信者だなんて、僕は神様なんかじゃないさ(まるで己を神の如く扱う発言にいたたまれず辺りを見渡すトニーの肩を軽く叩いて突っ込み。ガラス張りのエレベーターから眺める外も懐かしく、この狭い空間でラムロウと暴れた日を思い返して苦い顔をしたり相手へと向き直してからはやはり気になる髭をさわり)それは有難い。いやでも、そうなら髭くらい剃った方が良かったな