令嬢 2018-12-05 17:46:14 |
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分かりました。では、始めさせていただきます。
はじめ!!
(ピリピリした空気を中心で見ながら、バチバチを火花が散っているのを心の中で苦笑いしながら大きく息を吸い、初めの掛け声を出す)
ハァッ!
セェーイ!!
(掛声とともに足を一歩踏み入れ相手の頭を叩こうとするが跳ね返され一瞬怯むが大きな掛け声と共に隙をつき頭をたたくことができ)
勝負あり!!!!
勝者清嘉川玲香!
礼!!
(勝負が決まり、彼女が勝ったことに若干の安堵を感じたが宣告をし、その場にへたり込む)
ありがとうございました。
ごめんなさい、気持ちは嬉しいのですが…。
生憎、私は誰のものになりたくないの。
さぁ!みなさまも練習を!
(勝者出来たことに安堵し緊張していた全身の力を抜くようにため息をつきスタスタとまっすぐ告白を降り礼をし見学していた部員たちに練習を戻るよう指示を出し)
ふう~~~。審判も疲れるな。ましてや玲香様の未来がかかった戦いなんて。。
玲香様が勝ってよかった・・・・
取り合えず練習しようかな~。
(力が抜けた足に力を入れ、立ち上がり彼女の指示通りペアの所に行き練習を再開する)
っ、すいません部長。
少し更衣室に籠りますね。
(試合をしうだを巻きながら帰っていく相手を見てさて自分も戻るかと竹刀を持とうとしたら背中に鋭い痛みが走りまたかとため息をつきそれを不審と感じた部長が来て部長に話し更衣室に向かい)
ハァッ!セイッ!
ん?あれは玲香様?? ごめん○○ちょっとやっててくれる?うん。ありがとう。
(コンコン)
居ますか?玲香様?
(どのところからも聞こえる市内がぶつかり合う音を耳で聞きながら、技を繰り出し稽古をするも彼女が背中を痛そうな表情で更衣室に入るのを横目で見、彼に少し話を付けて女子更衣室の扉をノックしてみる)
…!青峰くん…。
いるけど、どうしたの?
(服を脱ぎ傷を冷やすために冷却スプレーを背中にかけてるとドアをノックされびっくりし少し確認するように声をかけながら問いかけ)
あの・・・なんか終わった後背中痛そうにして歩いてるのが見えたもので・・・。
もしかしたら背中の傷が痛むのかなぁと思って追いかけてきました。大丈夫ですか?
あの・・・・・・・ごめんなさい。弱い僕であの時僕は少しでも強ければそんな傷は生まれなかったかもしれないのに・・・
(とても申し訳なさそうな声で心配をしあの時の事件で傷を負わせてしまったことただ謝り続ける)
……。
別にいいわ、過ぎたことだし。今はそんなに激しい運動しなければ痛くないからね…。
(謝られて違う私もずるいと思いながら淡々と話しあのとき私がワガママを言わずに涼介をつれずにと考えながら服を着て)
そうなんですか?じゃあ激しい運動しないで下さいね。ある程度でいいですよ。玲香様の体が一番大事ですから。
もう痛くないですか?実はもう○○にさっきから呼ばれまくってるんですよね。。。
すいません。帰るときお店による暇あります?その時痛くなかったらいいですけど。
あ、まだ連絡入れてなんで入れておきますね。
それじゃあまたあとで
(もう痛くないかな?と思い、申し訳なさそうに体育館のほうを向き。はっと思い出したように更衣室のほうを向き連絡を入れることを伝え、体育館にかけていく)
ええ、ありがとう。
わかってるわ、ちょっとはしゃいじゃったのよ。
先戻ってて。
(少しぼーとしながら返事をし先に帰るよう話し彼が行くのを聞くとふぅとため息をつきながらがさがさと包帯を出し赤くなってる傷を手当てして体育館に戻り)
(/100コメありがとうございます!たった15日でたくさんお話しできてうれしいです!これからもよろしくお願いいたします!)
ありがとうございました!!
ふうっ~~~。やっぱり疲れるな。いつも疲れるけど今日は特になぁ。審判やったし。。。
さて、運転手さんにも話を付けたし、あとは玲香様を待とうかな。
(部長や部員に挨拶をし、ため息をつきながら片づけをし。片づけを終え、体育館の入り口でカバンから取り出した本を読み始める)
じゃあそれでお願いしますね?
ありがとうございました。
ごめんなさい、待たせたわね
(部長と話しながら試合や練習メニューを話しながら相談しあとは任せるようにお願いしますとにこりと微笑みながら言い制服に着替え体育館で待ってるだろう彼に話しかけ)
(/こちらこそ、ありがとうございます!いつも楽しく話を変えさせてもらってます。これからも末長く?お願いします!)
いえ、僕も本が読めたので全然気にならないですよ。暗くなる前に行きましょう。
正直僕も玲香様と買い物行けるの楽しみにしてましたよ。放課後が待ち遠しかったです。
さ、行きましょう?
(声を聞き顔を上げると怜香さまが居、笑顔でカバンに本をしまい彼女の手を取り下駄箱絵向かう)
…貴方は本当にタチが悪いわね。
ええ、行きましょ!
(楽しみと言われ少し固まりため息をつきながら目元を隠しタチが悪いと小さく呟きくつを出し履きながらふわりと微笑みながら行きましょうと笑いかけながら)
ええと、チョコレートはどこで買うんですか?それが一番の目的?ですよね。
僕漫画も買いにいきたんですけど。最近最新刊が出たので。玲香様も読んでみてはいかがですか?
あと僕の母が今日は手料理をふるまいたいと言っていたので8時までには帰ってきてほしいそうです。勿論玲香様も一緒に食べますよ。さ、時間を有効に使いましょう!!
(歩き出したはいいもののどこに行くのかわからず首を傾げ。最近ハマっている漫画の最新刊も欲しい。と呟きスマホで最新情報を調べ。スマホを触っていると母から連絡が来ると途端に笑顔になり彼女もつれて家に行くと言い出し)
そんなに一辺に話さなくても大丈夫よ。
チョコは丁度最近出来たショッピングセンターにあるからついでに本も買っちゃいましょ。
8時までには終わってるわ。
(つらつらと話されてそんなに嬉しかったのかなと温かい気持ちで微笑みながらゆっくり話しましょと提案し質問を丁寧に返しながらん~と考えながらうんちょうど間に合うと思いながら終わると言い)
すいません。玲香様と買い物に行けるのが今日一日楽しみすぎて、、、。
分かりました。最近できたショッピングセンターですか?初めて聞きました。
良かったです。これでまた今日の楽しみが増えました。
(少し申し訳なさそうな感じで謝り初めて聞いたショッピングセンターに首を傾げ彼女と行けることに喜びまた楽しみが1つ増えたと笑顔)
喜んでもらえてよかったわ。
ショッピングセンターに行くには電車乗って2駅ほど行かないとダメだから駅に向かいましょうか…。
(はしゃぐ彼を見てほのぼのしながらよかったと微笑みながらクスクス笑いスマホでポチポチとショッピングセンターの場所や行き方を調べながら提案をだし)
へえぇ、結構遠いんですか?そのショッピングセンター。
分かりました。でも僕電車苦手なんだよな、、、、。
(2駅わたると聞き、内心びっくりし遠いのかと聞き。駅と聞き小さい頃の嫌なトラウマがよみがえり思わず苦い顔をし呟き)
ん~そうは言っても時間制限あるから。
少し我慢できないかしら?
(苦い顔をする彼を見て可愛いと感じながらけど、8時までには帰らないといけないからと話し頭をよしよし撫でながら問いかけ)
うう、それはわかっているんですよ。。。。
じゃあ乗ってる最中僕の手をつないでいただけませんか?
相したら安心して乗っていられます。
駄目ですかね・・・・・・・?
(撫でてくれたことに少し落ち着き。少し考えた素振りを見せた後ダメもとで聞いてみて。
駄目か。。と返事を待たずポツリとつぶやき)
本当に子供みたい…。
いいわよ、怜香お姉ちゃんが手を繋いであげる。
(ダメと話す彼をぐずってる子供みたいとクスクス笑いながら小さく呟き頷きながら良いと話し昔、呼ばれたことある一人称を話し)
あ、ありがとうございます。。。
久しぶりに聞きました。その一人称、懐かしいですね。
(昔の一人称を懐かしそうに目を細め、素直にお礼を言い。
おずおずと手を出し彼女と手をつなぐ)
そうね…。今はもうそんな子供みたいなこと言えないしね。じゃあ電車乗りましょうか。
(懐かしいと言われしみじみ肯定しながら呟き乾いた笑いをしながら今は甘えられることはできないと話しながら電車が丁度来ては彼の手を握りながら乗ろうと話し)
はい。よろしくお願いします。
~~降車~~
うー。・・・・・・・・・・・
(気合を入れて彼女と手をつなぎ電車に乗り。暫くして目的の駅に着き人気が減ったところで
疲れたようなため息をこぼし)
大丈夫?
ベンチに座ってて飲み物買ってくるわね。
(ぐったりしてる彼の背中を優しくさすりながらホームなかにあるベンチに運びながら指示を優しく出しながら自動販売機でスポドリを買い)
ああ、ありがとうございます。すいません。こんな頼りない僕で。・・・・ボディーガードの僕が守る相手に守ってもらうなんて、、、、。ハハッ、情けなっ。
(買ってきてもらったスポドリを笑いながら受け取り、彼女の優しい笑顔を見つめ、ポツリと謝り)
気にしなくていいわ。今日は私がワガママを言ってついてきてるんだから…。そんなに責めないで。
(隣に座りよしよしと頭をなでながら優しく語りだし弱いところ見せてくれて優越感に浸ってるしと考えながら責めないでと少し悲しそうに呟き)
すいません。ありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・ふーー。スポドリ飲んだらだいぶ落ち着きました。僕は行けるようになりましたけど、時間も時間ですし行きますか?
(彼女に慰めてもらい、に少し落ち着いた後申し訳なく思いながら彼女に向きなおり首を傾げ)
えぇ、行きましょう…。
はやくしないと売り切れちゃうわ。
(落ち着いた様子を見て内心安心してほっと撫で下ろしながらすくっと立ちあがりニコニコしながら行こうと話し嬉しそうに売り切れちゃうと笑い)
(/そろそろ平成30年の1ねんが終わりますね、、、!
まだ出会って1か月ですが、来年もよろしくお願いいたします!!)
はい、売り切れると今日の決戦は何だったのかと思っちゃいますからね。
で、どこですか?
(自分もうれしそうに笑い返し、肝心の場所を聞いていなかったことを思い出し聞いてみて)
駅から少し歩いたら見えるわ…。
とにかくホームから出ましょうか。
(場所を丁寧に話しながら椅子から立ちあがり病み上がりの彼を気つかうかのようにゆっくり歩きながらスマホで保存してあった地図を出し見せながら彼に見せ)
(/こちらこそよろしくお願いします!あなた様とこうして楽しくやりとり出来て嬉しく思います。これからもお付き合いお願いします。)
はい、、。っていうかホームの外も人がいっぱいですね。
まあ年末年始の時期だからな。。。。。
(地図を見ながら彼女にゆっくり歩いてくれていることを感謝しながら歩き、不安そうにあたりを見回して独り言をつぶやき)
確かにね…。にぎわかで楽しそうでいいわね。
はぐれないよう気をつけてね。
(彼に言われキョロキョロと回りを見ては家族連れやカップルがいてみんな楽しそうでいいなと感じながらそのままを伝え思い付いたようにちらりと彼を見てははぐれないようと注意をし)
はい。
幸せそうで、、、、。何よりですね。
あっ、ここじゃないですか?
(心から彼女に同意したので深くうなずき、ため息交じりに羨ましがり。地図を見ていると目的地に近づき上を見上げてみる)
けっこうでかいのね~。
じゃあまず、入り口でチョコ屋さんが何階か探して行きましょうか。
(彼に言われ大きな建物を見上げながら以外そうに呟きながらふむと軽く考えながら自分なりの計画を建て初めは場所を探さないとなと思い提案を出し)
えーっと、、、さっき入り口の隣に案内板があったのでそこを見ましょう。
あっ、4階みたいですね。・・・・・多分。
(どこかに案内板がと思い出し辺りを見回すと入り口に近寄り案内板を見つけ。しばらく案内板を眺めたくさんのお店があると感心し彼女から聞いたお店の名前を探していると4階部分にお店の名前を見つけ)
本当だわ…。じゃあエスカレーターで行きましょうか?あとは行きたい場所とかある?
(彼に言われ自分も確認するように覗きこみ可愛い名前の店もあるのねと思いながら4階ならエレベーターじゃなくてもいいかなと考えながら行きたい場所はない?と聞き)
はい。分かりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・エスカレーターは・・・・・・・・・・・・・・あっちですね。
いや、特に僕はないです。
ゲームのお店もなさそうだし。。。。。
(同じ案内板で近いエスカレータの位置を探し暫くすると指でその方向を指し、ゆっくりと彼女の言葉に首を横に振り最後の一言が彼女に聞こえないようにつぶやき
そんな、ゆっくり話すと逆に怖いわよ…。
文具やさんあるけど…ノートとか足りてるの?
(オウム返しをする彼を苦笑いしながら不自然とばかりに怖いわよと突っ込みそういえばと文具関係は大丈夫なのかと問いかけ)
あー僕は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういえばシャーペンの芯がなくなってたな。
言ってくれてありがとうござまいます。
じゃあチョコ買った後に文房具屋さんにも行きましょうか。
(彼女の言葉に少し黙り思い出したように筆箱を探り思い出させてくれたことに感謝しながら筆箱をしまいエスカレーターのほうにゆっくり歩きだし)
ふふっ、何か懐かしいわね。
昔もこうしてショッピングセンターとか行ったよね…。
(エスカレーターに乗りながらクスクス思い出したように微笑みながら小さい頃の楽しい思い出を大切に話しながらけどまぁあまり自由に出来なかったなと思いながら)
はい、そうですね。何年前でしょう。
なかなか前の事だからあんまり覚えてないね、、、。
あっ、ついたんじゃないですか?このお店ですか?
(エスカレーターに乗りながら懐かしそうに頬を緩ませ上がりきると店の看板を指さして)
ええっ、そうよ…。相変わらずすごい綺麗。
美味しそうなのもいっぱいだし…。
(目の前にあるチョコ専門店にふらふら誘われるように向かいチョコが飾られてるショーケースをキラキラ子供みたいに見ながらぶつぶつと呟き)
ふふ、玲香様はチョコの事になると子供みたいですね。
といってもチョコから目が離せないです。
お目当てのチョコはあるんですか?
(子供のように目をキラキラさせて見ている彼女を見てほほえましそうに笑い、目的のチョコを探すそぶりを見せ)
えぇっ、あるみたいだけど金銭的にまだ余裕があるからもう1つぐらい買おうかなって…。
(微笑ましく見られてるとは露知らずガラスケースにしがみつきながらじーとチョコの名前を読みながら少し多く持ってきた財布を見てうきうきした様子で説明し)
へえっ、いいんじゃないですか?
僕は、、、、、、これがお勧めですかね。。。。。
どうですか?
(ほほえましそうな笑顔を続け自分もガラスケースをじいっと見つめながら見たことのあるチョコの名前を見つけ指差し)
なら、これを頂きましょうかね。
すみませ~ん、このセットとこれを2つください。
(彼の指差したチョコを見て興味を持ちこれにしましょうと同意をしにこやかに店員さんに話しかけ指差しながらセットを頼みついでにオススメされたチョコを二個頼み)
買えてよかったですね。そんなに嬉しそうな顔をして、、、、
そんなに前から買いたかったんですか?
(ほくほく顔で袋を持ち自分の幸せな気分になりながらそんなに気になっていたのかと聞いてみて)
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