主 2019-02-07 20:41:52 |
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>誠
やあ、ありがとう。君は気が利くのだね。
(相手の声に目を開けるとひざ掛けをかけてくれたことに気づき、少し体を起こし礼を言って。結局完全に上体を起こすとひざ掛けを撫でて微笑み)
>真尋
ぎにゃああ!?……ま、真尋くんか…
(突然の声と気配に大きく動揺し叫び声を上げ。その体制のままごろごろと転がって相手を避けると素早く立ち上がり物陰に隠れて。そっと顔を出て開いた瞳孔で相手の顔を伺い、それが同居人の狼男であると気づくと大きく息を吐いて)
>司
何とはなんだ、寒い日に炬燵で食べるからいいんじゃないか。…君、最近は働きすぎで命を落とす者もいると聞くよ。
(怪訝そうな言葉に心外だと言わんばかりに唇を尖らせ布団をかけ直して。アイスの蓋を開けると未だ硬い表面をスプーンで軽く叩き。バイトだったという相手に「仕事を夜中までかね」と宇宙人を見るような目を向けるとやや真剣味を帯びた口調で言い)
>大雅
…ん、ありがとう。折角だから今頂くよ。これは饅頭かな?
(思考がぼんやりとしていたところに気配を感じ、やや遅れて礼を口にして。まだ眠いため目を閉じたまま起き上がると手探りでお茶菓子を取り一口かじって)
>里雄
おや?その声は我が友、久留里雄ではないか?
(相手が傍にいることに気づき片目を開けその姿を確認して。昔に読んだ物語の有名な台詞で相手に呼びかけ。上体を起こして相手を見上げるとくすくす笑って)
(/こちらも返信遅めですがよろしくお願いします!)
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