レーヴァ ルシファー…そいつが故郷の仇か… (全身に怒りを滾らせて) リッター 別に俺は闘いが出来ればそれで良い。ただ、あそこには面白い奴らがいっぱい居たからな。そいつらと散りじりになっちまった礼はさせて貰うぜ。 (掌に拳を打ち付けながら、気合を高ぶらせて。) レーヴァ ところで、2人はこれから何か用事とかはあるか?