君色に染まれ［NL/シェアハウス/人数制限 有］

（／ 男女ペアに関してで大丈夫でしょうか？そうですね、どうしましょうか…？私は咲月でもいいよという方がいらっしゃれば、ぜひ御相手いただければと思います。
桃華ちゃんも叶恋ちゃんも絡んでいて楽しいですし魅力的ですので、楽しめそうです。それか、クリスマスはこのペア、お正月はこのペアと決めてしまうのもいいですね。）

( / そうですね、語彙力が無くて伝わらずほんとに申し訳ないです、その考え素敵ですね、是非採用したいと思います。ペアに関しては、桃華ちゃん達が帰ってきてから話し合いたいなぁと思っています。2人を待っている間、話を少しでも進めますか？ )

(/私も男女ペアでいいと思います～！！
ペアに関しては、お二人共とっても素敵なお兄さんですので此方からの希望はございませんので其方で決めていただいて大丈夫ですよ～！！)

（／ 海翔くんの背後様、桃華ちゃんの背後様、ありがとうございます。かしこまりました！ペアに関してはあとは叶恋ちゃん待ってからですかね？
そうですね、とりあえず現在は三人で絡めれば幸いです。絡み文はどなたが出しましょうか？せっかくですし、クリスマス前という設定でパーティーどうするかの話を皆でできればと思います。）

( / そうですね、個人的には待ってから決めたいな、と思ってます！。絡み文を出すのが当方非常に苦手でしてどちらか出していただけると嬉しいです…。ペアの件、了解しました！ )

>ALL

（ある12月の何もない平日。シェアハウスのリビングのソファーに座り、ファッション雑誌を読みながら巷の流行を探っていたが雑誌から顔を上げて時計を見ると時計の針は17時を示していた。ソファーから腰を上げ壁にコルクボードをかけて貼り付けた手作りの当番表を見れば、今日の食事当番は自分であることを確認してキッチンへと入り冷蔵庫を開ける。自分の好物であるからあげに必要な材料が目に入り、顎に手を当てて考えていたが冷蔵庫から取り出して挑戦しようとキッチンに立ちからあげを作っていて）

（／ 承知致しました。では、夕飯を皆で食べながらクリスマスについて話す絡み文で失礼いたします。絡みにくかったら申し訳ございません。久しぶりに皆さんと話せるの楽しみです…！）

>咲月さん

ふぅ、疲れた…あ、咲月さん何作ってるんすか？
( 街はクリスマスムード。ケーキやツリーを見るとクリスマスだなと自然に感じてしまう。そういえば今年のクリスマスはどうするんだろう、なんて考えながら家に着く。そして暖かい家の中へはいるとそこには同居人の咲月さんが何かを作っている様子が目に入りちらっと覗いて )

( / 咲月さんの背後様、絡み文ありがとうございます！。 )

>>咲月くん、海翔くん

ただいまぁ?。外す?っごく寒かったよ?！
(まるで羽毛の小鳥のようにもふもふとした白いスヌードに顔をうずめながらリビングに入ってきては、暖房のおかげかほわりと漂う暖かな風にふわりと頬を緩めて。無論、手を洗う際に洗面台にて前髪やら云々を直したので外から帰ってきてもいつも通りの完璧な桃華の状態で。バイト先であるコーヒショップから買ってきたコーヒー豆をいつもの戸棚にしまいながら「いい匂い、今日は唐揚げ？」と咲月の背後からひょっこりと作っている様子を覗き込んで。)

(/絡み文ありがとうございます！早速絡ませていただきます?！！)

>海翔くん、桃華ちゃん

あ、おかえり。寒かったよね、今日も。年末らしいって言うか＿＿ああ、そうだよ。唐揚げ。ちょうど揚がったし、味見してくれる？
（出会いから8ヶ月も経過しシェアハウスにもだいぶ慣れてきたこともあり、共に同じ屋根の下で過ごすことが当たり前のことのように感じているのか打ち解けた様子で海翔や桃華に返答し、にっこりと笑みを浮かべながら嬉しそうな様子で美味しく揚がった唐揚げを小皿に盛って二人に問いかけ）


（／ いえいえ！よろしくお願いします。）

>咲月さん、桃華さん

食べます食べます。あ、桃華さん、おかえりなさい
( 上着を脱ぎながら咲月の問いに頷き。唐揚げと言えば母が作ってくれる唐揚げが美味しかったなぁ、なんて思い出してしまう。同居人でもあり今帰ってきた桃華に挨拶をして手を洗って2人の方へ行き )

>海翔くん

じゃあ、はい。ああ、そうだ。25日は時間ある？クリスマスパーティーでも開きたいんだけど、海翔くんの都合はどう？せっかくだし、皆と過ごせたらいいなって思うんだけど。一緒にご飯摘んで、プレゼント交換とか…ちょっと子供っぽい？
（嬉しそうに唐揚げを盛り付けた皿と爪楊枝を海翔に差し出しながら、ふとクリスマスの予定について皆に聞いていなかったことを思い出し。クリスマスパーティーの提案をしながら、相手もどうかと誘い野菜を切って皿へと飾り味噌汁やご飯を盛り付けて夕飯の準備を済ませ）

>>咲月くん

わぁあ、食べる～！咲月くんのごはん美味しくて好き～！
(味見、と聞けばキラキラと瞳と輝かせながらコクリと頷いて。唐揚げ、と聞くと普段自分からはあまり進んで食べるものでは無いが無論桃華も油物は嫌いなわけではないし、むしろ好物の部類に入る。強いていえばその後の運動量が増えるだけで。彼から小皿を受け取れば早速、と1口唐揚げを頬張り。口元を隠しながらしばらく咀嚼した後、コクリと飲み込めば「んん～！！！咲月くん天才！」と心底嬉しそうな笑顔を浮かべて賞賛を送り。)


>>海翔くん

今日すっごく寒かったねぇ～！海翔くん風邪引いてない？大丈夫？
(はわー、と暖房の効いた部屋でホッと一息をつけば同じく先程帰ってきたらしい彼の顔を覗き込みながら上記を問いかけて。季節の変わり目だからか桃華の周囲でも体調を崩している人は決して少なくはなく、シェアハウスの面々はいくら共同生活をしているとはいえ一人暮らし同然なのだから体調管理はみんなで少しでも助け合わなければ、と。「桃華ねぇ、喉風邪にいいドリンクの作り方この間教わったからもしもの時は任せて！」とにっこりと笑顔を浮かべながらガッツポーズをして見せて。)

>桃華ちゃん

え、本当？よかった、腕が上がったよ。…実のところ、料理は自信なかったんだよね。
(シェアハウスを始めた4月までは料理のセンスはそれほど自信がなく、そのために一緒に夕飯を作ろうとお願いしてきたが、何度か繰り返していくうちにだいぶ料理のコツや栄養についても目を向けられるようになった。だからこそ、桃華からの賞賛の言葉に安堵しつつも誇らしい気持ちになり、目を細めて柔らかな笑みを見せて。その後、ああ、そうだ、とクリスマスについての話をすべきだと考えれば首を傾げて)
桃華ちゃんは25日は時間ある？皆でクリスマスパーティーしようかと思うんだ。

>咲月さん

ありがとうございます…はい、空いてますよ。ふは、子供っぽいとか思いませんよ、久しぶりにクリスマスパーティーをやるので楽しみです
( 相手からご飯を受け取り机の上に置き。相手の問いにきょとんとしたがその後にもちろん、と笑顔で頷き。プレゼント、何にしようかな、皆だったら何を貰ったら喜ぶんだろうなんて考えて )

>桃華さん

桃華さんってたまにお母さんみたいな感じのこと言いますね…風邪は引いてないです、大丈夫ですよ
( 相手からの問いに笑いながら言い。風をあまりひいたことがないためそんな実感もないが最近寒いなぁ、なんて感じてしまう。相手のドリンクの話に思わず笑い、頼もしいな、なんて思いながら席につき )

＞ALL

ちょ、ちょっと！！もぅ！！声かけてくれれば良かったのに。
（仕事を終えてシェアハウスに帰り、そのまま部屋へと直行して寝落ちていたらしく。階段からリビングに降りてくると同居人の3人の姿が目に入り、そんな言葉を嘆いてしまう。「唐揚げ、美味しそう。誰作ったの？唐揚げの匂いでお腹空いちゃったよ。叶恋の分あったりする？」お腹に手をあえて、ぐぅーとなりそうな音を抑える仕草を。テーブルの方へと引き寄せられるように歩いていき。）
何？クリスマスの予定とか立てたりしてるの？
私も混ぜてよ！！
仲間はずれは嫌だよ？


（／遅くなりました。是非、混ぜてください！！絡みの件、了解しました。男女のペアなのですね。いつも、遅くなってしまいますが、よろしくお願いします。）

>海翔くん

わかった、じゃあ海翔くんも参加ね。あ、勿論恋人とかいたらそっち優先で構わないんだ。お兄さんは応援するしね。
( 皆の分の夕飯を配膳していると相手も参加するとの返答に顔を綻ばせる。いつもの何気ない風景が愛しくて堪らないと思いふっと微笑むが、皆もシェアハウスだけの人間関係ではなく、それぞれ友人や恋人との付き合いもあるのだろうという考えが頭を過ぎって、何やらしんみりとした様子でつらつらと述べて海翔の肩をポンと叩き )


>叶恋ちゃん

ごめん。叶恋ちゃん、寝てたみたいだから今起こしに行こうと思ってたんだ。俺が作ったんだけど…ちゃんと叶恋ちゃんの分あるから大丈夫だよ。
（叶恋が仕事を終えて階段を上がっていく姿は見かけたが、どことなく疲弊しているのが見て取れたのもあり嘆く様子に申し訳なさそうな表情で謝罪を述べるも、すぐにふっと温かな表情を浮かべて。相手の席に皿を置きながら、「そうそう、今決めてるとこなんだ」と付け足して）
叶恋ちゃんはクリスマスは予定空いてる？クリスマスパーティー皆でしたいんだけど、どうかな。

>咲月さん

…残念ながら僕、そういうの興味無いんで
( 相手が自分の肩にぽんぽんとしているのを見て苦笑いをして言う。この歳になるとそんなことを言われるのがよくあり、主に親から言われる。なんか似てるなぁ、そんなことを言う咲月さんはやっぱお母さんらしいな、なんて思いながらもぐもぐし )

>叶恋

寝落ちしてたんか、おはよ…よく眠れたかい？
( 階段から降りてきた人の声を聞き苦笑しながら言い。やはり、この時期は忙しく大変なんだろうな、なんて何故か親の気持ちになり相手の頭をぽんぽんとしながら言い )

>海翔くん

そっか。海翔くんたちだって友達付き合いもあるだろうから…付き合わせたら悪いなって思ったんだ。ただ、こうやって一緒に過ごせるのはとても嬉しいことだね。春は花見、夏は花火。冬はクリスマスだし。
( 深くは追求しないが相手の返答にそういえば、と自身の恋愛を振り返ると語れるほどのものはないと苦笑を零す。しかし、数ヶ月前までは出会い始めだったこともありぎこちなく会話していたものの、いつの間にか同じ時間を過ごすことがたくさん積み重なって今があると思えば、自然と頬は緩んでいて己の気持ちを言葉にし )

＞560 咲月くん　＞561 海翔くん

謝らなくって良いってば。（謝る咲月に苦笑いをして、気にすることないよと顔の前で左右に手をひらひら。「へぇ、唐揚げは咲月作なんだね？食べる！食べる！」と好物を目にすると頬がゆるるんと緩んでしまう。指定の席に着こうとするところで、海翔からの挨拶に「おはよう！うん、結構寝てしまったみたい。海翔くんは仕事どう？」問いかけながらも頭上への感触を嬉しそうに撫で受け、12月師走だから何処も忙しいのではと仲間の中には風邪をひいている人はいないだろうかと見渡して席について。）クリスマスの予定は今のところないよ。シェアハウスでするの？良いね、楽しそう。私、参加する！みんな、参加予定なのかな？（両手を合わせ、「いただきまーす」と食事を始める際の挨拶をしてから咲月の回答に挙手をして応えて。）

>咲月さん

日本ってイベント多いですよね…あ、そこにあるお茶取ってもらってもええですか？
( 相手の言葉を聞いてふむ、と頷き。日本は四季それぞれにイベントがあり準備とかに大変だなぁ、なんて思いながら近くにあるお茶を取ってもらうように頼み )

>叶恋ちゃん

仕事は…うん、まぁなんとか
( 仕事のことを思い出し苦笑いして言い。この時期はやはりどこも忙しくなる。自分も忙しくなり年末なんだな、と実感する。高校生ぐらいから時の流れが早く感じ、気が付けばもうこの歳になる。もうこの時期かぁ、なんて思いながら言い )

>all

( / こんばんは、背後です?！最近寒いと感じるようになりました、体調には気をつけてくださいね！ここで質問なのですが、クリスマス過ぎましたがこのままクリスマスの準備を進めますか？それとも新年に向けて話変えますか？是非、意見をお聞かせ下さい。 )




( / 現在黒くんを募集中です。気になる方は是非、お気軽にお声がけ下さい。 )