通りすがりさん 2019-02-13 22:21:11 |
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(姉貴との微妙な距離に耐えきれず、「僕もう寝るから」と告げれば姉貴はまたヘラヘラと笑って「お休み、」なんて告げて。首を傾げながらも上司とのやり取りは続けており、そろそろ眠くなってきたなと感じながら自室へと足を踏み入れれば息を吐き。)
『それはどうも有難うございます。
もう寝るのでまた明日。お休みなさい。』
(馬鹿丁寧な文章を最後に彼は眠りへと堕ちていく。今日は長い1日だったけれど、何気に楽しかったと感じている彼は正しいのか、否や。)
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