直哉)ほんとに?ありがとう…素直に嬉しいよ。俺、これからなんかあったら氷雨君に伝える!1番に伝える!だから氷雨君も…無理にとは言わない。2番目…ぐらいに色んなこと教えてくれると嬉しいな。 (やはり変なところでヘタレてしまう自分に腹立ちながらも相手の言葉が嬉しいという感情が勝っていた。伝える時何故だか告白ぐらい緊張して心臓バクバクだったが相手が自分を受け入れてくれてると分かると一気に安心してほっとする)