(「誰にでも甘えたいわけじゃない」にちょっぴりしょぼんとして勢いをなくしつつ、「あひゃええぇ」ってすごい声だした!と思ってる) れんげ「誰かに構う暇があるなら、私に尽くせばいいでしょう。ほら、さっきのください(あーん)」 ウィル「!! しょうがないなぁ。れんげはいつも構ってあげてるのになー(にこにこ)」 れんげ「私が構ってあげてるんです。甘やかさせてあげてるんでしょ(やれやれ)」