【女性募集】変人な漫画家と、本音の言えないアシスタント【NL】

【女性募集】変人な漫画家と、本音の言えないアシスタント【NL】

主  2019-02-18 16:51:22 
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「あー、漫画ね……書くから……3日、寝かせてくれないかな……」
「え、あ、あの……」

変人な漫画家と、本音の言えないアシスタントの、ほのぼのな日常。

タイトルで分かる通り、漫画家×アシスタントのNL成りです!
アシスタントの設定は

・ダメ元でホームページから応募して、アシスタントになった
・内気で本音を言いたくても言えない

こんな感じです。他はお任せです!
長期に渡ってお相手出来る方のみ募集。
ロルは30字以上が良いです。

主のプロフは>1に載せます

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  • No.1 by 稲倉 蓮  2019-02-18 16:52:58 


名前:稲倉 蓮(しなぐら れん)
年齢:25

容姿:黒髪をビジネスマンのように、七三分けをしている。
青色の和服を季節や、場所に左右されることなく着ている。(本人曰く、小説家や漫画家と言ったら和服でしょ、とのこと)
身長167cm。やや猫背でメタルフレームの眼鏡を着用している。

性格:変人で本音をすぐに言ってしまい、それが悪いとは思ってない。穏やかで優しく、基本的に争い事は好まない。
その反面、怒号を放つ激情家でもある。
締め切りに関してはルーズで、遅れることはざらにあり、アイデアが浮かばないと現実逃避をしようとする。
口癖は「アシスタントは家族」。

備考:若くして売れた有名な漫画家。描く漫画のジャンルは多岐に渡り、唯一描けないのは恋愛漫画。
犬が大嫌いで「この世で最も恐ろしい猛獣」とまで言っている。
色々な知識を頭の中に詰め込んでおり、度々雑学を披露する。
一人称は「僕」。二人称は性別関係なく「〇〇君」。

  • No.2 by 匿名さん  2019-02-18 16:57:34 



( / 宜しければ参加させて頂きたいです。
ロルは中ロル辺りから可能です。
ご検討お願い致します。)

  • No.3 by 稲倉 蓮  2019-02-18 20:06:43 

>2

(やや、早くも参加希望ありがとうございます!参加許可です!)

  • No.4 by 匿名さん  2019-02-18 20:35:01 



( / 参加許可感謝です、!
早速pfの方を考えてきますので、少々お待ちください。)

  • No.5 by 稲倉 蓮  2019-02-18 21:00:50 

(了解しました~!)

  • No.6 by 有栖院 月  2019-02-18 21:31:03 



【名前】有栖院 月/Arisuin Runa

【性別】女
【年齢】21歳
【立場】アシスタント

【性格】生真面目で、細かい作業を好む。中々自分の本心を言えずに相手の言葉に何でもかんでも肯定してしまう癖がある。それをどうにかしたい、とは思っているものの上手くいっていないのが現状。確り者で裏で頑張る努力家さん。優柔不断でハッキリこれと言って決めることが苦手で、大体相手に判断を委ねてしまう。恥ずかしがり屋で少々人見知り気質だがどんなことにも一生懸命に取り組むのがモットー。優しさの権化のような彼女だが、相手を気遣い過ぎて自分の仕事が追いつかないことも屡々。アシスタントの仕事は抜け目なく頑張るものの、自らの趣味やしたいことは全て後回しにする為に自分のしたいことは進んでやろうとはしない。

【備考】ダメ元でホームページから応募してアシスタントになった。絵を描くことや文章を考えることを好み、それは趣味と化している。元々手先が器用な為、甘い手作りのお菓子を差し入れとして持ってきたり、相手にとって特になるようなことを常に考えている。裁縫や料理などは得意分野。可愛らしいものや小さなものを好み、動物に好かれやすいのが特徴的。

【容姿】腰まである黒髪ロング。同色の黒の瞳を持つ。パッチリとした二重、子供らしい童顔が特徴的で彼女自身は童顔をコンプレックスに感じている。身長は153㎝と小柄で、華奢な体型。常に困ったように微笑んでおり、その笑みを崩すことは滅多に無い。基本は緩い服装を好んでおり、仕事にはカーディガンを羽織って来ることが多い。黒縁眼鏡を常に使用。

【一人称】私
【二人称】貴方、名前+さん

【台詞】

「っ、え…えっと…分かり、ましたッ…!ちょっと、待ってて…下さい…」

「こ、これッ。差し入れです、!
もし良ければ…貰って、下さい」

( / pfは以上となります。
不備や気に入らない点がありましたら訂正しますので、何なりと。)

  • No.7 by 稲倉 蓮  2019-02-18 21:42:42 

(素敵な設定、ありがとうございます!不備等はありませんので、よろしくお願いします!

  • No.8 by 匿名さん  2019-02-18 21:50:49 


( / お褒めの言葉、有難う御座います。
此方こそ宜しくお願い致します。)

  • No.9 by 稲倉 蓮  2019-02-18 22:07:16 

(いえいえ!こういった展開や、シチュエーションがしたいと言った要望があればお気軽にお声かけ下さい)

  • No.10 by 匿名さん  2019-02-18 22:11:47 



( / いえいえ、其方様のご希望に添えれば此方は良いですので…。
早速ですが、始めますか、?)

  • No.11 by 稲倉 蓮  2019-02-18 22:18:18 

(そうですね、始めましょうか)

  • No.12 by 匿名さん  2019-02-18 22:32:01 



( / 了解致しました。
何方が先にロルを落としましょうか、?)

  • No.13 by 稲倉 蓮  2019-02-18 22:36:30 

(あ、それについてですが…お願いできますか?)

  • No.14 by 匿名さん  2019-02-18 22:46:08 



( / 了解致しました。
どのような感じで始めたら良いかはちょっと分かりませんが…自分が思う感じでロルを落とさせて頂きます故。)

(__夢が、あった。自分の好きなことを好きなようにするのが小さな頃の夢だったけれど、そんな夢はあっという間に砕け散ってしまった。大人になるにつれて「そんなことは不可能に近い」と知ったから。カフェでバイトをしたりしてみたけれど、あまり人と会話するのが得意ではない自分が接客業をしたところで直ぐに挫折した。仕方ないに決まっている。それからダメ元でホームページから応募したアシスタントの仕事。受かるかどうかは分からないし、運が悪い自分のことだから受からない確率の方が高いだろうけど。そう思いつつ応募したその仕事を今日から始めるなんて、思いもしなかった。予想もしていなかった事態だ。いつものように困ったように眉を下げながらとある家の前へと彼女は立ち尽くしている。)

「…っ…よしっ…」

(気合いを入れ直して、インターホンを鳴らした。此処が自分の新しい職場になるのかと思うと緊張で足が竦みそうになるのだが、先ず足を踏み出さないことには意味がない。インターホンを鳴らした後に「は、初めましてッ…!ア、アシスタントの応募をした…者ですッ」と何処か緊張した趣で言葉を告げ。)

  • No.15 by 稲倉 蓮  2019-02-18 23:07:54 

(ご無理をいって申し訳ありません)

「………ん??誰かな……」
(前日の夜は酷かった。睡魔と戦いながら、原稿を仕上げていたのだから。締め切りが迫ってるからってあんなに怒らなくたって良いじゃないか。心の中で毒づいたことを思い出す。机に突っ伏すようにして眠っていると、インターホンが響いた。重い身体を起こすと、玄関の方へ覚束ない足取りで向かい)

「はーい……はい、原稿に何か不満な点でも?」

(声が聞こえた気がしたが、聞き取れなかった。どうせ編集者だろう。彼は普段から本音を隠さないが、寝起きの彼は一段と本音を隠さない。アシスタントを応募したことなどすっかり忘れているようだ。寝癖が目立つ髪の毛や、眠そうな目、怠そうな声を隠すこともなく玄関のドアを開ける)

  • No.16 by 有栖院 月  2019-02-18 23:20:16 


(緊張したように脚を震わせている彼女は自分がアシスタントを務める相手が出てくるのを待っており。揺れる髪を、綺麗にもと通りに戻していればその相手が現れて。「何か不満な点でも?」という言葉と共に現れたその人物は寝癖だらけの髪、眠そうな瞳、怠そうな声と雰囲気を曝け出した人物で。驚いたような顔を隠さずに目線を動かせば困ったような顔をしながら小さな声で告げ。)

「え、えっと…っ…あの…わ、私…ア、アシスタントの募集、で…」

(上手く言葉を発することができずにあたふたとしてしまいながらそうして言葉を紡いでいけば、相手と視線を合わせることはなく逸らしたままで。どんな風に相手と接すれば良いのかがイマイチ分からないのか、自らが持ってきた鞄を抱き締めては相手の様子をチラチラと伺っており。)

  • No.17 by 稲倉 蓮  2019-02-18 23:38:43 

「……アシスタント……?募集……?」
(目の前のあたふたとしている女性の言っていることが分からなかった。が、アシスタントや募集と言った単語が耳に入ると、暫く考えてから「あっ!」と声を漏らす。思い出した。一人で全てをこなすのは大変だと思い、ホームページにて募集したのだ。眠そうな目をパッチリと開けて)

「ご、ごめんっ!そうか、君が、新しいアシスタントの……と、取り敢えず、上がって!」

(早口で謝罪の言葉を口にすると、扉を全開して申し訳なさそうな__というよりバツが悪そうな__顔をして、アシスタントの彼女に小さく頭を下げて)

  • No.18 by 有栖院 月  2019-02-19 00:00:30 


(自分は家を間違えてしまったのか、否、此処で合っていた筈なのだけれど__。方向音痴気味の自分のことだから、明確に『此処だ』と断言することは出来ないものの。きちんとマップを見ながら来たのだから此処で合っている筈だと自身の頭では決めて。一から説明し直そうとすれば彼は「あっ!」と言葉をあげて。すると彼は自分のことを思い出したのか、謝りながら自分を招き入れてくれて。安心したように息を吐けばホッと胸を撫で下ろし。)

「…お、お邪魔します…す、すみません」

(連絡をきちんと入れておかなかった自分も悪い、と感じながら縮こまりながら中へと脚を踏み入れて。玄関で脚を止めれば相手が入ってくるのを待ち。そのついでと言ってはなんだが言葉を発して。)

「…えと、あの…私…有栖院、月…と申します…そ、その…月、と書いて…るな、と読みます…」

  • No.19 by 稲倉 蓮  2019-02-19 00:22:11 

「有栖院?へぇ、変わった苗字だね?さ、どうぞ?」

(玄関から上がると、相手の名前に興味を示す。月と書いてルナか。眼鏡をくいっと持ち上げると、部屋のドアを開けて上がるように言って)

「僕のことは知ってる?まぁ、知ってるとは思うけど、しなぐら 蓮。あ、しなぐらって漢字で書ける?」

(早くも変人ぶりを発揮し、唐突に自分の苗字の漢字を書けるか、と問う。彼の変人ぶりは人種や性別、年齢に左右されることなく、無差別に発揮される。アシスタントの彼女は、その無差別の中の一人になってしまったというわけだ。そういえば、前のアシスタントは数日で辞めてしまった。過去のことを頭で振り返りつつ、彼女の目をじっと穏やかな目で見つめていて)

  • No.20 by 有栖院 月  2019-02-19 00:53:39 


(変わった苗字、なんて何度も言われたことがあるけれど。別にこの苗字が嫌いだとかそういう訳ではないもののあまり好奇の目に晒されるのは好きではなくて。沢山の注目を浴びるのも、沢山の視線を向けられるのも、自分は昔から苦手で。それを分かっていてカフェで働いたのは失敗だったような気がする。裏で料理をするつもりだったのに、全くの想定外に見舞われてしまったから。お言葉に甘えて歩みを進めていけば。)

「…えっ…し、知ってます…知ってます、けど…か、漢字…、?」

(作品を作っている人間、というのは自分という生き物をよく分かっている人間である。そして、他人をよく理解しているのだ。独創性があって、自分自身の世界観がある。それは理解していたつもりだったけれどまさか漢字を聞かれるとは予想外だった。)

「…え、えっと…ホ、ホームページで…稲倉さんの、ことは…調べさせて、頂きました…ので、」

(書けると直接的には言っていないものの、書かないとも言わないでおき。聞かれた時には書いた方がいいのだろうと勝手に自己解決をして。)

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