理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>>澄人くん
あばばばば。…い、いきなりはヤメロ。せめて何か言え、じゃねぇと俺の命が何個有っても足りねぇだろうが!(首元に彼の冷たい手が触れた事により、一瞬息を止めてからの変な声を出して。一瞬とはいえ息を止めていたせいなのか荒く、呼吸整えてからその仕草の前に一言付け加えろと指示して←/仕返しにと、頭を乱暴に掻き回して)
>>乃愛ちゃん
ん、それは大事だもんな。──…お、来た。(静かなトーンで彼女の言葉に同意してみせては丁度やってきた頼んでいた料理が届き、腹の虫が小気味良く鳴くので手を合わせては”いただきます”と呟き己が頼んだハンバーグとライスのセットをパクリと食べては一瞬フリーズしてから「…美味ェ。」と感動したように言って)
>>菘ちゃん
なになに、他の子に嫉妬?菘ちゃんが他の人と腕組むのとか辞めてほしいってンなら俺やらねぇよ?──…綺麗。…あ、キモイよな。ごめん。けどまあ思ったのは紛れもない事実っていうか…ああああっ、何これ、キモすぎだろ(別にそういう感じで言ったのではないことくらい理解はしていたが何だか悪い気はせず、にひひと笑って。曝けだされた肌に怪我が無かったのは喜ばしいことなのだがそれ以上に綺麗な肌に思わず目を惹かれ/←/もう自分でも何を言ったのか今後どんな行動をするのが正解なのか分からなくなり取り敢えず彼女から離れてみせ)
>>伊吹くん
やば。…不覚にもキュンときた。(自身より前を歩き出した彼の背中を見詰め、頭をポンとされた事の余韻に浸りつつ小走りで距離詰めて。「そのコーヒー買う序に俺のコーラも買ってくれ…じゃなくてカッテクダサイ」敬語に慣れていないのか、はたまた態となのかカタコトな日本語で言い直して)
>>時雨くん
ふんふんふーん…──あ、時雨くん。なんか会うの久しぶりな気しねぇ?今からどっか行くのか?だったらこの俺がお供してやるぞ(ポッケに手を入れ、鼻歌奏でつついつもと変わらぬ景色を眺めていれば目の前で何だか久しい彼を見付け。ニンマリとした笑顔で寄って行き、若干偉そうではあるが暇なのか付いて行くことは既に決定しており)
(/レス蹴り了解です。またこうして逢えた事、本当に嬉しく思います!どうぞ我が息子共々よろしくお願い致します)
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