あぁ……、遅松兄サンおはよ。( 目こす、) はッ!?食べたの?!?!何で!?……まァ良いけど。( 周りをきょろきょろと見渡しては煮干しは食べられてないか、袋の中身を見つめ、) へへっ、あざ - ッす。寿司食べに行きましょうよ。( と、何時もの巫山戯た日常会話のように言い、)