名無しさん 2019-01-20 17:18:32 |
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>イライ
本当に?このまま厭世の挙げ句の果てに君は自滅するつもりなのかい?それで今後一切後悔しないと誓えるのか?
(元来強い意志の持ち主であろう占い師の呆然とした後ろ姿を見るに耐えず、ひび割れた片目の奥に青い光を宿して本人の思考の根底にある本音を探り)
>ナワーブ
君が慣れていようが動けなくなったら周りが困るのだけれども…分かっていないようだね
(近くに医療知識のある誰かがいないのを悔みつつ、あくまでも強がる姿にひと睨み効かせ溜息を吐き。思案した後全力を尽くす以外無いと勘付き立ち上がり)
薬剤に頼ろう、素人の腕前ではリスクが高過ぎるが今回は選んでいられないな
(荘園の主人が保管している薬品類から注射器と解熱剤を選び、必要そうな部品一式を手に傭兵の側へ戻り。見よう見まねで皮膚を消毒して慎重に針を血管に刺し)
>エクソシスト/納棺師
褒めるべき時に褒めよ、これは僕が思い付いた名言でね。普段はマスクでも今確かに外した姿を見て言っているのだから信憑性は抜群さ
(恥じ入るさまを見て喜びそうなハンター達の内、今占領できていることが得意になってニヤリと笑い。短く結ばれた髪にふと目を留め指で弄り回し)
良いかいイソップ君。僕が言いたいのは自己満足は意外と大切だということ、加えて自己肯定も大切だということだ
(疑問形で謝られてしまうと可笑しくて笑いが込み上げ、妙に真面目くさった納棺師の肩を二度叩き腹を捩り)
>美智子
おや、では美智子嬢は気になさらないという理解でよろしいのかい。それならばいつでも美しい一瞬を僕が捉えてみせよう
女性は全て姫君も同然、どうだい予定が無いのであれば初夏の庭を二人でゆっくり歩き回ってみるのは?
(東洋の美貌を具現化したような嫋やかな芸者に一歩近寄り、見事な黒髪の毛先に恭しく口付けて最大限の敬意を払い。今特にゲームの気配も無ければイベントもひと段落ついたのならばと簡単なデートに誘い出して)
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