5-2組、全員集合！(誰でも大歓迎)

＞＞オール
まあ朝早いしね（苦笑いで時計チラ見）
ほのかのほうがクズだしぃぃぃ（超見下した笑顔で）
じゃあ僕が手当てしとくね（椅子にほのかを下ろし、絆創膏と消毒液を取り出す）

>ALL
わーほんとだー(同じく時計をチラ見して)
はぁぁ！？そんな訳ねぇしぃぃ！(目潰ししようとし)
ヒッ…やだぁぁ！！消毒痛いもん！

＞＞オール
ヤダぁぁぁ　じゃなくて消毒しなきゃダメだよ？跡が残っちゃう（口調をまねしてやろうとする）
声我慢してね？（そっとけがをした部分に充てる）

>ALL
やだやだやだ！痛いもん痛いもん！(相手を殴ろうとし)
うぎゃああああああ！痛いぃぃぃぃい！！！！！！(発狂しながら逃げようとし)

＞＞オール
我慢我慢もうちょっとだけだから（諭すように消毒液を充てる）
はい！終わった！！絆創膏つけるから字っとしといて（絆創膏を取り出し、怪我部分を守る）

>ALL
…喘樹…許さない…(ゴオオオオ!!!)
やぁだ～！喘樹は嫌いですぅ～！(ダッシュで廊下に逃げていき)

＞＞オール
だからあ傷の跡が残るからやってんのぉ！（廊下に逃げたしたほのかに声をかける）
そんなに走るとまたこけるよ。（こっちを振り返ったほのかに言う）
ほのか前見て！！！！先生が！！！（あっかんべーをしているほのかに全力で）

>ALL
いいもん！傷残っていいもん！(わがままを言い出し)
こーけーなーいー、ってあ、先生…一時休戦だぞ喘樹！(ピョンピョンしていたが先生を見た瞬間近くの空き教室に入り)

＞＞オール
あ、ちょっと！！
あ、先生おはようございます！！！（廊下の向こうにいた先生に声をかける）
いえ、あの友達が少しけがをしまして、応急手当だけでもしてあげようとしていたんですよ。
（ちょっと焦りながら）
もう、わがままのほのかなんだから（超小声で）

>ALL
………(空き教室からジーッと喘樹の方を見て)
聞こえたぞ(真顔で一言)

えっ！？（声が裏返る）
俺なんか行った～～？（暗黒微笑）
なんも言ってなかったよな？お前は空耳を聞いただけだよな！
（有無を言わさない笑顔で空き部屋に近づく）

>ALL
……もう許さないから(ガラッとドアをしめ)
ほんっとうにだいっきらい！わがままじゃないもん！(ドアの後ろから大声で)

＞＞オール
わがままだろ！ほのかのために消毒したんだからな！！
いいよ。今日はずっとそこにいろ！俺から今日はほのかは欠席ですって言っといてやるから
どうせ空き教室だから先生は来ないさ。みんながそろそろ来る頃だから俺は教室に戻るよ
（ドアを閉められ、大声で返事を返し捨て台詞を言って、教室に変える）

>ALL
ほのか直ぐ直るし！
欠席じゃないし！ここにいるもん！
ばーか！ばーか！(空き教室から顔を覗かせ叫ぶ)

＞＞オール
～～教室～～
ふふっあいつ帰ってくるかな・・？
あっ、おはよう！ううん何でもない独り言だよ。
ほのか？どこかに行っちゃった。トイレにでも行ったんじゃないのーー？
（暗黒微笑で、独り言を言い、仲のいい男子が入ってくるといつもの笑顔に変わり、楽しく談笑する）

>ALL
……(寂しくなったのか窓から外に乗り出して周りを見渡し)

＞＞オール
・・・・・あいつ出てきたかな？　　　ううん。何でもない。
それよりさぁ
（ほのかのことを心配になりつつも、話題はゲームの話に代わり、次々と友達が加わる）

>ALL
ってうわぁ！(思わず手を滑らせ窓の外に飛び出してしまい)

＞＞オール
今、１階からすごい音したよね！？誰か落ちたんかなぁ。見に行ってみる？
そうしよ。
（すごい音がしたことにびくっと肩を震わせ、友達と顔を見合わせながら１階に行くことを決め、階段を下りていく）

>ALL
？？なんか足から大量出血してる、ていうか骨折した！
(「あはは…」と一人苦笑いを浮かべるがやはり笑い事ではない。しかし骨折してるため足を動かすことも出来なかった。