僕は何度でも君に初めての恋をする

（/予想以上に遅れてしまいました。。＞＞３番了解しました！こちらこそ申し訳ないです。）
名前　山田雄也（やまだゆうや）

年齢　１４（中学２年生）

容姿　２年前までやっていた水泳で傷んだ染めたとしか思えないぐらいの茶色の髪。瞳の色は、少し赤みがかかった黒。身長は１７５ｃｍと２年生にしては高め。体重は平均よりも少し下で、活発な男子ではないので色白。制服は着崩しているが、成績優秀なため怒られることはない。私服はクールでボーイッシュな服が多め。

性格　たくさんの人をまとめたり、指示を出したりするのが得意でいわゆるリーダーシップをとることができる男子。スポーツは普通だが、勉強とゲームはできる。泣き虫な一面もあるが、とことん意地悪な時もある。事故前は彼女と勉強したり、ゲームしたりと好きな相手には一途な一面も見せる。

備考　彼女との対応に難しいところがあるが、しぶとく、記憶を失っても付き合う。彼女に告白した日は事故があった年の２月十四日でバレンタインデーの日にチョコと一緒に渡すなど意外とロマンチックな告白だった。彼女が事故にあった日は、デートの約束をしていた日でその交差点は待ち合わせ場所の前だったため、今でも自分を責めている。

「ねぇ、○○僕と付き合ってた事実忘れちゃうかもね。だけど僕は君が記憶を無くすたび、告白するからね。覚えとけよ。君の後遺症死ぬまで僕がそばでカバーするから。安心して。大丈夫。僕は君のそばから離れないから。」