まーせやな、流星の可愛さは昔からやったわ。ほんまにそうおもてんのか?( 疑いの眼差し ) ___なんで、俺が嫉妬したらうれしいなんね、恋人みたいやんけ。…やではなかったけど、年下からされんるんはなんか悔しいねん、しりに引かれた感じで。( 今回は、大人しく抱きつかせてやり、相手を離せば。ご飯をカレーの器に乗せて「康二の愛はいらんやけどなー、カレーはうまそうやわ。」背後から覗きこんで)