>>黒部 んんっ、、、、あれ・・・・? (手元にあった時計を見ればもう6時30分を回っていておどろき) 黒部、さんは・・・・? (辺りを見回し相手が居ないことに気づき。「まあ、いいか。黒部さんも忙しいよな・・・。」と呟きながら席を立ち少しくらくらする頭を押さえながら台所に向かい)