練習用(リハビリ)

>>結月さん

「別に、むきになってなんかいないし。売り言葉に買い言葉ってやつだし」

(むきになっていないと言ったものの、口はへの字に曲がったままで、言葉を詰まらせる彼女に少なからず失態を見せてしまったと思えば「何て、嘘だよ」と口角を無理やり上げ告げた。また彼女が続けざまに何を言おうとしたのか予想を立てれば、何も言わず首を縦に振っては、自分に対して謝ってくる彼女に「気にしないで。結月さんは謝る必要ない」といつも通りの対応をして)

(/様を要らないと言うのでしたら、安直で申し訳ないですが、月ちゃんと呼ばせて頂きますね。嫌でしたら遠慮なく言ってくださいね。いえいえ、此方こそ様は要らないですよ。好きなように呼んで下さい。
いやいや、最早逆ですね。寧ろ私が着いていってる方ですよ。ともあれ、了承有難う御座います！！
成る程です。そうですね、此処でも迷惑ではないのでしたら此処でやるのも有りかと。でも、立てても良いような、悩みますね。

あ、レベルアップおめでとう御座います←)