5-2組、全員集合！(誰でも大歓迎)

>ALL
………(空き教室からジーッと喘樹の方を見て)
聞こえたぞ(真顔で一言)

えっ！？（声が裏返る）
俺なんか行った～～？（暗黒微笑）
なんも言ってなかったよな？お前は空耳を聞いただけだよな！
（有無を言わさない笑顔で空き部屋に近づく）

>ALL
……もう許さないから(ガラッとドアをしめ)
ほんっとうにだいっきらい！わがままじゃないもん！(ドアの後ろから大声で)

＞＞オール
わがままだろ！ほのかのために消毒したんだからな！！
いいよ。今日はずっとそこにいろ！俺から今日はほのかは欠席ですって言っといてやるから
どうせ空き教室だから先生は来ないさ。みんながそろそろ来る頃だから俺は教室に戻るよ
（ドアを閉められ、大声で返事を返し捨て台詞を言って、教室に変える）

>ALL
ほのか直ぐ直るし！
欠席じゃないし！ここにいるもん！
ばーか！ばーか！(空き教室から顔を覗かせ叫ぶ)

＞＞オール
～～教室～～
ふふっあいつ帰ってくるかな・・？
あっ、おはよう！ううん何でもない独り言だよ。
ほのか？どこかに行っちゃった。トイレにでも行ったんじゃないのーー？
（暗黒微笑で、独り言を言い、仲のいい男子が入ってくるといつもの笑顔に変わり、楽しく談笑する）

>ALL
……(寂しくなったのか窓から外に乗り出して周りを見渡し)

＞＞オール
・・・・・あいつ出てきたかな？　　　ううん。何でもない。
それよりさぁ
（ほのかのことを心配になりつつも、話題はゲームの話に代わり、次々と友達が加わる）

>ALL
ってうわぁ！(思わず手を滑らせ窓の外に飛び出してしまい)

＞＞オール
今、１階からすごい音したよね！？誰か落ちたんかなぁ。見に行ってみる？
そうしよ。
（すごい音がしたことにびくっと肩を震わせ、友達と顔を見合わせながら１階に行くことを決め、階段を下りていく）

>ALL
？？なんか足から大量出血してる、ていうか骨折した！
(「あはは…」と一人苦笑いを浮かべるがやはり笑い事ではない。しかし骨折してるため足を動かすことも出来なかった。

＞＞オール
えーっと確かこの教室だったよね音がしたの。。。
失礼しまーす。ってここ空き教室じゃん。何でここから音が？
（教室を見回す）
教室には誰もいないよね。。窓の外見てみる？？
　　じゃあ見てくれない？ホント？いい？ありがとう。
　　えっほのかが！？
（ほのかが落ちた教室に入り、教室を軽く確認しながら友達の提案で窓の外を見てみると、そこには血だらけで、足が少し変な方向に曲がっているほのかがいた）

>ALL
あ、喘樹じゃん～
(当の本人は見た目以上に元気なようでてをふり挨拶し)

＞＞オール
瑞樹じゃん～じゃなくてだよ！？もしかして骨折してる？
なんか足が変な方向に曲がってるみたいだけど・・・？
（当の本人がのんきなことにツッコミを入れ、彼女の変な方向に曲がっている足に目をやる）

>ALL
うん！確実にしてる！ていうか物真似上手いね
(ケラケラと笑いつつも痛いもんは痛いようで足を擦りながら)

＞＞オール
笑うなし。そんな笑い事じゃないから！とりあえず先生呼んでくるから、○○～ほのか連れ出しといて保健室まで運んでね。そんなに重くないから。　　分かったよろしく～
（少し真剣そうな顔をして、友人に運ぶのを頼み、空き教室を後にする）

>ALL
えーなんでよぉ喘樹のせいでもあるんだけど(ケラケラと笑いつつ手をふり)

＞＞オール
はあぁ？何言ってんの？冗談はいいから病院行くよ。先生がおうちの人に連絡入れてくれた。
帰りの用意しとけってさ。俺用意してくるから逃げ出さないか見といて。
（思いっきり変な顔をして今度は5年教室に行く）

>ALL
本当だもんね、(んべ、と舌だし)
わかったー逃げるねー(いい笑顔)

(/すいません、全然来れてませんでした…
まだまだ募集中です;)

＞＞オール
（/すいません。確認ミスですごめんなさい）



逃げても無駄だ！（ビシッ！）
俺の足の速さには勝てねーよ（どや顔でしばらくほのかと談笑し）