家主 2019-03-21 10:10:42 |
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>神夜殿
怨みかぁ……心当たりが有りすぎるな……オークション?そんなにするのか……凄いな。吾輩が滅ぼしたのが悪かったかな?(「過去は過去だ」と笑うと散歩に出掛け)
羽雅>>
うーん…ボクは壺は良いかな!あまりそういうの興味無いし!…でも、本当に羽雅は商売が好きだねぇ~
(ごめんね、と笑って言った後すごいなぁ、と呟き相手の頭を撫で)
鬼神>>
!…ありがとう、それは嬉しいなぁ。ボク、付けられたり見られたりするのあまり好きじゃないからさ……我慢して、手は出さず撒くだけにするのそろそろキツかったんだ。
(その言葉に本当にホッとしたように微笑むとあははっ、と笑いさり気に怖いことを言い)
>狸
1つ幾らじゃ?買おうではないか。(必死に売っている相手を見て買ってやろうと思い)
狸殿の笑顔は、人を元気にするな…フッ、疲れが取れたよ。ありがとう(にこりと微笑み懐から財布を出して)
>闇音
ハイ!本当は1個1万円ネ!でも、蓮側サンには特別に1個1000円ネ!!お買い得だヨ!(話しかけてもらったのがそんなに嬉しいのか、とても嬉しそうな顔をして相手に壺を勧めて)
そうか……じゃあ、これを1つ貰おうかの?(30000円を手渡し)釣りは要らんさらな。あ、それと、闇音で良いぞ。他人行儀ではないか。(相手の頭をぐしゃぐしゃと撫でると壺を持って立ち去り)
>闇音
………闇音、サン!駄目デス!こんな沢山のお金は頂けマセン…!1個1000円の約束ネ…!(2000円も多くはもらえないと慌てて相手を呼び止め)
>雪待
…お前こえーな…まぁお前が俺の部下を殺ってたら…俺は権力と腕力の、全てを使ってお前を殺ってたから、ありがとう。俺も「悪魔」には戻りたくないからな。
>闇音
…………今までずっと独りで寂しかったデス…でも、もう寂しくないネ……闇音が居てくれるから、ぼくは…幸せデス……!!(ぎゅっと抱きしめてすりすり)
鬼神>>
そう?
(きょとん、として首を傾げて)
…へぇ、そっか。それなら殺らなくて良かった。…まぁ、ボクは意味の無い殺しは好きじゃないから滅多にしないよ。……ボクは…オレは……殺人鬼なんかじゃない…。
(ニコッと笑って言ってから何か思い出しているのか、虚ろな目をしポツリ、と小さく呟いて)
鬼神>>
そう?
(きょとん、として首を傾げて)
…へぇ、そっか。それなら殺らなくて良かった。…まぁ、ボクは意味の無い殺しは好きじゃないから滅多にしないよ。……ボクは…オレは……殺人鬼なんかじゃない…。
(ニコッと笑って言ってから何か思い出しているのか、虚ろな目をしポツリ、と小さく呟いて)
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