主 2018-12-03 21:49:40 |
通報 |
>月反雪花
…ふっ、知って助けにでもいくつもりか?お前1人で?
(腕を掴まれて歩みを止められると相手の言葉を聞いて、ふっと軽く笑みを浮かべると相手の方を向き上記の問いを投げるとグッと顔を近づけてまるで凍り付くような冷たい表情で
『死ぬぞ…』
(と嘘でも冗談でもなく本気でそうなると述べて相手をジッと見て
>伽藍 啓司
[なんじゃ…喧しいのぉ。そっちの兄ちゃんは雨竜の連れか。…なるほど属性は霧、それは霧狐と霧狸かい…匣はその棚にあるからゆっくり見ていき]
(呼ばれるとゆっくり立ち上がりこちらに歩いてきて、伽藍の事を見ただけで属性とその匣の中身を言い当てて霧属性の棚の場所を案内して
『爺さん!頼んだ奴は?!』
[黙らっしゃい!店ん中でギャーギャー騒ぐでないわ!!そこにおいてあるわい。]
『さっすが爺さん。あとCランクのリング8つ。それと颯と荒牙、鍬水のメンテ頼むわ。』
(小遣いをせがむ孫と祖父の様なやり取りをすると、渡されたのは雨属性の匣2つで満足そうに受け取ると、安値の雨属性のリングと自身が持っている匣兵器のメンテナンスを頼み
トピック検索 |