君色に染まれ［NL/シェアハウス/人数制限 有］

>海翔くんの背後様

(/いえいえ！白ちゃんこちらこそ楽しみにしておりますね。すみません、以前は新たなトピにてと書いたのですが、もし可能でしたらこちらに載せていただいてもよろしいでしょうか？そうすればコピペしてアンカにて載せられるかなと。こちらも紫くん載せておきます。訂正箇所あればご指摘よろしくお願いします。多分絡んでいくうちに性格も多少変化するかもです。)


＊名前 宮崎 紫陽（ みやざき しよう ）　

＊年齢 23

＊性別 男

＊部屋番号 203

＊性格 自由奔放、そして掴みどころのない飄々とした性格で近寄る女性には来る者拒まず去るもの追わず、そして女性に対して優しいところもあるが基本意地悪で軽薄でやや押しが強い。求められれば甘い言葉を囁いて落としていく。しかし、隠していたらしい子供っぽく少々口が悪い一面が見え、なんだかんだ言いながらも皆と絡みながら実は結構周りのことを見ている冷静さも持ち合わせており、陰ながらの苦労人でもある。困っている人をさりげなくフォローしたり、笑わせたりする一面もあったりなかったり。


＊備考 外見や性格からありとあらゆる女性に声をかけられることが多く、職業がホストであるため朝帰りは日常茶飯事。仕事では聞き上手であり、かなり褒め上手でよく笑うがさり気なく営業は忘れない。実は高卒で家庭の事情を抱えてのホストに就いた苦労人ではあるが、それを表には出さない。またホストという職業に就きながらも、何やら叶えたい夢というのを胸に秘めているらしい。シェアハウスのお色気担当である。一人称はボク、二人称は男性は呼び捨て、女性は〇〇ちゃん、キミ。趣味はバイク。ツーリングが好きで友人とたまに出掛けている。家事はできるが、裁縫はあまり得意ではない。

＊容姿 髪はミルクティーベージュのショートウルフヘア。気分で髪色はよく変える。瞳は切れ長で、ややツリ目。
右の目尻には小さな泣き黒子がある。職業上出勤時はスーツ、時にはカジュアルな服装である。ピアスは二つ付けており、1つは自分の色である紫を象徴するようなアメジストの丸いピアス。

＊SV
女の子に対してのSV
「大丈夫、大丈夫。怖がらなくていいから。何も取って食いやしないよ。…だから、ね？」
男性に対してのSV
「好きなように生きていきたいんだよ、ボクは。…まあ、ここにいるヤツらはお人好しだよ、ほんとにさ。お節介だし…まあ、悪くないんじゃん？」
好きな人に対してのSV
「…ったく、お人好し。だから放っておけないんだよ、ばーか」
「──ボクはキミが好きみたいだ。まったくお手上げだよ」