主 2019-02-22 14:23:00 |
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>琉くん
──…琉くんっ…。
( 彼に引き寄せられトクンと胸の鼓動は高まり、その直後耳元で囁かれれば頬を赤らめこの上ない幸せを感じていて。「…あっ!あたし達皆同じクラスだよ!琉くんと同じクラス幸せーっ…いつでも琉くんの傍にいれるんだよね…!早く教室行こっ?」彼の隣に立ちながら同じようにクラス表を見つめ、みんなの名前を見つけると嬉しそうにしながら彼の手を取り教室へと向かっていき )
(/参加者様が来られて本当に嬉しいです…!そうですね!早く残り1枠埋まりますように…!)
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