（　花ヶ崎学園　：　３Ｌ ／ 途中参加歓迎　　）　

>冴島
（　そのまま一人でのんびりと、という思考は彼の誘い言葉によって綺麗に壊されると一瞬理解が遅くなり相手を見て。何を言ってるのかと言いたげに相手に視線をぶつけ、再び始まった不気味な笑み。風でも消されるくらいの声でウザ、と小さく呟きながら不機嫌な表情の一部に呆れた表情も含め。しっかり掴まれている腕を離させようと軽い力で動かすも中々取れる気配はない、腕を見た後に彼という教師を見つめると相手の綺麗事とも取れた先程の言葉を頭の中でリピートさせ。眼孔を細め怪しげに微笑みを浮かべながら「良い所教えてくれるッて？そりゃ万々歳なことだなァ。いいぜ、食べてやる。でもいいのかよ？教師が生徒と一緒に食べてよ」そんな話ではないのは承知の上、敢えて状態を言葉を混ぜながら愉しげにクツクツと喉奥を鳴らし笑いを少し噛みしめ　）

（　／一度こんな形でロルを回してみたい願望があったので嬉しいです..！では何かありましたらいつでも呼んでください！／レス蹴り可　）


>成宮
あ"ァ？！ンだその一号二号とでも言えそうな渾名はよ！ッてちゃんと聞こえてッからな？オイ
（　風の音しか無い静かにも程がある空間は嫌いではない、が虚しさもあり足を組みペットボトルを横に置いた時に隣から確かにはっきりと聞こえ。都合のよすぎた発言は確実に自身のことだ、直ぐ様立ち上がり指を指しながら喚き散らし。何も無かったかのような素振りの彼女の目の前に立ち止まり、ベンチの背もたれに手を付き所謂壁ドンならぬものをやるも意識は全くなくただ渾名に集中し。「..あ、悪ィ。───御前名前は」ふと我に変えると相手との近さに怒りとは真逆にただの唖然とした表情となり。ただ短くそして素早く退けると立ちながらの為に自然と見下す形となり　）

（　／ほほほんとですか...？！大丈夫かなと思ってひやひやと出した息子を気にかけて下さっていたとは感激です！全然ですよ、寧ろもっと言ってやって下さい！此方こそ宜しくお願い致します。　）



>葉月
なんでこんな所にいンだよ。...ああ、迷子か
（　昼休みの騒がしさは好きでも嫌いでも無い。が決して群がっても必ず無駄な喧嘩が多い、つまらなそうに中庭に入り適当にベンチに座り視線を自然と下に向けると白猫。珍しいと思う半分可愛いのは嫌いではなく、しゃがみこみ手を出せば頭を指の関節でだったり掌だったりで撫で始め。鳴き声がたまに鳴くことに少し表情を渋り、そのまま彼女に視線を向けると「なぁそこの御前。あーッ...ほら携帯弄って弁当横に置いてるやつ」片っ端から単語を引っ付いた結果だが言い直すこともせず、撫で続けていると白猫は自身が呼び掛けた相手の方向へ走っていき　）

（　／絡ませて頂きました、相性等も問題がなければお相手の方お願い致します！不都合があれば遠慮なく蹴って下さい！　）


>小鳥遊
おおスゲ...じゃねェよ！明らかに御前俺のこと舐めてンだろ。俺の価値は百円か！！
（　御礼は正直期待は半分位、ただその正体を心待ちにしていると予想外のものに珍しく間抜けな面を。思わず真顔で流されかけるもすぐに否定の言葉を叫び、片手で相手の頭を軽い力で掴むと何秒か後には力無く離して。言葉だけでなく視線は明らか睨む目付きでありながらも中々珍しい人柄に舌打ちをひとつ鳴らし、「人を選ぶんだなァ甘チャンが」と一言だけ嘲笑うようなゲスい表情と共に。ポケットから財布を出し、何個かパンを買うとそのうちのメロンパンを軽く相手の胸に押し付け買いすぎたというデタラメ過ぎた嘘を　）

（　／とんでもないです！此方こそ宜しくお願いします！もし何かあればいつでも呼んでください／レス蹴可　）


>川霧
そうか。...ッてならねェしテメェぜってェそれ嫌味だよな？！──な、それ何聴いてンだ？
（　彼女の言葉に対して一度だけ頷くも全く納得はしていない、自身でも分かる発言には直ぐに頭が働き勢いをつけては恐らく何の動揺もしないであろう彼女に肩を竦め鬱陶しそうに表情歪めながら顔を背けて。不意に相手のヘッドホンへ意識を向けては何となくだが問いかけ、相手のベンチの裏に回り空いている方へ軽く腰掛けて。隣に座ってもいいが断固として断る姿は目に見えて分かる、空を仰ぎながら眩しい日差しに眼孔細め　）

（　／とんでもないです！こんな奴の相手をして頂けるなら幸いです。此方こそ宜しくお願いします！／レス蹴可　）


>伊豆嶋
俺じゃねェよ。...餓鬼の手当て、俺出来ねぇから
（　勘違いは承知の上とはいえどやはり何とも言えない感情を抑え、控えな声ながらも聞き取れる程度の声量で否定すると背を向けて。ポケットに片手突っ込み面倒せェと一言呟きながらもう片手で後頭部を豪快に掻くと、辺りを見渡して取り敢えず片っ端から探すしかない。投げやりになりながらも足を進めた直後に一度足を止めて半分だけ振り向くと「サンキュ。探してみるわ」世話になるという頭は一向になく、手を軽くあげると数秒で下げながら探す為左右見渡しながら何時もよりゆっくりと　）

（　／とんでもないです、是非お相手して頂きたいです！此方こそ宜しくお願い致します！／レス蹴可　）


>南雲
ンで俺が御前の柱代わりになんなきゃいけねェんだよ！大好きな奴だったらずっと引っ付いとけ。まァ餓鬼が色気付いても意味ねェけど
（　彼女の表情はよく変わる。中々の弄りがいがありそうな相手だが問題発言に頬を引き摺らせ、満面の笑みを潰すように額に軽くデコピンをお見舞いしては鼻で笑い。好きならばそのままでいれば良いがそれも行かないのが女子なのか、喧嘩や問題事にしか縁の無い自身には難しいもので表情をしかめていれば、被害妄想だろう勝手な人格を作り上げる相手に真顔のまま何言ってんだこいつとばかりに。「御前ッて脳内お花畑とか言われねェ？」自慢げに出来るものも其所まで言われるとむず痒い気持ちとなると、毒を吐きながら相手を無視し歩き始めて　）

（　／気にかけて下さっていたとは..？！驚きが隠せませんが有難う御座います！此方こそ喧嘩しか脳の無いやつですが宜しくお願いします！　）


>御子柴倭

ッア"ぁ？──ブツブツぼやいてんじゃねェよ。甘チャンが
（　朝一、口喧嘩からの暴力はやはり体力的に疲れるもので不機嫌そうに瞳を細め睨み付けたような視線で下駄箱へ向かい。壊れる勢いで開けて靴を履き替えては相手を退かすように真ん中を歩くも、思考は真っ正面の景色ではなくどこかへあるせいか相手の肩とぶつかり。振り向きながら威圧をかけつつ、悩んでそうな普通の表情や雰囲気ではないのは確かで。だが自身が首を突っ込むのもまた違う、間を置いて吐く言葉はあまり何も思っていないのか威圧よりも流すような話し方で　）

（　絡ませて頂きました。素敵な双子達に声を掛けたかったのですが今回は息子にお相手の方お願いしたく...！不都合があれば遠慮なく蹴って下さいませ！　）