名無しさん 2019-01-20 17:18:32 |
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>エクソシスト/納棺師
まあまあ落ち着きたまえ。判っていての反抗も可愛らしいけれどね。人の一生が多種多様であるように紅茶もバリエーション豊か、さて君の余生はどんな味がするのかな
(反して少しも反省の色も無いまま、余計な一言を付け加え揶揄い。甘さよりは紅茶の渋みを生かした味わいが似合う納棺師に合わせレモングラスとベルガモットの組み合わせを選んだ温かな液体を運ぶとすぐ側に腰掛け)
>イライ
そうだろう?常々思うのは美しく愛しいものほど永遠に閉じ込めてしまいたい、ということなんだ。魂の剥製というよりは生け捕りと呼ぶべきだろうか
(兄を亡くした後から止められない執着を詩でも詠むかのごとく滑らかに言葉にして軽く目を細め。肩の上の梟に目を止め柔らかな羽根の中を混ぜるように愛でて)
おや。聞かせてくれるとは意外だ。無論内密にしよう、さあ僕の膝の上にでも乗って話しておくれ
(悲しさを示す表情に合わせて僅かながら眉尻を下げ。会話の内容に似つかわしくない提案と共に肘掛け椅子へ腰下ろし)
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