直哉)はい…すいませんでした。 (怒られた挙句仕事を増やされ嫌になりながらも休憩するために自販機に向かう。はぁ…と溜息をつきながらもベンチに座り込む。自分の中ではミスはないと思っていたから余計に憂鬱だ。今日は確か飲み会があるためその時にハメを外そうと決めてベンチで休憩していた)