おう!待たせたな 偉いじゃん!お前が復習するなんて!!明日世界が逆転するかも知んねーな!そうやってお前がやる気になるだけで400点に一歩近づくぜ。 まあ、俺様にはまだまだ届かないけどな! (鍵を返し職員室から小走りで玄関へ向かい。靴を履きながら笑いながら冗談交じりで話。一瞬の無言の後、どや顔で最後のセリフを発し)