なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ＊─隣人同士の事情 (指定CP／日常ほのぼの恋愛・NL／再建)
ぬ 2018-11-07 21:28:11 |
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【イメージキャラ＋簡単設定】
＊・／ 原口家・美人三姉妹 ＼・＊
◎原口家は両親は海外に仕事の為働いており、暫くは帰国出来ないとのこと、今は原口姉妹だけ日本に残り生活をしている設定。
長女 「20歳」⇔∥大学生or社会人∥ 原口家の美人お姉さまで有名。男をも魅了する美しさ。数々の男性とお付き合いしたが余り永続きせず。セクシー美人の長女ちゃん。
次女「18歳」⇔∥高校生・３年生∥ てきぱきあっさりした性格。可愛いのに気は何だか強く素直じゃない部分があり甘え下手。根は優しく確り者。女子高生の原口家 次女ちゃん（〆）主
三女「16歳」⇔∥高校１年生∥ お洒落好きのおませさんで人懐っこい甘えん坊で愛らしく愛嬌がある。可愛らしい小悪魔系な末っ子ちゃん。
＊･／ 佐伯家・美男三兄弟 ＼・＊
◎佐伯家は母親は３兄弟が幼き頃に亡くなり今は片親。父親は仕事柄転勤族。365日単身赴任が続いておりたまに１年に一回位しか我が家に帰って来れない状態合って仕送り等も希にあり。現在は３兄弟で生活と言う設定。
長男「21歳」⇔∥大学or社会人∥ 頭よし顔よし、大人っぽく爽やかで兄弟達をこよなく愛すそして上だからといって決して威張らない。佐伯家の頼りになる男らしい長男君。
次男「18歳」⇔∥高校生・３年生∥ 口が悪くのんびり屋。原口次女とは同学年の同じクラス。単純で呑気な自由奔放なチャラけた次男である。部活(何か記入)をしてながら青春満喫。動くことがすき。学校では密かにモテモテだとか。
三男「16歳」⇔∥高校生・１年生∥ 家事全般担当。料理上手家事をこなす。佐伯家の三男君。普段はにっこり笑い誰に対しても優男。だが、実は怒らせると兄弟の中でら一番怖いとか。原口三女とは同学校で学年も一緒。
「 カップル組合わせ<最終段階> 」
長男 ♡ 長女
次男 ♡ 次女
三男 ♡ 三女
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○プロフィールの書き方●
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「 日常系な台詞を･･ 」
「 恋愛系な台詞を･･ 」
名前／ 原口か佐伯記入、好きな下の名前 ( 平仮名で読み方 )
希望･選択／ (例):原口家 次女等。
年齢／ 職柄
容姿／ 特徴を詳しく記入。
性格／ 特徴を詳しく記入。※後は相手方の印象を簡単に記入してください※
備考欄／ 記入することが有れば！
ロルテ／ (100～中ロル位)
≫≫初心者様は募集対象外とします出来たら中級様優遇、。
注意事項⇔決まり事
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
Ⅰ⇔初心者さんごめんなさい。
Ⅱ⇔キャラの行動範囲は自由。ドッペル○
Ⅲ⇔プロフは24時間以内に作成するkeepは一日。来ない時点で解除。其々のプロフィールを拝見したいのでこちらが候補者から選択します。
Ⅳ⇔ロル数は100～中ロルがベスト○。長すぎず短すぎず。小説ロル、終始ロル:確定ロルNG,
Ⅴ⇔伽羅リセは最低一週間,でも中々顔を見せない方はリセ。なので長続きできる方が好きです。登録逃げや放棄はしないで来れない時は知らせてください。
Ⅵ⇔基本的に置きレスは可能ですのでゆっくりマイペースでいきましょう。ただ返レス、返事を御相手さまに待たせ過ぎぬように。
Ⅶ⇔中傷、荒しは厳禁。冷やかし厳禁 。余計な書き込みいりません。
Ⅷ⇔裏はご法度。あくまで純粋にキス～ハグ～押し倒しまでなら◎ 組み合わせCPは>>１通りです。初回は互いを意識する前からにしたいので徐々に関係段階ふんでいきましょう！。
Ⅸ⇔セイチャルール 厳守
「ちょっと、お姉ちゃん、○○ったら其処、散らかってるー！ご飯なんだからちゃんと片付けてッ！早くしないとあたし学校に遅れちゃうわよっ…――！」
「何よ、だって…し、しかたないじゃ無いッ…。自分でも分からないけどあんたの事が好きに為っちゃったの。ねぇ…○○はあたしの事好き…？？」
名前／原口 美陽 （はらぐち みはる）
希望・選択／次女 ⇔［原口家］
年齢／１８歳 × 高校３年生
容姿／身長は160センチ。体型は細身体型。手足も細くてスタイルは良し。瞳の色は茶色で真ん丸とした二重瞼を持ちまつ毛もくるんと長くぱっちり目。雰囲気は可愛い部類に入る。顔の輪郭は小顔。化粧は余りしない方で素っぴんか分からない位、ポイントに手を加え、白い素肌に頬紅は仄かにピンクオレンジ系を付けて唇はふっくらし色付きのリップグロスをつけている。髪型は黒髪の艶やかなさらりとしたロングヘアーで前髪は眉に掛かる。後ろ髪の長さは肩よりも下で腰辺り。前髪は眉下が隠れる位。後ろ髪は邪魔に為るため略ポニーテールで決めている。プライベートではたまに下ろしたり。通っている学校の制服はしっかりと着衣して制服は紺色のブレザーに赤色のチェックリボンと真っ白なブラウスの上には黒いの長袖ベストに紺色のスカート（夏場は半袖ブラウスに赤のリボン。スカートは紺のチェックの涼しげな薄地のスカートを着衣）着る。スカート丈は膝小僧より10センチ位の長さ。黒いハイソに革靴ローファ履く。私服はジーンズやデニムのスカート、ロングスカート。ロングスリーブのワンピース。フード付きのパーカーやトレーナーなどなど。カジュアルで楽な服そう。露出は控え目、両親から誕生日に貰った四ツ葉のクローバーの小振りのネックレス、シンプルにお気にの腕時計。私服によってはイヤリングや指輪やブレスをつけるが普段はネックレスと腕時計のみ。
性格／可愛らしい容姿とは裏腹、基本的にはアッサリとさばさばした女の子。姉妹の中では一番真面目で確り者。掃除や洗濯や家事は役割分担はしているが、殆どは自分がこなしている。何だかんだで両親が海外にいる為、何処か心細さも有りながら姉妹は協力し合って生活している。綺麗な姉や可愛い妹とは違い余り色気と言うものがなく、喜怒哀楽がちょっと激しかったりと気も強くて誰かに甘えたり素直に為れ無かったり感情を出すのがどうやら苦手な様で強がって平気な振りをしたりする。周りから可愛いと言われても本人は無自覚。隣人の佐伯家とは隣同士で意外と交流があり、＊長男さんに対しては⇔大人の雰囲気にきゅんきゅんとしつつも密かに憧れ的な存在。だが、本人はきっと恋愛感情はないだろう自覚済み。＊次男とは⇔同じ高校の同級生。些細な事からたまに口喧嘩したり仲が悪いように見える、だけどそんな仲でもとても気になる存在…。でも本人には口が避けても言わないと誓っている。●三男君は⇔、ほんわかした雰囲気で何だか安心出来る様な一番話しやすい子だと思っている。基本恋愛は不器用だとか。多数に告白されるが対応に困りつい御断りしたりする。
備考欄 ／ 原口家の次女ちゃん。両親は海外にて生活。姉一人と妹一人が姉妹にいる。趣味は読書や近所の公園の散歩や買い物したりたまに幼少時代から遊んだ公園の滑り台やジャングルジムでひっそり黄昏たりしている。勉強は予習復習はこなして其なりに成績もまあいい方。部活は中学時代はバレー部。高校はしていない。アルバイトは近所の喫茶店でウェイトレス。土日のみ。一人称･｢あたし｣、二人称は姉妹には「お姉ちゃん、○○姉、妹は呼び捨て」佐伯家は兄弟には「○○さん(長男)、名字呼び捨てか名前呼び捨て(次男)、○○くん(三男)」等。
ロルテ／
…―さてと、今日のご飯なににしようかな。冷蔵庫何か合ったかな？。（ ふあっと今日も慌ただしくかった一日が終わり、夕暮れ染まる夕日に照らされ友人と別れ高校から自宅に帰宅。その帰り道に行き付けのスーパーへ立ち寄る為に賑わう商店街に足を踏み入れて夕飯の心配を始め。今朝冷蔵庫を確認したことを考え思い浮かべながら食材を記憶辿り、自宅電話と妹か姉の着信を入れるが応答無くて「もう、肝心な時に誰も出ないんだからあ…まだ帰ってきてないのかな。」とうーんと困った様子で居るも゛まあいいか…！゛と再び歩き出してはスーパーへと向かい。 )
（失礼します。素敵な設定のトピに惹かれました。宜しければ、佐伯家の長男のkeepを希望します。ちなみに中級者です。置きレス多めですがお願いします。）
「もう、あたしの部屋から勝手に服持ってったの誰ー？また〇〇でしょ…あんたにはまだ早いの！あたしにしか着こなせないんだから。」
「──今まで出会ってきた人の中で〇〇とは…ずっと長続きする気がするっ…だって初めて自分から好きな気持ちになったから…」
名前 原口 琴美 （はらぐち ことみ）
希望・選択 原口家 ／ 長女
年齢・職業 20y ／ 社会人
容姿 身長165センチ。体型はすらっとしたモデル体型。手足が長いのはもちろん出るところは出ていて、3姉妹の中でもスタイルは抜群に良い。瞳の色は茶色。一重瞼がコンプレックスでバレないように二重になるように気をつけている。化粧は休みの日でも欠かさずするようにしており綺麗なお姉さんを維持している。顔立ちは母親に似て整っているがスッピンだとどこか幼く見えるため家族以外に見せることはない。髪型は明るめの茶色で胸の高さまで伸ばし前髪も長いため毎朝コテでゆるく巻いている。休みの日に家にいる時だけはアップにしたりと割と適当に結んでいる。職場は大手企業のため出勤する時はそこそこお高めの服を着て出かけている。会社では制服に着替えるが制服も足が長いため若干短めになってしまう。普段着は露出高めのワンピースやトップス、冬でもタイツの上に短いスカートやズボンを好んで履いている。妹達と近所に買い物に行く時くらいしかデニムは履かず基本的に露出を好み香水もフワッと香る程度につけている。ブランド物が大好きで常にブランド物のバッグ、財布、化粧ポーチなど統一している。ピアスはもちろんしていて会社用とプライベート用に分けている。ネックレスは今まで付き合ってきた男性に貰ったものを服装に合わせて付けるようにしている。
性格 世間では美人なお姉様で名が通っていて両親も海外にいるため長女の自分が妹達の世話をしていると思われがち。だが外面は良いが家では妹達に冷たい態度をとることも。家事はあまり得意ではなく妹達に任せていて、出来ることといえば洗濯物を干したり畳んだりするくらい。家事全般を任せている次女には特に頭が上がらず機嫌を損なわせないように何かしら機嫌を取っている。三女に対しては自分の次にお洒落なため勝手に部屋に入られ服や化粧品を使われると毎回大喧嘩になってしまう。基本的には優しい性格で人当たりもよくすれ違う男性によく声をかけられたりすることもあり恋愛に発展するも何故か長続きしない。過去に付き合った期間で一番長くても2ヶ月が限界。別れる理由が毎回分からないがすぐ新しい出会いがあるためあまり気にしていない。お隣の長男に対しては歳が近いこともありその整った顔立ち頭の良さに惹かれている。密かに恋愛感情を抱いている。次男に対してはその口の悪さとチャラさに若干呆れているが次女と同級生のためそこは我慢して接している。三男に対しては人懐っこい性格のためか可愛い弟のような存在で優しく接している。
備考 原口家の長女。両親は海外にいるため妹2人と暮らしている。趣味は買い物やネイルで給料日になると決まってブランド品やお気に入りのショップに立ち寄る。生活費は毎月決まった額を次女に渡していてまだ学生の妹達のために内緒で貯金もしっかりしている。体を動かす事が得意ではないため学生時代はほとんど部活に入っておらずいわゆる帰宅部。職場は大手企業の受付嬢。綺麗な顔立ちとスタイルの良さで面接は形だけで顔パスだったとか。一人称は「あたし」二人称は「妹達には呼び捨て」お隣の佐伯家長男には「呼び捨て」次男・三男には「〇〇君」と呼んでいる。
ロルテ
…今日もお仕事終わったあっ！なんか今日足が浮腫んでるんだよねぇ…給料も入った事だし久しぶりにエステ行っていつものお店行って服買っちゃおうかなあ…そういえば昨日からセールしてた気がする、、あとネイルもしなきゃ。( いつものように露出高めの服を着て会社を出て同僚と別れたあと独り言を言いながら歩いていると携帯に妹からの着信があるのに気付き、かけ直したものの繋がらず「大した用事じゃないでしょ」と思い携帯でショップのサイトを見ながらセール品を確認し街に出て目的地を目指し目当てのショップに入るとすぐさま片っ端から物色しお気に入りの物を次から次へと手に取っていき。 )
(/No.8の者です。とりあえずこんな感じにpf作成してみたのですが足りない所や至らない所があれば仰ってください。ご検討の程よろしくお願い致します。)
＞７様
(／わあ、初めまして！お目にか気ていただきありがとうございます＊長男くんkeep了承致しました⌒24時間内にプロフィール作成お願いします＊お待ちしてます！)
＞８様
(／初めまして！長女ちゃん参加希望ありがとうございます＊そして、早速 プロフィール確認させていただきました＊ご希望通り受理させて貰います＊此れから宜しくお願いします＊⌒)
＞琴美姉
(／此方こそ 素敵な御姉さんと逢えて光栄です。此れから楽しみです、許可も出しましたので早速絡みに入りましょう。美陽から提供致しますね。末永く宜しくお願いします＊)
初回 絡み文
はぁ、本当 重たいッ─！。ただいま…ッ。（ スーパーから買い物を終えて一週間分の荷物・食料を両手に抱え乍ふらふらと帰り道を歩き漸く自宅の玄関へと到着。鞄の中から鍵を取りだしガチャガチャと扉を上げ家の中へ。外靴からスリッパへと履き替え 台所に向かい重かった荷物をテーブルにドサッと置き流石に疲れたのか一度一休み。冷蔵庫から水と取りだし一気に飲み干せば復活して。でも自宅にはまだ誰も居ないのかと静かな雰囲気にポツリ「何だ。やっぱりまだ誰も帰ってきてないのか…」と呟き取り敢えず冷蔵庫に食料直し始め ）
>美陽
あー、今日もいい買い物できたあっ！やっぱセールって素敵…ネイルもエステも完璧だわ。ちょっと買いすぎちゃったかなあ。また美陽に怒られちゃうかも、、でもちゃんと食費は入れてるしあの子達が困らないように内緒で貯金もしてるから大丈夫か！（ 馴染みのお店で買った服が入った袋を両手がいっぱいになる程持ち満足げに家を目指して。ようやく家に着き鍵を開けようとすると既に開いておりふと玄関を見ると妹の靴が目に入りスリッパを履いてリビングに向かい、「ただいまー。美陽帰ってたんだー？これ今月分の食費、ここ置いとくね？」と冷蔵庫の前にいる妹に声をかけ食費が入った封筒をテーブルに置き自分の部屋に戻ろうとして ）
(/そう言ってもらえて嬉しいです！たまに冷たい態度を取ってしまう姉になると思いますがこちらこそ末永くよろしくお願い致します！)
＞琴美姉
…此れでよしッと。あれ琴美姉。お帰り。ちょっとさっき携帯に電話したのよ。あっ今月分ありがとう。助かります（ 何とか冷蔵庫へと食料などを整頓し終わり、ふと玄関から聞き覚えがある女性の声。やはり実姉だと解れば振り返りざま出迎え、そそくさと今月の生活費を置くなり立ち去ろうとする姉を引き止めるなり今月分の渡されると一先ずお礼して。すると両手に買い物の荷物を手にしている光景を見るなり「もう、お姉ったらまたそんなに買い物してそうやって使うのは良いけど少しは節約してよね。」と矢張呆れた様にムッとした表情で姉に注意して ）
（／其処は大丈夫です、美陽も負けじと口煩い所があると思いますが……宜しくお願いします。では、何か有ればなんなりとお呼びくださいね？＊／←蹴可）
＞１５さま
（／初めまして、お目にかけていただき有り難うございます。＊どうぞ佐伯家三男keep了承いたしました。⌒ 24時間内にプロフィール作成お願いします！おまちしてますね⌒＊）
>美陽
電話ー？そういえば着信入ってた気がする。何か急用だったの？まさかとは思うけど食材買って帰ってとかいうパターンだったのー？（ ふと帰りに着信があったのを思い出しそう述べて。「お姉ちゃんだって美陽に感謝してるのよー？毎月ちゃんとやり繰りしてくれて冷蔵庫にある食材で美味しいご飯毎日作ってくれて。ありがとね？」そう言って妹を優しく抱きしめ頭を撫でてあげて。）
でもね、この買い物は毎月頑張ったっていう自分へのご褒美なの！…それにちゃんと節約して買ってるんだからね？一応セール品なんだから。それより美陽も年頃の女の子なんだしお洒落くらいしたらどう？あ、お姉ちゃんの服貸してあげようか？（ 妹の私服を思い出し少し考えて「これとかどう？」と言って露出高めの服を見せて ）
＞琴美姉
電話は、今日の夕飯何にしようかの相談だったんだけどやっぱり気付いてなかったんだ。… だからあたしだけで献立決めたからね。（ 先程の電話の件に付いて理解と納得し其れは解決。そして、姉から不意に抱擁受ければ少し驚くも姉からの感謝と思われる言葉に「うん、パパもママもいない分何とか生活していかなきゃだもん。遣れることは遣るけど琴美姉もたまには手伝いして欲しいけど取り敢えず今月分受けとりました」と両親が海外に居るので其れは仕方ないことだと考える事にして抱擁されたのちにっこり笑い話終え、すると姉から尽かさず露出ありの衣服を見せられ苦笑いしつつ一歩下がり ） ──ちょ、いや、…損な大胆な服あたしが着れる訳ないでしょ。あたしまだ高校生よ。絶対に無ー理っ（ と擦るように首を横に振り、大人セクシーなの姉だからこそ着れるのだとすぱっと遠慮して ）
「どうした？○○。また何か困り事か？俺も手伝うから言ってくれ、な？」
「ーー今だからこそ言える……好きだ！お前のこと、弟達と同じくらい……いや、弟達以上に大切にする！だから、俺の傍にいてくれるか？」
名前／ 佐伯 大樹（さはく だいき）
希望･選択／ 佐伯家 長男
年齢／職業 ２１/大学生
容姿／ 身長１８６cm、男らしく程よい筋肉質で細身の体格。瞳の色は黒色。暗めの茶髪のウルフカット。顔は目鼻立ちが整っており、キリッとした眉毛と細めの猫目の大人爽やか系イケメン。服装はカジュアルなパーカーに青系のシャツ、黒いカーゴパンツに白いスニーカー。
性格／ 爽やかで大人っぽい。頭がよく、決して威張らず、頼りになる男らしい兄さん。兄弟達をこよなく愛しており、今は亡き母の代わりに家事をする三男を気遣ったり、チャラ男の次男に勉強を教えたりするなど兄らしく接している。お隣の原口家とは長女に対して好意を持っているが、彼女を狙う男が多いため、なかなか想いを伝えられずにいる。次女に対しては真面目な性格のこともあり、チャラ男の次男をなんだかんだで支えていって欲しいと願っている。三女に対しては三男と似た人懐っこい性格のため、妹のように接するとともに三男ともっと仲良くなれそうだと思っている。
備考欄／ 佐伯家の長男。幼い頃に母を亡くし、父は単身赴任のため、弟達と三人で暮らしている。趣味は絵を描くことで大学帰りや休みの日に風景をスケッチしている。大学での成績は優秀で、クラスメイト達に勉強を教えてほしいと頼まれる事が多い。生活費は、父からの仕送りを弟達とやりくりして補っている。部活は中学の頃は陸上部、高校の頃は美術部だった。一人称は「俺」、二人称は「お前、名前呼び捨て」
ロルテ／ ただいま。っと……さて、風景を描きに行くか！（大学での授業を終え、家に帰って、やることをした後、趣味のスケッチをするため、スケッチブックと鉛筆セットを持って、外に出て、公園のベンチに座り。「お、いい風景だな。」と公園の綺麗な木々と夕焼け空を見て、鮮明かつ丁寧にスケッチして）
（/>7です。プロフィールはこんな感じでよろしいでしょうか？不備やイメージと違うなどありましたら言ってください。）
>美陽
ごめんごめん、結局今日の献立何にしたの？( 冷蔵庫を開け食材をひと通り見たものの普段から料理をしないため何ができるのかさっぱり分からず冷蔵庫から水を取り出しひと口飲んで首を傾げて。「本当だったら長女のあたしが美陽達の面倒見てあげなきゃいけない立場なんだけどね…ママ達が美陽が殆ど家事してるって聞いたら驚くだろうなあ」と申し訳なさそうに話し。 )…え？ちょっと待って。あたしが高校の時なんかもうこういう服着てたけど？美陽かわいいし絶対似合うと思うんだけどなあ。( 服を見た瞬間首を横に振る妹を見て少し呆れた口調で話し。 )
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