リアンレエン 2019-02-25 02:19:41 |
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>明蘭
大袈裟でもなんでもないさ。言葉にしないと思いは伝わらない、だろう?(どこまでが嘘で本音か、真意読めぬ笑みと共に囁きを落とし。柔い笑みは彼の印象を一層幼く映して。キッチンへ向かった小さな背中を静かに見守る。キビキビとした動きは接客業らしく手馴れたもので。ほう、と関心するように吐息を一つ零す)明蘭くん手ずから淹れてくれたお茶をいただけるとは役得だね(寛ぐようにスーツの背広を脱ぎハンガーへ掛けては
、彼が戻ってくるのをリラックスした様子で待ち)最初から質問責め?ふふ、そうだね…先ずは一つ目の答えから(上半身を心持ち屈め、彼の髪へ鼻先を近付ける。ほんのりと薫る甘い誘惑。ふ、と吐息だけで笑み、「とても好みだよ」と回答を。そのまま指先を髪へ絡め自身の口元へ持っていく。小さなリップ音とともに毛先へ唇を落とし)質問が二つになってるが?今度は明蘭くんが答える番。…逆に君はどんな風に食べられたいのかな?
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