山姥切長義 2018-11-14 21:27:41 |
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(/こちらこそよろしくお願いします!あちらの掲示板で言うのを忘れていましたが、リアルの仕事上私自身も返信が深夜などになる事が多いかと思いますがご了承ください。それでは早速始めるにあたり、とりあえず大まかな設定と流れを説明させていただきます。とある本丸の出陣部隊が出陣先にて聚楽第を発見。聚楽第内の本丸内奥にて山姥切長義を確認し本丸へと連れ帰る。という流れから始めようかと思います。ここになにか追加したい!などありましたら気軽に申してくださいね!長義くんの設定は下記において確認お願いします。)
名前 山姥切長義
設定 聚楽第内本丸にて顕現した刀であり初期刀。他本丸と変わらない生活を送っていたが、ある日本丸に遡行軍が襲撃。抵抗も虚しく次々と仲間達は折れてゆき、初期刀と本丸さえあれば再建も可能である事を知っていた審神者は長義を守る為に本丸の最奥の間に閉じ込め封印する。その後長い時を1人で生き続ける。審神者が死んだ後も封印された間は開けることは出来ず、外との連絡も途絶えた為に知識等は本丸が機能していた頃で止まっている。それ故なのか、どこかぼんやりとしている事があったりする。山姥切国広の事はやはり嫌っているようで、本丸に侵入し封印の間を開けられた時に手を伸ばしてきたのも山姥切国広であったが、掴むことは無く偽物がいる場所に行くものかと抵抗さえしたものの長い間僅かな霊力で生きていた為に気付かぬ内に弱体化しており、その抵抗も虚しく彼らの住む本丸へと連れていかれる。
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