普段は言えない○○○（〆）

うーん…定番と言ったらバス保だよねぇ…
あ〜でも体バスも捨て難い…

でもバス保ってどちらかと言うと一カラに近い気がする…
それでもいいなら大丈夫だよ！

あ〜、まあ確かにな〜…
じゃあ体バスにする…？（私の好みに合わせちゃってごめんね…）

おう！体バスな～(だいじょぶ！ほのかもカラ一好きだからね☆)

レス投稿しとくね

<マフィア>
おーい、一松～どこだ～？(辺りをウロウロし)仕事、入ったぞ～(紙をヒラヒラ)

<教師>
あのバカめ…また遅刻か…(部活開始時間、来ない相手にイライラし)また午後練の時間増やしてやろうか…(ニヤリ)

<天使キラー>
フッ、カラ松ボーイはまだかな…？(教会の近くで一松をまち)

ありがと〜！（んん？ほのかって名前どっかで見たことある…気がする…？）

<マフィア>
ん、新しい仕事…？（部屋からヒョコッと出てきて）どんな仕事？（紙をひったくり）

<教師>
はぁはぁ…（部活の開始時間に遅刻し走り）お、遅れましたぁ…（肩で息をしながら）

<天使キラー>
……（無言で教会に歩き）何してるんですか…？（協会の中にいると思っていたカラ松がいたことに驚き）

<マフィア>
え…(ひったくる相手にいつもの涙目を見せ)あー人を殺る方の依頼だな(相手と一緒に紙を読みながら)

<教師>
遅いぞ松野。(相手を軽く睨みながら水を渡し)休憩してからやれ。苦しいだろ

<天使キラー>
ああ！例の奴に正体がバレそうなのでな。一緒に潰しに行こうかと思ったんだ。どうだい？一緒に(キラッとサングラスをかけ)

<マフィア>
ふーん…（書類を読むとカラ松に押し付け）これって今すぐ…？（顔をしかめ）

<教師>
ご、ごめんなさい…（カラ松に睨まれ一瞬ビクッとし）わかり、ました…（水を受け取り休憩をし）

<天使キラー>
まぁ、いいですけど…それなら教会の中で待っていればよかったのに…寒かったでしょう？（心配したような顔で相手を見つめ）

<マフィア>
！？…はな…が…(押し付けられた手が鼻にあたり)んー明日。(平然と)

<教師>
……すまない。言い過ぎた。(目をそらしボソリ)大丈夫か？

<天使キラー>
なら良かった！いや、大丈夫だ！(相手の頭を撫で)

<マフィア>
はな…？花なんてどこにも咲いてねぇよ（咲いている花と勘違いし）なんだ明日か…（ふぅ…と溜息をつき）

<教師>
だ、大丈夫です…！僕が遅れたのが悪いわけだし！（相手に謝られ慌てた様子で）

<天使キラー>
そ、そうですか？なら良かったです…（頭を撫でられニコリと微笑みながら）

<マフィア>
俺…！俺の鼻…！(鼻を擦りながら)す、すまん勘違いさせてしまったか…(シュン…)

<教師>
まあ、頑張ってくれればいいんだ…練習…(安心したようにニコリ)

<天使キラー>
…ああ！愛してるぞマイブラザー！(可愛い可愛い！と呟きながら抱きしめ)

<マフィア>
…？あぁ、お前の鼻がどうかしたの？もしかしてついに嗅覚でも狂った？（突拍子もないことを言い）いや、別に謝ることじゃ…（謝られ少しあやふやし）

<教師>
は、はい…それじゃあ頑張りますね！（ニコリとしてくれたことに喜び明るい笑顔を向け）

<天使キラー>
ちょ、ちょ！ここ、外です！
抱きしめるならせめて教会の中に入ってからにしてください！（恥ずかしそうに顔を赤らめながらカラ松をおしのけ）

<マフィア>
もう…もういいよ！バーカ！(何処かに走り去り)ああ、すまない…ってまた謝ってしまったな…(申し訳なさそうに)

<教師>
その心いきはOKだ！(サングラスかけ←)

<天使キラー>
分かった！(相手を引きずるように教会にいき)

<マフィア>
……は？何アイツ…（訳が分からないと言った顔をし）いや、大丈夫だから…（気まずそうに）

<教師>
そ、そうですか？なら良かったです！（サングラスをかけたことにビックリしつつ）

<天使キラー>
え？ちょ、えぇ？（歩く、と言うよりは引きずられる感じで半ば無理やり教会の中に入る）

<マフィア>
………ハ…ァ…(何故か急いで戻っていては呼吸を整えながら相手の肩をガシリ)な、なら良かった…(頭をなで頬にキスをし)

<教師>
ああ！じゃあグラウンド100周してこい！きつかったら50周でいいぞ！(笑顔で凄まじい発言をし)

<天使キラー>
ではたくさん抱き締めさせてもらうぞ！(キラリと目を輝かせ相手に抱きつき)んー♪

<マフィア>
え、…は？（なぜ戻ってきたのかと疑問を口にする前に頬にキスをされたことに驚き）

<教師>
……え？（聞き間違いかと思い）ひ、100周ですか…？（顔に少しだけ汗を浮かべながら）

<天使キラー>
ちょ、教会の中でなら沢山抱きしめていいなんて言ってませんよ？！（離れろと言わんばかりに肩を掴みググーっと押しのける）

<マフィア>
今から仕事に行かなきゃ行けないの忘れてた！無事に帰ってこれるか分からないからな！(もう一度だけ、といい再び頬にキスし)

<教師>
ああ！100周だ！(やはり笑顔で)

<天使キラー>
いいだろ…？ダメ…か？(少し体を離しウルウルした目で)

<マフィア>
あ、そう…大丈夫だろ…バカは死なないって言うし…（少し間違ったことわざを言いながら）

<教師>
が、頑張りま〜す…（苦笑いをしながらグラウンドの方に歩いていき）

<天使キラー>
うっ……し、仕方ないですね…今日だけですから。（ウルウルした目で見つめられやれやれと言った様子で）

<マフィア>
そ、そんな事言うか…？ないだろ…(顔をしかめ)

<教師>
おう！頑張れよ～(手を振りながら笑顔で)

<天使キラー>
えへ、ありがとな！(再び抱きついて動かなくなったと思えばスースーと寝息をたて始め

<マフィア>
え…なに急にキレてんの…？（いきなり顔をしかめられ少し驚き）

<教師>
は、は〜い…（グラウンドを走りながら）

<天使キラー>
え…普通この状態で寝る…？ちょ、っと…起きてください…（背中をトントンと叩き起こそうとする）

<マフィア>
キ、キレてないぞ！(いつもの笑顔を張り付け)

<教師>
…俺も走る！(突然一緒に走り始め)

<天使キラー>
…ん…一松…大好きだよ…ムニャァ…(めを擦りながらもっと深く眠りにつき)

<マフィア>
え…だって今顔しかめて…（頭にはてなマークを浮かべながら）

<教師>
…？（後ろを振り向き）えぇ！？（カラ松がいることに驚き大きな声を上げ）

<天使キラー>
っ…！（大好きと言われ顔を赤らめる）僕も…大好き、です…（どうせ相手には聞こえないと思い小さな声で呟く）

<マフィア>
き、気のせいだ！(目を合わせず)

<教師>
いくぞ～(相手の手を引き)

<天使キラー>
…！お、俺起きた！すまない！(相手が何か呟いたことで目を覚まし勢いよく起きて)

<マフィア>
あ、そう…（腑に落ちないような顔をし）あ、てか仕事あったんじゃないの？（思い出したように）

<教師>
え、ちょ…（手を引っ張られ）ま、待ってください〜！（慌てながら相手に遅れないように走り）

<天使キラー>
！？い、今の、聞いて…（相手が起きてさっきの言葉を聞かれたかもと思い慌てる）

<マフィア>
そ、そうだった！(思い出したように)ところで一緒に行ってはくれないか…？

<教師>
…キツかったらこれでいいぞ？(相手をおぶる仕草をして)

<天使キラー>
え…？今…？(何の事か分からずキョトンと)

<マフィア>
え…まぁ、いいけど…（ついてきてくれと言われ少し驚きつつ了承する）

<教師>
え、そんな悪いです！それに、まだ大丈夫です！（ガッツポーズをし）

<天使キラー>
き、聞いてないならいいです…（安心したように息を吐き）

<マフィア>
本当かっ！？ありがとおぉぉ！(何故か泣きながら抱きつこうとし)

<教師>
いいから、さもなくばお姫様抱っこを…(ニヤリ)

<天使キラー>
な、何がだ…(まだ良く分からないように)

<マフィア>
いや、抱きつくなよ…？（抱きつかれないようにスっと真横に避ける）

<教師>
わ、分かりました！分かりましたからお姫様抱っこは勘弁してください！！（焦りながら相手の背中に乗る）

<天使キラー>
なんでもないですよ！（知られるわけにはいかないと思い慌てて両手をバタバタと振り）

<マフィア>
…そうか！ならしょうがない！(少々間があったが直ぐに退いて)

<教師>
OKだ！いくぞっ！(勢いよく駆け出し)

<天使キラー>
そうか…(気になるように考えて)

<マフィア>
う、うん…てか、急がないとヤバいんじゃね？（チラリと腕時計を見て）

<教師>
う、うわぁ！（振り落とされないように必死にカラ松の肩を掴み）

<天使キラー>
う…もう、その話はいいじゃないですか！（慌てるように他の話題に変えようとして）

<マフィア>
そうだな！ではいこう！(拳銃とナイフを持って歩き出す)

<教師>
大丈夫か？(己の肩を掴む手を感じながら)

<天使キラー>
そ、そうだな！(あいての迫力を感じ慌てて)

<マフィア>
ん…（そばに置いてあった自分の拳銃を手に取りついて行く）

<教師>
だ、大丈夫ですけど振り落とさないでくださいね…（落ちるかもという不安でさらにギュッと相手の肩を掴む）

<天使キラー>
はい！ところで…いつ潰しに行くんですか？その…僕達の正体を知りそうになった人…（話がそれたことに安心し先程の会話を思い出して）

<マフィア>
ついたぞ！(少し歩き続けとある館の前でとまり)

<教師>
ああ！落としそうだから止めとくぞ(突然不安になったのかゆっくり下ろし水筒をわたして)

<天使キラー>
うーんいつでも大丈夫だ(サングラススチャッ)

<マフィア>
ここか…でっけぇお屋敷…（目的地に辿り着き目の前にある館を見上げ）

<教師>
あ、はい。（水筒を受け取り中身をごくごくと飲む）

<天使キラー>
だったら、早く片付けちゃいます？時間がかかりすぎてもめんどくさい事になりそうですし…（仮に正体がバレてそれが周囲に知らされたら元も子もないためそう提案する）

<マフィア>
だろ！標的はここの主だ。潰した暁にはここの屋敷をもらってもOKだと言っていたぞ。(依頼書を確認しながら)

<教師>
あ、この後図書館行くか？バスケについて書いてある本が入ったんだぞ！(中身を飲む相手を見ては嬉しそうにいい)

<天使キラー>
そうだな…フッ、俺のベールに隠されし本性を現そうじゃないか！(ニヤリ)

<マフィア>
え…この屋敷もらえんの？今回の依頼けっこういい報酬貰えるねぇ…（依頼書を覗き込みながら）

<教師>
ほ、ホントですか！？行きます！（バスケの本があると聞き目をキラキラと輝かせながら）

<天使キラー>
ふっ…その痛さで相手余裕で倒れそうですね（相手の痛さに笑いながら）

<マフィア>
だろ？ま、これ十四松が手配してくれたんだ。で送ってくれた。(ニコニコ)

<教師>
チョ、チョロい…(ボソリ)

<天使キラー>
い、いたいのか…？(キョトンとし首をコテッ)

<マフィア>
じゅ、十四松…アイツ謎が多いな…（長年相棒をやっていたがよくわからないなと考えながら）

<教師>
？何か言いました…？（相手がボソリと言ったことが聞こえず）

<天使キラー>
あぁ、なんでもないです。（ニコッと微笑み）

<マフィア>
あぁ、まあ罠だけどな！送られてきたメールの十四松はほんの少し、口調が違った。則られてるんだ！俺達はここに罠で入れられるんだ！(言わなきゃいけない事を今さらのように打ち明けて)

<教師>
なんでもないぞ！先生の兄弟の三男似ていると思ったんだ！(ニコリと誤魔化すように)

<天使キラー>
うーむ、一松は隠し事が多いな！(先ほどの事を思い出しながら)

<マフィア>
なるほどねぇ…罠か…どんな罠なのかとか分かんの…？てか、そういうことは早く言えよ…（早く言わない相手に少し呆れつつ）

<教師>
そ、そうなんですね…（なんだか少しはぐらかされたような気もしたが気のせいだと思うことにし）

<天使キラー>
え…そ、そうですかね…？（苦笑いをしながら）

<マフィア>
多分おびき寄せられてるだけだ！盗聴機つけられてたし！おびき寄せられて潰される系だ！(どこからか小さい機械をだし)

<教師>
おう！チョロ…ゴホンゴホン優しいところが似てると思ってな！(一瞬本音が出てしまい)

<天使キラー>
おう！おおいぞ！さっきの事も、今の事も、隠し事だ！(何故か頭を撫で)

<マフィア>
ふーん、そう…ねぇ、それ何？（カラ松が取り出した機会を見て）

<教師>
や、優しいですかね…？（優しいと言われ少し頬を赤らめながら）

<天使キラー>
うーん…まぁ、確かに多いかもしれないですけど…（頭を撫でられニコッと笑い）

<マフィア>
俺についてた通信機、改造してここの主の部屋を特定した！(自信満々に)

<教師>
おう！優しいぞ！(相手の頭をガシガシと撫で)

<天使キラー>
…ただそれも一松の良いところ？だよな！(ニコッと笑う相手につられて笑い)

<マフィア>
なるほどねぇ。てか、これって俺がついてきた意味あった？（相手の顔を見つめ）
<教師>
そう、ですか。嬉しいです。（嬉しそうにニコニコと笑い）
<天使キラー>
隠し事が多いのを良いところにしちゃっていいんですか？（苦笑いを浮かべ）

<マフィア>
おう！だ、だって俺は弱いだろ？強いやつがいたほうが安心だ！(ニヘリと笑い)

<教師>
じゃあ続き30周するか！(笑いながら相手の肩に手をおき)

<天使キラー>
あ、あー…良いんだ！一松の性格はすべてが良いところだし！(目の前で親指を立て

<マフィア>
え…？よ、弱い？（こいつマジかという目で見つめ）

<教師>
へ？あ、はい！（ニコッと微笑み）

<天使キラー>
そ、そうですか…あ、そろそろ行きましょう？（苦笑いを浮かべそろそろ行こうと提案をし）

<マフィア>
な、なにかおかしいのか？(首をコテリ)

<教師>
いくぞ！(駆け出して)

<天使キラー>
おう！確かに、行くか～(よっこいせと立ち上がり)

<マフィア>
………いや、別に（説明しても無駄だと思い）

<教師>
は、はい！（同時に駆け出す）

<天使キラー>
はい、素早く終わらせちゃいましょう（自分も立ちあがり協会の扉に近づき）

<マフィア>
お、お願いだから教えてくれ…！(眉を下げ)

<教師>
転けるなよ～ッイタッ！(言ってる側から転け)

<天使キラー>
ふふふ、久しぶりだなぁ(ニヤリ)

<マフィア>
言っても無駄でしょ…（チラッとカラ松を見て）

<教師>
だ、大丈夫ですか！？（走るのをやめしゃがみ込み心配そうに見て）

<天使キラー>
ですねぇ…体、なまってないといいんですけど（うーんと伸びをし）

<マフィア>
な、何故だ…(シュン…)

<教師>
だ、大丈夫だ！(頬に擦り傷が出来)

<天使キラー>
まあな…最近天使も出ないしな…(真似して伸びをし)