニコッと笑って、明るく言いすぐに振り返ると2階の自分の部屋へと向かい歩き出す)
>鬼神
そうデス。しかし1人だけしか絡んではいけない、というルールはないはずデス!ぼくの過去は…いいんデス。気にしないで絡みまショウ?
鬼神>>
うわっ!っ、な、何?!
(目を見開いて驚き相手を見て)
[この状態で送っていいのか悩んだのですが…一応、送りました。不快に思われたらすみません…!]
>狸
おっ、何?壺売ってんの?
【/そうですか、では再開しましょう。あと、キャラを使って「出ていく」は混乱を起こすので、やめてください。絡み文に答えるか、答えないかは、その人の判断です。】
>雪待
いや、お前さ…俺に隠してること、無いか?
【/すみません。もう終わったので、こちらこそすみません。】
>鬼神
ハイ!初めまして!ぼくは狸羽雅デス!壺を買ってくだサイ!!1個5000円でどうデスカ?(にこにこ笑いながら相手に壺を買わないかと勧めて)
鬼神>>
は…隠してること?…別に、無いよ
(動揺し素が出るもすぐニコッと笑うがどこかぎこちない笑みで)
[いえいえ、大丈夫です!わざわざ丁寧にありがとうございます。]
鬼神>>
っ……キミは、ボクのことどこまで知ってるの?
(誤魔化そうと思ったが、これは納得しないだろうな、と観念し小さくため息を吐いてから尋ね)
>狸
ありがと。……適当に冠李の土産にするか。
>雪待
お前の一族には、先代も結構世話になってるからな。顔が昔の写真の奴とそっくりだったし、もしかすると「雪待の家の奴か?」と、思っただけ。名字も同じだったし。
鬼神>>
へぇ…やっぱりお得意様か。正解、ボクはあの雪待一族の末裔だよ。……まぁ、一族って言っても今はもうボクしか残ってないけどね。
(納得したように頷いてから肩を竦めて言い)
>皆様
このたい焼き美味だったから……(差し出して)
【/風邪ひいてて、コメント返し遅いです。すいません】
【/突然なんですけど、俺、出ていこうかと思います。理由は、リアルとの両立が出来ないので、皆さんに迷惑掛けたくないし、これからもっと忙しくなるので…。返信ペースが皆さんと合わなくなって、迷惑掛けるので……。突然すみませんでした。】
>鬼神
…………冠李の土産…それって何デスカ?(言葉の意味が分からないのか、相手に尋ね)
(そういえば、最近…天狐サンと樹サン……見ませんネ……)
>>皆様
(風呂敷に荷物を包むとリビングに饅頭とカステラを置き、ノケモノ荘を出る)
ありがとうな……短い間だったが、楽しかった。
【/短い間でしたが、ありがとうございました。】
>all
( / わああ!本当に申し訳ありません!リアルで新生活が始まったもので忙しくて顔を出せずにいました!蓮側くんの背後様此方も短い間でしたがありがとうございました。ろくに絡めていない事、誠に申し訳ありませんでした。また皆様も、レスペより自身の生活の方を優先して頂ければと思います。ゆっくりとダルダルと、この世界観を楽しんでいただければと思います。背後からは以上です。)
( / 返信遅くなりました…! )
>神夜
誰しもが完璧な訳じゃ無いから、あまり自分を責める事はしない方がいいよ。僕も、君もね。
( 握られた手に驚くも、淡々と話す。何処か影の見える顔を覗き込むなり )
足りないものがあるから頼れるんだよ、僕達。神夜さんもここの誰でもいいから、気軽に相談しなよ?真剣に乗ってくれるはずだからさ。
>黒夜
そうだね、僕も気を付けなくちゃ。不運な人だから、人一倍周りに気をつけなきゃ行けないや。
( 不安、という言葉が目に見えてわかるその仕草行動に、その場を明るくしようとする気が働く。冗談めかしてくすり、と笑いながら頭を撫でる。)
でもね、本当に大丈夫だよ。黒夜くん達がいるから、大丈夫。でしょ?
>狸
まぁた、商売してるの?ウチで
( 今度は壺だ、と苦笑いを浮かべて目の前にしゃがみこむ。ポケットからクッキーの入った包を取り出すと目の前に置き、)
壺何かじゃなくてさ、クッキー売りに歩かない?
>狸
あ、でもねぼったくりはダメだよ?値段はー…そうだなぁ、120円
( 頬をするりと撫でればゆっくりと立ち上がり手を差し伸べ )
さ、行こっか!籠いっぱいにクッキー作ったから商売上手な助手に売ってもらわないとね!
闇音>>
こちらこそ、ありがとね!また、会えたら会おうね♪
【返信遅れてすみません。短い間でしたが…ありがとうございました!】
樹>>
…うん、そうだね!困ったことがあったら、すぐ言うんだよ?ボク、何でもするから!樹に何かあったら、ボク…自分を抑えられる自信ないもん。
(相手のそんな様子を見ていつもの調子に戻り答え)
【いえいえ!大丈夫ですよ!!仕方ないことですし!了解です、ありがとうございます。ゆっくり、まったり、この世界観を楽しんでいきたいと思います!】
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