名無しさん 2019-03-16 23:21:22 |
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No.85〉
( / 自分はそれで合ってると思います、!
自分も不慣れなところはありますが少しずつ慣れていきましょうね。宜しくお願い致します。)
No.86〉
( / 此方も不慣れなところがあり、ご迷惑をお掛けすることもあると思いますが此方こそ宜しくお願い致します。)
No.87〉
( / 絡み文それで大丈夫です、!
有難うございます。これから宜しくお願い致します。)
All〉
(スケッチブックを捲っていると次々と現れる住人達。近くで自分と同じように飲み物を飲んでいる璃音にチラリと目線を向けつつ此方に話し掛けてきた叶恋に目線を向ければ少し視線を逸らした後に小さな、けれど微かには聞こえる声で彼女に告げる。)
「…僕はオレンジジュースで合ってる」
(彼女は自分がオレンジジュースを飲んでいることを知っていたようで、彼女の言葉に肯定の意を示しながらふわぁと猫のように欠伸をし。不意にペンを取り出して絵を描こうとし出したところに「ただいま」なんて言って皆の前に現れたのは最年長の咲月であり。未だに声を掛けるのは慣れないのかペコっと頭を下げて反応を示していれば"ケーキ"という言葉にピクリと肩を跳ねさせて。ジーッと咲月の方に目線を向ければ椅子から離れて彼の方へと駆け寄っていけば見上げながらキラキラとした瞳で彼を…ではなくケーキを見ており。)
「…欲しい、ケーキ」
(甘い物を好む自分は甘いものをくれる人間を必然的に「良い人」と信じ込んでしまう。けれど甘いものに罪はない。寝癖のついた髪を軽く撫でながらもまぁ良いや、なんて放っておいて彼の方にチラリと目線を向ければジーッと再びケーキに目線を向けて。)
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