暇だし少しだけ話そうか(但しBL/MLに限る)

そっか…ぼくの気のせいか。
>優斗

>八雲
あ、でも美味しいケーキ食べたからそれでもかもね(ニコッと笑い)

ケーキ食べたとかいいな…。ずるい。( むぅ )
>優斗

でしょー？美味しかった(ふふっ)

…なんかむかつく。( じと )

なんでだよ…ただケーキ食べただけなのに(頬掻き)

>やっくん
偉いなその考え…(尊敬の眼差し)

>八雲
こんばんは～(にっ)

…なんて嘘だよ。むかついてないから。( くすり )

>侑介
え、でもそう思わない？俺だけか？(首を傾げ)

>八雲
…祥は本当か嘘かわからない時が多々あるな…(ふむ)

>やっくん
思うけどさぁ…、大体次の日仕事だと身体的に休めた気がしないんだよなぁ…(苦笑)
それが友達との遊びとかだと尚更(あはは、)

ん、こんばんは。
ゆーくんは年幾つ？( 首こて )
>ゆーくん

それがぼくだからね。( ふふん )
>優斗

>侑介
あー…まぁ、確かに分からなくはない…けど、俺はケーキの誘惑に負けて遊んでしまった…(頬掻き)

>八雲
んー…まぁ、あんまり人のことは言えないんだけどね(頬掻き)

>八雲
今年でにじゅうよーん。(へらり)

>やっくん
いいじゃんいいじゃん、美味しかったんだろー？(ふふっ)

そうなの？( きょと )
>優斗

>侑介
ちょーっと高めだったから美味しかったよ(ニコッと笑い)

>八雲
祥ほどじゃないけどね？(ふふっ)

>やっくん
お洒落だな…大人～(へらっ)

>侑介
そんなことないよ、たまにだしいいかなってね(頬掻き)侑介くんは？何してたの？

意外と若いんだね。27くらいかと思ってた。
>ゆーくん

ちょっと、それどういう意味ー？( むっ )
>優斗

>八雲
そのままの意味(クスッ)本当か嘘がわからなすぎると本当に好きな子できた時に困るよー？なーんて(ニコッと笑い、相手の頬をつっついて)

ぼくが好きなのは優斗だけど？( さらっと言い )
>優斗

>やっくん
俺は仕事でした～(苦笑)

>八雲
え、まじで？(キョトン) 今度から27って答えよっかな(ははっ)

>八雲
えーっと……友達としてってこと？(頬掻き)

>侑介
え！そうなの？それは大変だったね…お疲れ様です(よしよしと相手の頭を撫で)

なんかお兄さん的な雰囲気してるから。( じー )
>ゆーくん

んー、どっちもかな。
>優斗

>八雲
どっちも…？こういう話すると本当に祥は不思議だ…(頬掻き)

ええ…優斗って鈍感だったりする？
>優斗

>八雲
えっと…どーなんだろ？自分じゃわかんないな…(困ったように笑い)

ちょっと鈍感な気がする。
さっきのはどっちの感情でも好きってこと。
>優斗

>八雲
あっ…え…友達としてだけじゃないってこと…ですか？(瞬きを数回し)

うん、そういうこと。( 頷き )
やっと理解した？
>優斗

おっ…お、俺！？！！そんな素振りなかったじゃんか！(頬が赤く染っていき)展開が早くて驚いてるよ？！

まあ、そういう素振り見せてなかったしね。( くすり )

……ほんとだよ(相手を見て)マジで俺が鈍感すぎるだけなのかな…

鈍感なのかもしれないね、たぶん。( 頬つん )

うっ……全然わかんなかった…(大人しくし)

ぼく、優斗に愛されたいって言ってたのにそれすら気づかないなんて…。

あ、あれは冗談かと思ってて……ノリで言ってるかなぁって……(相手をちらっと見て)

冗談なわけないじゃん。割りと本気で言ったんだけどなぁー。( ちらっ )

いやっ…えっと…気づかないですみません…(ワタワタし顔を伏せ)

…べつに謝らなくていいよ。気にしてないからさ。( 頭ぽん )

ん……ありがとう(ニコッと笑い)俺ももう少し周りを慎重に見ないとだな…

眠くなってきたからそろそろ落ちるね。
お相手ありがとう。( 手ひら )

うん、おやすみー(手ひら)

早く上がれたから…来たけど…まだこの時間はいないか(頬掻き)

こんにちはー。( ひょこ )

こんにちはー(手ひら)

優斗ー、眠い。( ぎゅう抱きつき )

わっ…俺だって眠いよ(クスッと笑いよしよしと頭を撫で)

一緒に寝る？( 撫で受け )

まだ俺は寝れないかなー？また少しお仕事残ってるから…(頬掻き)祥はこれから寝るの？(首を傾げ)

ううん、寝ないよ。今寝たりしたら夜寝れなくなるし。( 時計見ながら )

祥は夜更かしだもんね…夜遅くに寝てるイメージ(クスッ)

この時間みんな忙しいのかな…仕方ないか

うわ、いつの間にか闇落ちしてた…。orz←
こんばんはー？

闇落ちは俺もあるからしょうがないよ、眠いって言ってたしねさっき(クスッと笑い)改めてこんばんわ(手ひら)

言ってたけど寝てたとかじゃないから、うん。

あ、そうなの？それは俺の勘違いだ、ごめんね
普通に寝てたのかなぁって…思った(ふふっ)

寝るなら寝るって言うよ。( 苦笑いし )

いやぁ、俺がだいたい落ちる時は寝てる時とかが多いから…(頬掻き)

寝落ちキング…。( ぼそっ← )

うっ……そう言われても反論は…できない(困ったように笑い)

今度からそう呼ぼうかな？( にやにや )

え！それは嫌だなぁ…(頬掻き)

冗談だよ。寝落ちキングなんて呼ばないから安心しなって。( くすくす )

…んや、祥はわかんないなぁ…ほんとかどうか…怪しい(じっと見て)

ほんとだってば。そんな目で見ないでよ。( むぅ )

ほんとなら…いいけどさ(相手に目を合わせばニコッと微笑み)

ほんとですーっ。……ちょっとはぼくのこと信じてよ。( 抱きついて )

んっ…信じてるよ…？(抱きしめ返せば首を傾げ)

え、ほんと？( じー見つめ )

ほんとだよー(ニコッと笑い)

…ふふ、そっか。( 嬉しそうに笑い )

もちろん(ふふっ)祥のそんな顔初めて見たな(じぃ)

あんま見ないでよ…恥ずかしいじゃん。( ふいっと顔逸らして )

あっ…逸らされた(瞬きし)祥も案外可愛いんだよね(クスッと笑い)

か、可愛くなんかないしっ( 顔赤らめて )

あれー？顔が赤いですよー？(ニヤッとすれば相手の頬をつっつき)

ゆ、優斗のせいなんだからね！( そっぽ向いて )

俺なんもしてないよ？(クスッと笑い)こっち向いてよ

したじゃん。ぼくのこと可愛いとか……。( 相手の方を向いて )

だって本当のことじゃない？嘘はついてないよ(ふふっ)

ほんとのことじゃないし、可愛くないしっ！

えー？俺は可愛いと思うけどな…？いつも素っ気ないけど今みたいに可愛いとか言うと赤くなるし？

恥ずかしいからあまり言わないで。( 顔隠し )

ふふっ…はーい、じゃあ言わない(クスッと笑い相手の様子を伺って)

…優斗のばか。( ぎゅう抱きつき )

ばかでいーよ？(ふふっと笑い、抱き締め返し)

好きだばーか。( 胸元に顔埋めて )

んっ…はは…今言われると思わなかったな、昨日結構曖昧で終わってたから(よしよしと頭を撫で)

言ってみた。( ふふん )優斗はどうなの？

え…あ、俺？祥のこと好きだよ…？(相手を見て)

…それはどっちの好き？( 首傾げ )

…どっちもある好き…かな(頬掻き)でも…俺なんかでいいのかわかんないし…どーなんだろね(少し微笑み)

ふふ、そっか。もちろん優斗でいいに決まってるじゃん。( 頬ゆる )

…そんな顔されると思わなかったな…(クスッと笑い頬掻き)

い、今のは見なかったことにして…( ハッとして顔隠し )

もう遅いよ、見ちゃったし(クスッと笑い)

うん…だよね。( 苦笑い )ほんとのほんとにぼくのこと好きなの？( じー見つめ )

あれ？疑われてる(相手を見つめ)でも、俺とそういう関係になって…重いって思われちゃうのやだなぁって思ってるかな

嬉しいけどほんとなのかなぁ…って。重いなんて思うわけないし、むしろどーんと来てよ。( 微笑み )

それ言うなら俺もそれ聞きたいよ(クスッと笑い)
あ、でも俺達がその関係になったらここ来る人来にくくなっちゃうかな？侑介くんとか…

優斗のことは…す、好きだよ。( 頬染めて )移動するっていう手もあるけど、どうする？

本当に俺でいいのなら…よろしくお願います(ふふっと笑い)移動した方がいいかな？なんとなくだけど、迷惑かけちゃうとあれだしね

あ、うん。こちらこそよろしくお願いします。( 軽く頭下げ )移動してもオッケー！って書いてあるしね。

俺…こういうの久しぶりすぎてちょっと戸惑う(頬掻き)ほんとだ、確かに書いてある(手をポンっとうち)

まさかOKしてくれるなんて思わなかったよ。( ふふ )移動しますか？

断れると思った？ん…移動しよっか
でも俺ここの作り方わからないんだよね……祥作れたりする？(頬掻き)

まあ、そりゃあね。( 苦笑い )いいけど、トピのタイトルなにも考えてない。

んん…まぁ、2人でしか使わないし…なんでもいいと思うけど…

なんでも……じゃあマカロン？( 首傾げ )

ふふっ…いいよ？それで祥がいいなら(クスッと笑い)

じゃあそれで立ててくるね。( しゅばっ )

ん、わかった、ありがとう(ふふっ)

ん、どういたしまして。一応立てたよ。

じゃあ、移動しちゃうね
でもまた侑介くん達とお話したいね(ふふっ)

了解だよ。
ゆーくんは覗いてそう…たぶん。

寝る前に来てみれば…
2人ともおめでとーう！(ヒューヒュー)
いや～、まさか俺が恋のキューピッド的な立場になれるとは…(ふふっ) ま、何もしてない自覚あるけどな？(ふはは、)
お互いが嫉妬しない程度にいつでも遊び来てよ、ここはセイチャルール以外、基本自由な場だからさ、(にぃ)

てなわけで、俺は寝るから落ちるけど…誰でも遊びに来ちゃっていいから…(欠伸)

1日で風邪悪化した…(呆然) あ～早く家帰って寝たい…(項垂れ)

こんばんわー、風邪大丈夫？
あんま無理したらダメだよ？

こんばんはー…（きょろきょろと見回して）

>やっくん
ばんわー。完全に仕事中に悪化したわ…(苦笑)
ん、心配ありがと(へらり)

>三木
やっほ、こんばんは。(にっ)

>侑介
昨日すれ違いだったね…(頬掻き)薬は？

>三木
こんばんわ、初めまして(ぺこっと頭を下げ)

>侑介
よ、元気か？（くすりと笑い）


>山田
だな、はじめまして。よろしくな！（にっと笑顔で）

>やっくん
だな、(クスクスと笑って) 丁度きらしててさぁ…(溜め息)

>三木
こちらこそよろしく(ニコッと笑い)
俺、山田優斗と言います！好きに呼んでください(ふふっ)

>三木
精神的には元気ってところだな。(ふは、) ミッキーは？

>侑介
えっと…おめでとうって言ってくれてありがとう(ニコッと笑い)え！それは大変じゃんか…まだ仕事なの？

>侑介
肉体的には元気じゃねぇんだな（頭撫でて）
俺は健康優良児（けらり）


>山田
んじゃ山田って呼ばしてもらうな！
俺は三木！好きに読んでくれ（にこりと笑い）

>三木
じゃあ、三木さんって呼ばせてもらう(ニコッと笑い)

>やっくん
そりゃ言うだろ～(クスクス) いや、一応帰宅途中(首振り)

>三木
頭痛が激しい(大人しく撫で受け)
羨ましい…(じとり、) なーんて。風邪流行ってる気がするしミッキーも気を付けな？(へらっ)

>山田
ん、了解！
山田は常連なのか？（首をかしげ尋ねて）



>侑介
あんまりしんどかったら薬飲めよ？あと体暖めろ（よしよし撫でて）
だろ？（どやっ）俺は滅多に風邪引かねぇから平気。でもありがとな

>三木
ありがとー。薬はないからとりあえず安静に寝るわ(目を細めながら頷き)
とか言ってると明日辺り風邪引くからなー？(クスクスと笑い)

>侑介
そうしときな（苦笑）
そんときは侑介にうつしにくるわ（けらけら笑い）

>三木
ひっでーな！(目を見開き) 俺が今！ミッキーにうつしてやるわ！(むす、)

>三木
まぁ、常連にはいるのかな？(クスッと笑い)

>侑介
気をつけて帰るんだよ？

>侑介
あはは、いいぜ？うつして侑介が楽になるならもらってやるよ（腕広げ）


>山田
なるほどな、ならくればだいたい居るってことか（納得）

>やっくん
ありがと。(へらり) と言いつつ無事に帰れた(ふふっ)

>三木
男前かよ…(ぐぬぬ、と悔しそうに)

>侑介
頭痛とかなると酷い方だから風邪よりしんどいのわかるんだわ（苦笑浮かべ）
友達にそんな思いさせたくないだろ、だから移していいぜ（頭撫でて）

>三木
偏頭痛持ちとかなん？(首傾げ)
ミッキーが思ってた以上に格好いいヤツで俺は困惑しています…(撫で受け) 移してあげてもいいけど、俺も友達って言ってくれる人に喜んで移したりしませーん、

>侑介
そこまでじゃないけど…たまにな（苦笑）
マジか。目指せイケメンだな（ふは）
おー侑介いいやつなのな、でも友達がしんどかったらやっぱ心配だぞ？

>三木
まじか。薬とか飲んでるん？
目指す必要もうないだろ！もうイケメンだし(クスッ)
ミッキーに感化されたんだな。(ふふっ) へーきへーき、食欲もあるしな～(へらり、)

>侑介
漢方薬頼り（くす）薬は副作用怖いからな
おー？まじで？やった（ふは）
俺の影響！？俺にそんな力が……（真顔）ん、ならいいけど無理すんなよ

>三木
へぇ、ちゃんとしてんだな？(感心し)
何かムカつくなぁ(笑いながら)
真顔じゃんか！(ぶは) ミッキーは知れば知るほど面白い人だな(クスクス)
ありがとう。優しくされんのは嬉しいな？(へへっ)

>侑介
一応な、入院とか昔したけどやっぱ健康一番だし。
おう！？す、すまん…（慌てて手を合わせ）
いや、こう、秘めた力でもあるのかと（ふは）
そうか？誉め言葉として受け取っとくぜ！
どういたしまして。世の中もっと優しくなればいいのにと常々思ってる（きりっとして）

>三木
え、まじか！ミッキーこそ無理すんなよ…？(じっ)
いやいや、冗談だよ(手をヒラヒラ振って) ミッキーはお調子者のイケメンだ、(クスッ)
案外あるんじゃない？ミッキーに撫でられたあとから痛みちょっと引いてるし(ふふっと肩すくめ)
勿論、誉めてる。楽しいし(頷いて)
壮大な考えだなぁ…(クスクス)

>侑介
大丈夫大丈夫、何かあっても保険に入ってるから（きりっとして）
なんだよ、すげぇ申し訳なくなって焦っただろ…。調子のってなんぼだからんな…落ち込むよりいいだろ？（にっと笑い）
おぉ、マジか。ならずっと撫でてたら痛いの引くかもな（そっと頭撫でて）
ん、サンキュな！
そしたら世の中も捨てたもんじゃなくなるだろ？

>三木
そういう問題じゃないだろ…(呆れつつ)
ミッキーでも焦ったりするんだな？(ふはっ) ま、そーだね(数回頷き)
俺は楽だけどミッキー疲れね…？(撫でられながらも苦笑)
まーなぁ…簡単なことっぽいけど難しいよな…

さて何時ものごとくすぐに返せっかわかんないけど、上げとこっと(にへら)

こんちゃー（辺り見回して）

>三木
わっ、(背後から肩を掴み) ばんわー(へらっ)

うおぉっ！？び、びっくりした…（びくりと肩震わせ）
なんだ、侑介か…

ふははっびっくりした？聞くまでもないか～(ニヤニヤ)

かなり驚いた…
脅かすのうまいな？全然気つかなかった（苦笑浮かべ）

やったね(ふは、) 息を潜めんの得意なんかも(クスクス)

おぉ、なら侑介は忍者とかに向いてるかも知れねぇな（けらけら笑い）
修行とかしたら忍者に就職できるかもな！

隠蔽値は高くても身体能力が微妙だから無理かもしんねぇ…(真剣)
ってなんだよそれ！忍者になりたいとか一回もないわ(肩震わせながら笑い)

なら諜報員とか？
そうか？もったいねぇ……あ、じゃあスパイは！？（きりっとして）

もったいねぇってなんだよ…(クスクス) てか諜報員もスパイも一緒じゃね？(首傾げ) めっちゃ格好いいけどさ！

役に立ちそうじゃん？
諜報員はずっと隠れっぱなしだけどスパイはほら、アクション要素もあるだろ（くす）

じゃースパイは無理だな。動きたくないし(ふふっ)
…何の役にだよ？俺は普通に一般人だからな？

侑介ってインドア派なのか？（首をかしげ）
いや、万が一映画みたいな展開になるかもしれないし。一般人だって巻き込まれるかもそれないだろ（腕を組うなずいてみせ）

ん、完全にインドア派だな(にっ)
そうなったら一番にお亡くなりになる自信しかないわ(どや、)

マジかー、でも買い物とかしなきゃいけないときもあるだろ？そんときは出るのか？
えぇー……せめて逃げてくれ（苦笑）

まぁ引きこもってるわけじゃないからな～、(クスッ)
逃げても助からなさそうだったら即諦める(キリリッ)

だよな、よかった。侑介は出無精なのかと（くすりと笑い）
マジか、俺だったら粘るかも。

誘われれば断らずに遊び行くしね(へら) ミッキーはインドア派なんだ？
そっか(ふは、) ミッキーには生きててほしいし頑張って！

おぉ、付き合い、いいんだな（ふはりと笑い）
俺は半々、出たいときは出るし引きこもりたいときは引きこもって色々やってる
おう、任せろ（ぐっと親指たてて）俺が生き残るからには侑介も助けにいくぜ（きりっ）

断り方が分からないだけ、(苦笑) まぁ最近は一人で出掛けることも増えたんだけどな！前はもっと引きこもってたし(ふはっ)
家にいても色々やってるとか…ミッキー働き者だな？(くすり)
出た男前発言～(クスクス) ミッキーが助けに来てくれんなら一応頑張って逃げよっかな？

俺は気が乗らないときは普通に断ってるかも（首をかしげ考えて）
一人はいいぞ、気楽で（真顔）
働いてはいねぇよ？いや、家事はするけど。ほぼ映画見たり漫画読んだりゲームしたりだし（ふはりと笑い）
友達置いて逃げるような卑怯もんにはなりたくねぇからな（苦笑）おう、安全地帯までまっしぐらだな

いいなー。空いてる日に空いてる？って聞かれると空いてるって言っちゃうんだよなぁ…。
まぁその日とか前日だったら断るんだけど(にっ)
だよな一人って超楽、(うんうん)
へー、俺もそんな感じかなぁ…圧倒的に寝てる時間が一番多くなるけど(ふは)
じゃー俺はその友達に全て委ねて隠れてよ、(へらり)

正直か！（くす）俺、それで声かけたら内容による、って言われたことある。用件によっては断わられる（苦笑）
たまに人と出掛けんのも好きなんだけど、一人だと気を使わなくていいから楽なんだわ（うんうんと頷き）
おう、任せろ！

え、断れる人強いな、見習お(こくり、)
俺は誘うぐらいだったら自分一人でいいやって感じ(肩すくめ)
ははっ、心強い！

たまにならいいんだけどな。頻繁なら断っていいと想うぞ？
俺も。ひとと遊ぶのは月一とかで十分（真顔）
っと、そろそろ寝るわ。相手してくれてありがとうな（にっと笑い）

俺ももう寝ようと思ってた(へら)
こちらこそお相手ありがとう、おやすみ(手ヒラヒラ)

こんばんはー。上げ上げ、

こんばんは…っと。

>八雲
こんばんは(へらっ)

あ、ゆーくん居た。落ちたのかと思ったよ。
>ゆーくん

>八雲
ごめんごめん(両手合わせ)
なんか久しぶりな気がするな？(クスッ)

そうだね。2、3日来てなかったからかな？( 首こて )
>ゆーくん

>八雲
そうだったか…イチャイチャしてたの？(ニヤニヤ)

の、ノーコメントで。( 顔赤く染めてそっぽ向き )
>ゆーくん

>八雲
そっかそっか～(クスッ)
仲良くやってるみたいで安心安心、(ふふっ)

うん、まあ、仲良くやってるよ。
ゆーくんは気になる人は居ないの？( 首こて )
>ゆーくん

>八雲
今日みたいにいつでも顔出してな？(ふふ、)
うーん…てか俺抜いて3人にしか出会ってないからな～(苦笑い)

あ、わり。俺抜いて4人だったわ(へらり)

こんばんわー(ひょこ)

もちろんさ。( にこり )
もっと人が集まるといいね。
>ゆーくん

優斗だ。こんばんは。( 手ひら )
>優斗

>八雲
こんばんわー(手ひら)祥がこっち来てるの久しぶりだね？

>八雲
ありがとう(にっ)
ん、そーだな！(頷き)

>やっくん
おぉ、こんばんはー(手ひら)

たまには顔出しといたほうがいいかなって思ってね。
>優斗

>侑介
こんばんわー(手ひら)今日も寒いね…俺は死にそう

>八雲
ふふっ、そうだね？(ニコッと微笑んで)

>やっくん
ね、冬だな…(肩落とし) え、なんで？寒くて？(驚き、首傾げ)

>侑介
夏よりは冬の方がマシだけど寒さには弱いんだよ…(頬掻き)

>やっくん
えー、まじ？俺はまだ暑いほうがマシかなぁ。俺も寒いの無理…(やれやれ、)

ふふ、どういたしまして。
もっといろんな人と話したいなぁ。( 遠く見つめ )
>ゆーくん

それにゆーくんが寂しがるかもしれないしね。( くすり )
>優斗

>侑介
俺末端冷え性？ってやつだからすぐ冷たくなるんだよ…(頬掻き)夏だと汗でベタベタするし…

>八雲
まぁまぁ、遠く見てないで今話してる俺を見てよ(にしし、)

>やっくん
俺も手が特に冷たい！手袋とか何の効果もない(ふはっ)

今日もお疲れ～。ってなわけで上げておこう、

ばんわー。
今日は髪型変えてイメチェンしてきた(ははっ)
あ、もうこんな時間か。すぐ落ちっかもだけど上げ、(へら)

うわー、ひっさびさ(辺り見渡し)
生きてるよ、ってことで上げておこー(ふは、)