名無しさん 2019-03-16 23:21:22 |
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>【リビング】
>114 海翔くん
おかえり、海翔くん。早くおいでよ?
(どこからか帰ってきた相手を見つければ、大振りのおいで、おいでと手招きして。リビングへと来たのは、自分と同い年の海翔。同じ年齢ということでどこか、親近感を感じてしまう。シェアハウスで暮らし始めて、相手は面倒くさがりに見え頑張り屋さんだということに気づく。自分の性格上、男女関係なく仲良くなりたいとフレンドリー口調で話してしまい。)
何?もしかして、海翔くんもケーキのお土産だったりして。
(相手が後ろに隠した何かに気づき、ケーキの箱ではと思うと頬が緩む。咲月からのケーキを食べてるのにも関わらず、一旦食べるのを止めて。「私、まだ食べれるよ?甘いものは別腹だもん。多分、私以外のみんなも食べれるはず。」と声をかけて。)
(/いえいえ、催促してしまう形になってしまい申し訳い無いです。叶恋が海翔くんと話したい、と駄々をこねてしまったようで。こんな娘ですが、よろしくお願いします。)
>117 咲月くん
良いね!それ、賛成!!私も手伝う!!そうしよう。
桜を見れて、少しでもさぁ、仲良くなれたら……、もぅ。一石二鳥って感じがする。
(自分が散歩へ行ったという行動が、どうやら、もしかしてシェアハウスのみんなでワイワイ出来そうなお花見へと計画されそうな勢いらしくテンションが上がり、咲月のアイディアにナイスと右人差し指をピンと立てて、口角が上がる。もう、頭の中では、みんなの笑顔が広がっており、笑顔のためなら手伝いたいという気持ちで、賛成の意味を込めて、うん、うんと何度か頷いて)
桜のロールケーキ?美味しそう。食べる!食べたいです。
( おにーさんと呼んでしまったと思っていたが、どうやら嫌ではなく咲月は笑みを浮かべてるようでそれに気づくとほんのちょっぴり、兄のことを思い出して。皿を差し出して、ケーキを貰い受けると想像以上の可愛らしい桜色が綺麗なロールケーキで。「ありがとう、咲月くん。」再度、ソファに座り、子供のような笑顔を向けお礼を言い。砂糖を入れずに飲めると聞けば、やっぱりお疲れモードだとわかり「叶恋は妹じゃないけれど、労わりますよ?」と妹の雰囲気を出してくすくすと笑う。荷物を置いてくるという咲月へとまあね?、と手を振り、階段を登る姿を見送って。)
(/いえいえ、お気になさらずに。こんな叶恋でありますがまた、絡んであげていだければ幸いです。)
>119 涙ちゃん
嫌?そんなはずないじゃないよ。
普通に話した方が、気が楽でしょう?
大学で友達と話す口調で良いよ。一緒に住んでるんだし、ね?涙ちゃんのペースで、楽なんだ話し方で話してくれたら…私は嬉しいよ。
(もしかして、変なことを言っただろうかと疑問を持ちながら首を傾げて。まさか、涙が不安がっているとは露知らず。押し付けがましいと捉えられる可能性ゼロではないが素直に思っていることを伝え涙が少しでも気を遣わず楽な関係になりたいな、とまで思ってしまう。)
ねぇ、涙ちゃんは果物が好きだったりするのかな?後、甘いものとは、好き?
(何か共通点があれば、仲良くなれるのではと思案して。そう言えば、オレンジジュースに桃ジュース、咲月が買ってきたケーキへの涙の反応を思い出せば自分も果物や甘いものが好きでもしかしてそこが共通点ではないのかと思い訪ねて。)
>124 渚ちゃん
そっか。花粉症って自覚しちゃうと……、という時があるらしいよね?
でも、もしもの時もあるし、悪化したら大変みたいだから、耳鼻科にね!
(自分は花粉症ではない為にその辛さが分からないにしろ、花粉症の人を見ると大変そうだと思うが故に、お節介かもしれないが心配しながらそう告げて。荷物を貰い受けると冷蔵庫の前へと移動して、袋からテーブルへに購入したものを出しながら)
うん、一緒に行く!行く!渚ちゃん、よく気がつくよね?私、料理とかは………、苦手で。
ほら、よくいう破壊的だから
(気恥ずかしそうに、料理の腕はダメだと、相手に近寄り小声で呟く。そして、図々しいが教えてほしいと控えめにお願いしてみて。)
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