審神者 2018-11-22 00:23:18 |
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>へし切長谷部
うん、長谷部はいつも通り、僕の大切な手足として忠実に動いて。僕が勝ったら政府の奴らで好き勝手遊ぶ、長谷部が勝ったら何かご褒美をあげるよ
(僕の手から渡ったものならゴミでも貴方は宝石のように扱うのだ、それはまるで主君に盲目の権化。いつも通り、平静を装って少しずつ僕の撒いた毒で動けなくして、そうして僕らの秘密に気がついた時には帰れない。全て彼らの胃袋の中に葬られるなんて、なんて素敵。窓から身を乗り出したまま、どこか楽しそうに笑っては、ふと…そういえば、この前入ってきた政府の人ってまだ微妙に息があったっけ?と。新しい人を迎えるのに、必要なスペース確保の為にもそろそろ古い餌は取り替えて損は無いだろう。窓からそのまま廊下に出てしまおうと、縁に足を掛けては「長谷部、裏に行こう。前の人間片付けちゃおう」とまさに飛び降りる体勢から縁を蹴って宙へ)
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