名無しさん 2019-03-16 23:21:22 |
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>>海翔くん
う?……そうする……
(意識をすればするほどニキビとは気になってしまうものでどうしてもふと触ってしまいそうにはなるが触ってしまうと余計治るのが遅くなるだけなので勝手に隠そうとしまう自身の手をぎゅっと胸の前で握り。と、ふと笑ってる相手に気付けば「なあに、?」と桃色のアイシャドウで彩られた瞳を丸くしながら不思議そうに首をかしげて。)
>>咲月くん
……ん。
(彼の言葉に驚いたようにいつも丸い目をさらに丸くしては、優しいての感触に自分らしくはないと分かっててもいつものにっこりとした顔が作ることが出来ずに顔を見せないように少しだけ俯きながら小さく頷いて。ありがと、と呟くような声で感謝を告げ。)
桃華も嬉しい!みんなでたっくさん思い出作ろうね。
(ぱっと花がほころぶような笑顔を浮かべては彼の言葉に同意を述べて。浴衣を選ぶのも、花火をするのも、夏の思い出とするにはぴったりで。この調子でたくさんみんなと思い出を作っていきたいなぁと緩んでしまう頬を両手でそっと包み。)
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