審神者 2018-11-22 00:23:18 |
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夜さん>>
...私は、布団ですかねぇ...ベッドより落ち着きます。
(何だかんだ此方が緊張しているのがバレてしまい、気を使わせてしまっただろうか。いくらか心配になり彼の方を見れば、向けられていたのは明るい笑みで。何だか少し落ち着いて来た気がながらも、此方も笑みを浮かべると此方も冗談に冗談を交えつつ返して。自身が一度言葉を改めた時に後ろで転びかけてしまっていたのに気付くと「...何と言いましょうか。寝静まっている、そんな感じです。触らぬ神に祟りなしといいますか」と述べて。皮肉にも、最終的には調査する対象ではあるため多少の接触はしなければいけないのだが、わざわざ賭けに出る事も無いだろうと思っていての発言で。)
六さん>>
有難いです...いえ、単純に正面突破は無理があると思いまして。
(差し出された手にスッと自身の手も差し出し、軽く握手をしつつも、苦笑いでそう述べて。相手が戦うのが本分の刀の付喪神達で、其が何十振といる屋敷に突撃しに行く等、単なる自殺行為である事など容易にわかる。本来は隠密行動を取る巾なのだが...今更其を考えても後の祭りだ。自身の生存率は、目の前のこの子がどれ程の力の持ち主かにもよって来そうだ。見極めて行くしかないか....心理戦はあまり得意でも無いんだけど、と思案してから、掛けられた言葉に「では、お言葉に甘えさせて貰います」と波の様に押し寄せる嫌な予感と不安を抑えて答えて。)
へしきりさん>>
.........っですよね~!
(何やら主主とブツブツ言いながら彼の足音が通り過ぎていくのが聞こえるも、直ぐに其の音が止まったのに気づいて。自身へ向けられた圧倒的な殺気、そして此方へ真っ直ぐ迷いなく掛けてくる足音に、やはりそんな都合の良いことなんて起こらないよなと、手を添えていた木刀をもってその場から縁側の裏側に向かおうと走って。)
膝丸さん>>
...この裏側が庭みたいだな...
(庭と反対側の裏口方面から息を潜めて行動し、脳内で簡単な本丸の外側のマップを練りつつ、次は縁側の庭を偵察するか、と近くの茂みに潜り込んで辺りを警戒しながらゆっくりと庭に向かって行って。もしかしたらバレているかもしれないが、其でもやれることはやっておきたい。最悪の場合はゲート付近に待機させた式に情報だけでも持って帰させる事も出来る。しかし、残念ながらそこまで政府にしてやる義理などないから絶対生き残ってやるなどと思考していて。)
(/キャラ変したので、改めて絡ませて頂きました!宜しくお願い致します!)
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