主 2019-02-27 21:27:44 |
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>雫
あ、お前も持ってたのか・・・! ( 相手のカイロを見て嬉しそうに ) ふっ、勝った ( 相手の反応を見てドヤ顔で )・・・こっちだ ( 相手の裾を掴んで )
>雫
・・・着いた、ここだ ( 数分歩き )・・・お前、確か自然も好きだって言ってたよな・・・あれ、違ったっけ? ( 誰も来ない森の中のお花畑に連れて行き )
>シア君
……。( 暫くの間ぽかんと固まり。) わ、凄いな…綺麗や、( 花畑に近づき目輝かせ。) シア君、僕のために探してくれたん? ( 視線向けて尋ねてみて。)
>雫
え!? えーと、いやこの前お前、俺に星が綺麗に見える場所に連れてってくれただろ・・・そのお礼で、散歩した時にたまたま見つけたんだからな! ( 顔を真っ赤にしてそっぽをふい、と向き )
>シア君
ふふ、そうか。…そうやとしてもほんま嬉しいわ。( くつくつと喉の奥で笑い零し。) ありがとやで、シア君。僕ここ気に入ったわ。( 嬉しさで抱きつく形になり乍頭撫で。)
>シア君
いや、シア君の反応が可愛ええな思ってな。( 笑い収まり視線向け。) 花綺麗やし星空も見えるし、凄いな。( 一旦離れ改めて周り見渡し。)
>雫
俺は可愛いのか・・・? ( 首を傾げ ) ふっ、だろーな ( 腕を組んでにやりと ) あ、流れ星・・・! えーと、甘いもの( 略 )はもう頼んだし・・・あ、もっと大きくなれますように、もっと( 略 ) ( 手を組んで必死に )
>シア君
可愛ええと思うで?( 当たり前と言うように言い。) これは負けたなー、( 肩竦ませ。) …じゃ、僕も。( 口には出さず。)
>シア君
僕からすると可愛ええ、…かっこ可愛ええのが合ってるか?( 一人でぼそぼそ。) んー、…何やろな?( にっと口角上げて教えず。)
>雫
俺はかっこ可愛いのか・・・? ( 顎に手を当てブツブツと考えながら ) えー気になるーと言いたい所だがお前が教えたくないと言うのなら聞かない ( うんうん、と頷き )
>シア君
シア君はかっこ可愛ええ、…うん。( 1人納得して頷き。) 半分は叶ってるからな、…そのうち教えてあげるかもしれん。( ふふっと笑い。)
>雫
半分は叶ったのか・・・? 叶うの早くないか・・・!? ( 驚きながら相手の方を見て ) ・・・雫、ずっと思ってたんだがその「シア君」って呼ぶのやめてくれないか? いや、お前が嫌ならいいんだが・・・ ( 少し自信なさそうに )・・・お前はどんな花が好きなんだ? ( 近くの花に近づき笑いながら )
>シア君
ふふ、そうだろう?( 自慢げに。) ん、僕基本的に皆君付けかちゃん付けにしてしまうもんやから。…なんて呼べばええ?( 申し訳なく頬掻き。) んー、小さい花が好きやな。勿忘草、マーガレットやかすみ草。花言葉なんかもおもろいしな。( 指折り名前上げ。)
>雫
出来れば呼び捨て・・・いや、ダメなら全然良いんだが・・・ ( 自信なさそうに ) そんな雫に問題です、「かすみ草」の花言葉は何でしょーか? ( 自分の拳を相手に近づけてインタビューみたいに )
>シア君
…シア、でええんか?( 呼び慣れず若干恥ずかしく。) いきなりやな…っと、"清らかな心、感謝"とかやなかったか?( ふはっと笑い零し。)
>雫
うん・・・! あ、でも雫が嫌なら全然良いんだが・・・ ( 嬉しそうにしてるのを隠すように ) せ、正解・・・! じゃあ、次! 「アイビー ( へデラ )」の花言葉は何でしょーか? ( 悔しそうに言い )
>シア
嫌ってことは無いから大丈夫やけど、…慣れるまではなんや恥ずかしい感じもあるな。( 少し照れ臭そうに笑み浮かべ。) アイビー…あの壁とかグリーンカーテンみたいになるやつやんな。( 腕組んで考え。)
>雫
ありがとう、雫・・・! ( 嬉しそうに笑い ) んー、多分そうだと思うけど分かるかな、雫には ( にやにやして相手を見て )
>シア
えっと、どういたしまして?( 嬉しそうな相手にぽんと頭撫で。) む、…そうだな。友情とか。( 悔しげな表情浮かべ。/ 思い浮かんだもの述べ。)
>雫
な、何で分かったんだ・・・!? ・・正解だ ( 悔しそうに言い下を向き ) 俺は、ずっとお前に勝てない気がする・・・ ( ボソッと呟き )
>シア
いや、記憶の片隅にあったんや。( 正解した事にほっとし。) ?、別に僕に勝つ必要はない思うけど。優しさや甘い物の美味しいもん知ってるんはシアのが勝ってるやろうし。( 不思議そうに首傾げ。)
>シア
僕には僕の得意なこととか苦手なことあるし、シアはシアで僕よりやれる事とや知ってる事あるやろうし。別に僕と比べて悔しがる必要なんかないで?( 視線合わせ / わしゃわしゃと頭撫で。)
>シア
…。( なんと声掛ければいいか分からずわしゃわしゃと相手の髪撫で。) よし、今度はシアが僕に教えてくれんか?美味しいもんとか。( 空気変える様にぱんと手を叩き。/ 食には無頓着な為教えてくれと。)
>雫
な、何だよ・・・!? ( 急に撫でられたことに少し驚きながら嬉しそうに ) え、俺がか?・・・ん、いーけど何を教えてほしいの? ( 考えてから相手の方を見て )
>シア
シアは笑顔が1番や。( 撫でる手止めてにっと口角上げ。) シアは甘いもんが好きなんやったな?…なら、オススメの甘味とか教えて欲しいな。( 腕組み少し考え。)
>雫
んー、オススメかぁ・・・あ、わたあめかな ( わたあめの事を考え頬を緩めながら ) あのふわふわしているのが大好きなんだ・・・! ( 嬉しそうに笑い )
シア / 人( 元は黒猫 )/ 男 / 黒髪 / ショート / 髪の毛がふわふわしている / 右目が前髪で隠れている / 瞳の色は紫色 / 灰色のパーカーに紺色のズボン / 黒のスニーカー / 不器用 / なんだかんだ言って優しい / 甘いものが大好き / 音楽を聞くことが大好きで首からヘッドホンをかけている
ふぁ・・・よく寝た ( 伸びをして ) さて、誰かいると良いのだが・・・ ( 辺りをきょろきょろと見て )
雫 shizuku / 男 ( 元は女 ) / 茶髪癖毛 / マッシュヘアー / 猫目で黄色に近い茶の瞳 / 無地の白Tシャツにジーパンとラフな格好 / 無自覚の世話焼き / 甘やかす派だが稀に甘えたに回ることも / 花や自然のものが好き
んー、やけに目冴えてしまってるな。( ぐっと伸びをし公園の開けた場所で寝転がり。) 流石にこの時間は誰もおんか、
シア / 人 ( 元は黒猫 ) / 男 / 黒髪 / 髪の毛がふわふわしている / 右目が前髪で隠れている /瞳の色は紫色 / 灰色のパーカーに紺色のズボン / 黒のスニーカー / 不器用 / なんだかんだ言って優しい / 甘いものが大好き / 音楽を聞くことが大好きで首からヘッドホンをかけている
>雫
俺なら居るぞ ( 背後からひょこっと ) まぁ、俺は今日は少ししか話せないがそれでも良いなら話し相手になろう ( 頭をかいて / そっぽを向いて )
>シア
あ、シアく…シアこんばんは?( 君付けそうになり1回固まり / ひらり手振って。) ええよ、時間ある限りお話しよ。( 笑み浮かべ。)
>雫
おい ( 睨み )・・・まぁ良い、強制はしない ( そっぽを向い )・・・助かる ありがとう・・・お前は何時まで居るつもりだ? ( うんうん、と頷いて )
>シア
慣れるまでもう少し時間くれんか?( むくり上半身起こし / 顔の前で手合わせ。) んー…寝れる迄やな。今は寝れそうもないし。( 困ったように眉下げ。)
>雫
別に好きにすれば良い ( でこぴんをして ) 分かった・・・俺が寝るときは一応声、かけるからな ( 顎に手を当て考えながら )
>シア
あ、…。( してやったとでも言いたげに口角上げ。) そうやろか?まぁ、思った事は今のうちに言っとかな損や思ってな。( わしゃわしゃと頭撫で。)
>雫
あぁーなるほど ( ふむふむ、と頷いて ) ・・・すまんが、こっちはもう寝る 今日は話してくれてありがとう 雫と話せて楽しかった ・・・その、えーと・・・また話してくれると嬉しい ( 下を向いて / 手ひら ) おやすみ ( 退室 )
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