主です。 2019-03-05 22:26:24 |
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(/ >主様 返信ありがとうございます。では暫定104号室という事で、PFを投稿致します)
【名前】“靄が詰まった”ロトンヘッド(宇津 宥/うづ ゆう)
【種族】リビングデッド/♂
【職業】元学生(不登校)?
【容姿】
上から順に、
バレエスリッパーピンクのふわふわの刈上げヘアー、刈上げ部分は薄いローズウッドカラー。
眉毛は毛の色のせいで薄い。
死んだ魚の様な濁ったヘーゼルグリーンの瞳、瞼は力なくジト目気味。隈が濃い。
両方の耳の穴を貫通するチタン製の棒は「魂止め」の役割があり、抜けると只の死体に戻ってしまう。
蒼白の冷たい肌、乾燥した唇をもつ。
身長164cm、体重54kg。生前はもっと肉付きが良かった。
シックカジュアルな服装を身にまとい、猫背でうろつくか、隅っこで膝を抱えている。
【性格】
根は優しいが、傷つきやすく、心の殻にこもりがち。
自ら誰かと関わる事をあまりしていなかった為、他人との絆に飢えている。
酷く乾いた一生を送っていたようで、恋愛・友情の種類は問わず求めているらしい。
性格については自覚している所であり、自制心はいくらかある。
平常時はぼーっとしたり、苦しそうに眉を顰めていたりするが、具体的なことは考えていない様子。
【備考】
循環器に防腐剤が流れているので、薬とかメントールの独特な香りがする。
体の中で腐ってしまう為、飲み食いしない。睡眠は必要。首から下は縫合痕だらけ。
死んでからは家賃と電気代だけが気がかり。
何かしらのショックで記憶が虫食い状態になっている。
生前のアルバイト中に、誰かに殺されたようだが、本人はよく覚えていない(誰かにおまかせ設定)。
サンプル台詞「おれは、ロトンヘッド? 宇津? どっちでも良いや……好きに呼んでくれよ」
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