その手を素直に掴めない

（/返信の件了解しました。自分も夜に返信する事が多いと思いますので、むしろ丁度良いかと思います！話の流れ及び本歌さんの設定も確認致しました、それに基づいてこちらの山姥切国広の設定を考えてみましたので、直して欲しい所や追加して欲しい所等ございましたらご指摘頂けると幸いです！）


名前/山姥切国広
設定/とある本丸の初期刀にして第一部隊隊長。卑屈なのは相変わらずだが、本丸の誰よりも長い時間を過ごした経験と、同じ国広の刀派である堀川国広や山伏国広に背中を押された事もあり、今はそれなりの度胸と自信は付いている…らしい（他刀剣談）。聚楽第を発見した時も隊長として部隊を率いており、調査中に訪れた本丸の奥にて自らの本歌と出会う事になる。本歌に対して劣等感は抱いているものの嫌っているわけではなく、初期刀故の面倒見の良さも相まってどうにか歩み寄りたいと考えている。錬度はとっくに極に必要な数値を達成しており、今回の出陣が終わり次第修行に行く予定だったが、今の状態の本歌を置いて行く事がどうしても出来ず、審神者に相談して延期して貰っている。余談だが、彼に料理をさせると必ず炭が出来る。