(/遅くなってすみません。お待たせしました。) わざわざ僕の顔を見にワカンダまで?いや、嬉しいんだが驚いたというか…有難う(何かと多忙であろう彼が見に来る程の顔なのだろうかと髭の伸びた顎周りを触り、不思議ではあるが嬉しくもあり照れ臭さそうな笑顔で一回軽く頷き)