君が愛を歌うなら 僕は君だけ見てるのに 君が他の子見てるから 僕はひたすら孤独を歌う 僕が君を想ったって 君が僕を想うはずないのに 僕が君のこと考えても 君は他の子でいっぱいなのに なんだかそれはずるいやって やってられないなあなんて そんなこと思っても変わらない ほんの少しの片隅に 僕がいればいいのに、なんてね