飴玉 2018-11-03 01:27:45 |
通報 |
>ニック
…おい。そこのやつ。ハンカチおとしてんぞ
(スキップをした瞬間相手からハンカチを落とした事に気付き相手の肩にそっと触れ声をかけて)
(/こんな娘ですが背後共々よろしくお願い致します!)
>ドリュー
…拾わねぇの?
(拾うのか拾わないのか良く分からない相手を見て思わず口紅を広い溜め息をはいたあと相手に手渡し)
(/あまり可愛いげのない娘ですが背後共々よろしくしてくださると幸いです)
>>ルイさん。
わ、気付かなかった。どうもありがとう、助かったよ。大切なものだったんだ。
(肩にぽんっと触れられては反射的立ち止まりばっ、と振り向けば彼女の手には己の大切なハンカチが。余程思い出が有るのか嬉しそうな笑みを浮かべて。)
(/ありがとうございます、よろしくお願いします!)
>>ドリューさん。
__、これキミの?
(彼の少し後ろを歩いていたのころころと己の方へ転がってくる口紅に気付いては、身を小さく屈み口紅を手にして。転がってきた方を見てはこちらを見ている彼に気付き、持ち主だと思ったのか歩み寄りながら問い掛けて。)
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします! )
>ルイ
そうか。それならいいが。(相手の言葉にそう言って、俺はお前を襲ったりはしないと安心させるように言い)
(/はい、よろしくお願いします。絡みにくい文章などありましたら言ってください。これは蹴っても構いません)
>ニック
……甘いものをとらないとな。(先ほどイーターの苦い体液を飲んだのか甘いものを探して街を歩いて、ふと鼻歌が聞こえてきてその方に向かっていき)
(/初めまして。イーター役をやらせていただいています。絡ませていただきました。返信遅めですがクリス共々よろしくお願いします。)
>ドリュー
……おい、落としたぞ。(街を歩いていて、ふと足元に転がってきた口紅に気づき、拾って少し前にいる口紅の持ち主らしき人物に近づき、落としたことを伝えて)
(/初めまして。イーター役をやらせていただいています。返信遅いと思いますがクリス共々よろしくお願いします。)
>ニック
な、なら良かった…
(嬉しそうに笑う相手を見て不覚にも可愛いと思ってしまいそんな思考を振り払うように相手の頭を撫でて)
(/いえいえ!では背後は失礼致します)
>クリス
ああ。………ありがとな(一応返事をしたあと小さくお礼を呟き相手の話を聞いては少し目を開いたあとフッと笑って「変なやつ」といい)
(/いえいえ、どの文も分かりやすいし絡みやすいです!では背後は失礼致します)
>ルイ
ありがとう。親切なボウヤ。……君、なんだか、かわいい顔をしてるね?
(手渡された口紅を受け取ると、滑り落ちてくる自身の髪を片耳にかけながら、相手の顔を覗き込もうと身を屈め)
(/絡みありがとうございます。こちらも色んな意味で不健全なキャラですがよろしくお願いします。)
>ニック
そうよ。ありがとう。……キャンディ君。
(微笑みながら自身も彼の方に歩み寄り、漂ってくるキャンディの香りに、思わず笑みを深めて)
(/絡みありがとうございます。こちらこそ、つたないロルですがよろしくお願いします。)
>クリス
ありがとう、お兄さん……あっ、危ない。
(拾ってくれた人物に駆け寄り、口紅を受け取ろうとするが、相手の背後にぶつかりそうな人影を見ると、とっさに手を引こうとして)
(/絡みありがとうございます。こちらも時間空いたりまちまちだったりすると思いますが、よろしくお願いします)
>ドリュー
別に。たまたまここにいただけだから。……ッ、男に可愛いとか、失礼じゃん(屈んだ相手に気付き後ずさりしつつ目だけで睨み付けているがマスクに隠れた口元だけは笑っており)
(/いえいえ~……本当は女の男と本当は男の女の絡みとは…笑)
>>クリスさん。
はーぁ、ハロウィンが過ぎたと思ったらもうクリスマスか、街も賑やかになるねぇ。
(愉しい鼻歌も歌い終わりふと街中を見回しては、ハロウィン仕様だった装飾が一変しクリスマスモード移り変わる時期で。今年ももう少しで終わりかとしみじみ思いながら笑顔を絶やさず棒付きキャンディガリガリと噛み砕いて。)
(/絡んで頂きありがとうございます! これからもよろしくお願いします。キャンディにイーターを察知する能力が有るのか無いのか判らず、あやふやなお返事になってしまい申し訳こざいません…。煮るなり焼くなり好きにしてくださって構いませんので! 絡みずらければまたこちらから絡み文を提出致しますのでお声かけくださいませ。)
>>ルイさん。
__ん? 何か着いてたかな?
(不意に頭を撫でられてしまっては笑顔を浮かべたままゆるり、と首を傾げて問い掛けて。埃でも何か着いていただろうかと不思議そうにしつつも、不快な思いはせずそのままの状態でその行為を受け入れて。)
(/あ、すみません、一つだけお話が…。ロル中ではルイさんのことを“彼女”と表現させてもらっていますが、今のところ愚息はルイさんのことを男性と捉えて話を進めていこうと思っています、紛らわしくてすみません。)
>>ドリューさん。
どういたしまして…って、もしかしてイーター? ぇ、腹減ってない? 高値で買ってくれるなら俺の血とか分けるけど。
(彼の発言に1層笑みを濃くしてはそう問い掛けながら“口紅拾ったんだし。”とダメ押し気味に緩く首傾げ見詰め。)
(/そんなことないですよ、とてもまとまっていて読みやすいです。それに自分もロルには自信が無いので申し訳ないです。よろしくお願いします! それでは背後は下がりますね。)
>ニック
気紛れだ。なんにもついてないぞ
(勘違いした相手にクスリと笑い「一緒にカフェでもどうかい?」なんて相手の手を引き)
(/そうですか!なんとなく分かってたので大丈夫ですよ~)
>>ルイさん。
そ? なら善かった。
__っとと、おにーさん積極的だね? 男にモテたの初めてなんだけどなあ。
(なんて冗談を交えながらも愉しそうにそう返しては腕を引かれるままに彼女の後ろを歩いて。そう言えば誰かとカフェに行くなんて何時ぶりだろうか、思っていたよりも嬉しいらしく柔らかな笑みを浮かべて。)
(/お返事と把握、ありがとうございます! それでは、背後は下げますね、失礼しました。)
>ニック
おう。…別に他意なんてないぞ。暇だし誰かといないとまた襲われる。
…ってなんだよコレ!
(振り向きもせず相手の手を引き続け近くにあったカフェに入ろうとしたが店内ではキャンディが襲われていて)
(/いえいえ!ではこちらも失礼いたします!)
>>ルイさん。
…ああ、用心棒ってこと?
(己の性格上、用心棒になるかは定かではないものの柔らかな笑みを浮かべたままそう告げては中へ入って。__カフェだと言うのに店内は何だか騒がしい。それに加え己の鼻を掠ったのはパンケーキの甘い香りでも、珈琲の豊かな香りでもなく血の臭い。声を挙げ驚く彼女の肩越しに襲われている様子を眼にしては“助けた方が善いの?”と問い掛けて。)
>ニック
……危ないから下がってろ。お前もキャンディだろ?襲われるぞ
(相手が前に行かないようにドアの前に立ちはだかり大きく深呼吸しては自分を洗脳するかのように「大丈夫…」と呟きドアを勢いよく開けようとし)
>>ルイさん。
…ってことはキミもなんだね。
じゃあお任せしておこうかな。
(笑みは絶やさずそう告げては近場の椅子へと腰掛け彼女がどう動くのかをじっと見詰めて。それはまるで映画を観戦するかのような穏やかさであり、彼女が襲われ掛けたらどうにかしようと安易な考えで。)
>ニック
ああ、……もし死んだら、悔いは無いから死にかけてるあのキャンディ助けてやってくれ。フラグ回収する気は無いが。
(その勢いのままドアを開けると死にかけたキャンディと群がるイーターが三人ほどおりゴクリと唾を飲むが2人はなんなく倒し三人目を倒そうとした所背後から襲われかけ)…ッやべぇ!
>>ルイさん。
フラグ回収は俺に任せてよ。
(にっこり、と柔らかく微笑んでは彼女の一連の動きを見てあまりの軽やかさに感心した様子で。そんな彼女でも背後からの攻撃に気付かなかったのだろうか、このまま見ているのも何だか味気ないし、何よりもカフェに誘ってくれた友人が目の前でやられるのも気分が冴えない。“…ここでおしまいだ、いい加減にしなさい。腹が減ってるなら俺の血でも吸っとけよ。”なんて告げながら彼女の背後に居るイーターの口に己の腕を押し付けようとして。)
>ニック
ってバカか!助けてくれたのは嬉しいけど…あぶねぇよ!
(半分心配、半分嬉しさがあり、軽く注意すれば背後から襲ってきていたイーターを蹴り飛ばせば他のイーターも倒れてるイーターも外に追い出し相手の方を振り向けば急いで相手の腕に触れようとし)…すまん。大丈夫か?
>>ルイさん。
わお、キミは強いねぇ。
俺は問題ないよ、慣れてるからさ。
(外へと散る彼らを見ては柔らかく微笑み少し噛まれたのか流れる血を目にしながら“いつもの事だからさ、それよりこれで美味しいものでも食べようよ。”と笑い飛ばしながら先程のイーターからすった財布を見せて。)
>ニック
…ありがとな。
俺だって喧嘩の方は慣れてるんだぞ。
っていつのまに!
(強いといわれた事にではなく助けてくれたことにお礼をいい持っていた白いハンカチで相手の腕に流れる血を拭き取り財布を見せられては驚き)
>ルイ
「かわいいものは素直に褒めたい性質なの。……そういえばボウヤ、どこに行こうとしてたの?急いでたなら、邪魔しちゃってごめんなさいね」
(/悪びれずにこっと笑って。また絶えず食事のチャンスを伺いながら、打算の混じった問いかけをして。)
(/面白い組み合わせですよね笑。後の展開が今から楽しみです。)
>ニック
「……ふふっ。私はそれが欲しいけど、君はお金じゃないものの方が、もっと欲しかったりない?」
(たぶらかしてやろうという己の算段とは別に、相手の欲求が金銭に向いていると分かり、しばし面を食らって。しかし、自身の容姿への強い自信とプライドから、金銭での解決を渋り、あくまで彼を落とし込んだ末の"タダ飯"に拘ろうとして。)
(/フォローのお言葉ありがたいです。ではこちらも失礼いたしますね)
>ドリュー
ふーん…誉めてたんだ…。いや、さっきイーターを殴ったところだ。いくとこなんかないよ。(相手をジトリと疑うような目で見たあと三歩下がり10m位後ろの方で倒れてるイーターを指差して笑い)
(/もう面白い展開しかない気が…笑)
>>ルイさん。
そうなんだ、あまり派手にすると眼付けられるから気を付けなよ。
俺の血は高いんだ、…あんまり金は入ってないみたいだけど。
(柔らかな笑みを浮かべながら清潔な真っ白いハンカチに己の紅く鮮明な血が滲むのを見てそう返して。拭ってくれた感謝の意を込めて彼女の頭をぽんと軽く撫でた後、すった財布の中身を確認して眼を細め。)
>>ドリューさん。
確かにお姉さんはとても綺麗だし魅力的だよ。
でも俺は“女”より“金”の方が好きなんだよねぇ。
(彼の企みを知ってか否か、それは伝わらないだろうがにっこりと笑みを浮かべたままそう返して。“どうする? 現金が嫌なら…そうだなあ…俺の昼飯買ってきてくれるとか。”とさらなる提案を述べながら、矢張り譲る気は無いらしく小さなガラスボトルに入った鮮明な血液見せ。)
>ニック
あぁ、もう付けられてるぞ。追われてるようなもんだ。綺麗な血だしな。って盗んだ意味ないな…笑
(ニコリと笑って自分を追って警察につき出そうとしてる人物の写真を見せ“見覚えない?¨なんていいハンカチに着いた血を見てはボソリと呟き)
>ルイ
……どういたしまして。(相手の礼の言葉にそう言い、変なやつと言われれば「……イーターでも怪我人を襲うのは気が引ける……つまり、俺なりの優しさだ」と言って)
>ドリュー
どういたしまして……!すまない。(礼を言われ、口紅を渡そうとして不意に相手に手を引かれ、少し驚き、先ほどまで自分がいたところを見れば人にぶつかりそうだったことに気づき、申し訳なさそうに謝って)
(/ドリューさん、こんにちはとありがとうございます。では、背後は失礼します。)
>ニック
……!甘い香り……ここか?(甘い香りを辿っていると声が聞こえ声の主を見つけ、「……あいつか。」と呟き、少しだけ鋭い瞳でその人物に近づいて)
(/ニックさん、返信については大丈夫です。ですのでこのまま絡ませていただきます。こちらも絡みにくい文章などありましたら声掛けしてください。)
>>ルイさん。
そうだったんだ、追われるのも大変だね?
まあ少しは足しになるよ、カフェ行こっか。
(にっこり、と柔らかな笑みは崩さずにそう返しては差し出された写真をじっと見詰め。“…さあ、見覚えはないなあ…?”と検討がつかないのかそう呟いて。)
>>クリスさん。
__…、やあ、何か用かい?
(此方に近付いてくる気配に気付いてはくるり、と向きを変え背後から近付く彼に声を掛けて。彼がキャンディかイーターかは判らずに全く警戒せずに近付こうと歩みを進め。)
(/ありがとうございます! 判りました、これからもよろしくお願いします。では、背後は失礼しますね。)
>クリス
逆に怪我人じゃなかったら襲うのか?こんな可愛いげのない女。(疑問に思ったことをいった際に自分の事を女といってしまった事に気付いて聞かれてませんように…と心で願いながら平然とした態度でなかったことに見せるようにし)
>ニック
ま、そこまで強い訳じゃないし。ならいいや。こいつを見たら構わないで置いてよ。
そうだな。じゃあ行こうか。
(納得したあと先程のイーターに見つかる前にさっさと相手の手を引き逃げ出して)
>>ルイさん。
その人に追われてるの?
あは、手引かなくても俺は逃げないよー。
(再び己の手を引き歩みを進める彼女にそう告げながら、ふと感じた疑問を投げかけて見て。返答次第では手を貸すことも視野に入れながら己の前を行く彼女の背を眺め。)
《張り紙》
現在の状況(keep含む)
〇キャンディ・5人(要相談)
〇イーター・3人(keep中含む)
●メルト・なし
●クラッシュ・なし
●ノンシュガー・なし
お気軽にどうぞ
>47様
(/お返事が大変遅くなりました!ありがとうございます、keepさせていただきますのでもしこのレスに気が付いていただけましたらPFの提出をお願いします!)
>all
(トピ主ことテト背後です。参加していただきありがとうございます!あまり来られずに申し訳ないです。今後も積極的な参加は難しいかと…ですが、参加したい気持ちは山々です。
流れてしまったテトの絡み文を再度投げさせてください、過去に絡んでくださった方のお返事を切る形で申し訳ないです。置きレスでも問題のない方は是非絡んで頂けたらと思います)
…お?(ぶらぶらと歩いていた街中、雨が降り出したその道を走って軒下へ向かう影が横を通り過ぎていく。傘なんて持っていない、急ぎ足で歩くのも面倒でフードを被ってゆったりと人混みの中を宛もなく下を向いたまま歩いて行き…行き当たりばったり、人肌恋しいような冷たい雨の日だから、適当な人をひっかけて少しイタズラして遊んでやろうかなんて思考回路も湧いていて)
>>テトさん。
(/こんばんわ、お疲れ様です。絡ませていただきますね!
自分が言うのは恐縮ですが、無理のない範囲でお話を紡げていけたらと思っております。ゆっくりと、まったりと、絡んでいきたいと思います。よろしくお願いします。)
雨って視界も悪いし鼻も利かなくなるし、感覚全てを悪くするから苦手だなあ。
(はあ、と態とらしく溜息を着く彼はレインコートを着用の上、雨傘もばっちり差しており。突然の雨のせいか足速に帰路を急ぐ人や、雨宿りをして様子を見ている人を横目に、ただただ当てもなくぷらぷらと歩いていて。それとなく正面を見ればこんな雨だと言うのに俯きずぶ濡れになりながら歩く影がひとつ。帰路を急ぐ訳でも無さそうだ、このままでは風邪を引いてしまうと“__キミ、そんなに濡れてどうしたの。”と後ろから声をひとつ掛けてみて。)
>ニック
(/お優しい言葉をありがとうございます!そして絡んでいただきありがとうございます。ゆったりまったり絡ませてください、こちらこそよろしくお願いします/蹴)
帰るお家が無くて…路地裏は寒いし、キャンディやイーターの鳴き声ばっかりで疲れちゃうし、歩いてた方が気が楽で…(雨の音に混ざるように聞こえた声に後ろを振り返る。雨対策はバッチリな相手にマントの下で口角を上げた、キャンディでもイーターでも構わない、冷えた指先を温めるような暇つぶしがしたい。口から吐き出した言葉は嘘、裏路地の汚い一室が帰る家でベッドだけの簡素な部屋がある。路地裏が寒いのも鳴き声が響くのも事実だが別に慣れたもの。言葉を紡いで少し後「…まあ、全部嘘だけど」なんて言いながら濡れた手で前髪の水滴を払い、寒さで少し震える息を吐きつつ相手を見上げ)
>>テトさん。
…へぇ、嘘だらけだね?
(彼女がつらりつらりと述べる言葉は嘘にまみれているのだろうか、己にはどうも判らないで不思議そうに首を傾げながらそう返して。かと言って女の子を濡れたまま放っておくのも危ないと考えて。“__ナンパみたいになるけど、俺の家来る?温かい寝床ぐらいは貸してあげれるけど。”と眉尻下げながらそう提案しつつ彼女が濡れないように計らい傘を少し傾けて。)
>ニック
警戒心も無く誘っちゃうんだ…お節介に聞こえてしまうナンパだけど、断る理由も無いかな(気遣いだろうか。こちらに傾けられた傘からぽたぽたと水が落ちる。首を傾ける相手をマントのフードの下から見上げて、そっと冷えた指先で相手の傘を元の位置に戻そうとし)君に風邪をひかせたら、拾われた捨て猫の責任になっちゃうからね。君がちゃんと入っていてよ(嘘でない言葉は少し気恥しいのか、気まずそうに顔を背けては「さあ、行こう。ついて行くよ」と相手の背後へ)
>ニック
……やはり……甘いキャンディの香りがする。(歩みよってくる相手と、強くなる甘い香りにさらに鋭いイーターの目つきになり、声を掛けられれば「……いや、別にお前に用があるわけではないが……甘い香りに引き寄せられた。」と冷静を保つも少し鋭い目つきのままで言って)
>ルイ
……いや、怪我人じゃなくても無闇に襲わない。(「……たとえ相手が女でもな。」と相手の言葉が聞こえていたように言い、「……別に女であることを隠す必要はない。」となかったことにしようとする彼女に冷静かつ優しさを含んで声で言って)
>テト
……雨の中の散歩も悪くないな。(雨の中、傘を差して、散歩をしていて、「……今日は何処に行こうか?」と今日の行き先を考えながら歩いていき、ふと、前を見ると雨の中傘を差さずに濡れて歩いている影を見つけ、「……お前、なぜ、雨の中傘も差さずに歩いている?」と声を掛けて)
(/主様、大丈夫ですよ。会話リセットは把握しました。では、新たに絡ませていただきますので、引き続きよろしくお願いします。)
>クリス
傘がないからだよ(聞こえた声に顔を向ければマントの下から声を出す。雨が降ってきた、傘がない、拾うのも盗むのも面倒で濡れ鼠でいた方が楽。そんな思考回路は至極当然のことだった)なに、濡れない場所でも提供してくれる?(ぱしゃりと足元の水を跳ねさせてマントの裾で頬を拭えば口角を上げ。確かに寒い、微かに吐いた息が震えて少し嫌になったようで濡れた前髪を手でぐしゃりとしたが)
(/ありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願い致します/蹴)
>テト
ねぇ、傘いる?
(通りすぎようとしたところ目の前には雨に濡れる人がいて、良心から頬っておけなくなったのか少し壊れた折り畳み傘を出し相手に差し出せば)
>クリス
やっぱ変な奴。イーターの癖に。どっちにしろ俺が女でも男でもどっちでも良いだろ?…バレたんなら隠さないが。(相手の言葉に嘲笑うように笑いながらもマスクを取りポケットに突っ込んで)
>テト
……そうか。(相手の言葉に腕組みをしてそう言い、濡れない場所を提供してくれるのかと聞かれれば「……ああ、そのままだと風邪を引いてしまうからな。」と雨で濡れている相手の姿を見て言って)
>ルイ
……ああ。まあ、そうだな。(相手の言葉に頷き、「……仮に俺がキャンディだとしても答えは同じだが。」と言い、はっきりと見えた相手の姿に「……可愛い顔しているではないか。何故隠していた?」と呟き)
>クリス
ふーん。ま、良いけど。その優しさ、気を付けなよ(小さくため息をつき相手の呟きをきき硬直したあと顔を赤くし振り替えって)
な、なんでもいいだろ!
>ルイ
ん…そんなにおかしい?(こちらに差し出された傘を視界に収めると顔を上げフードの下から覗き見るように視線を動かし笑い)あんまり気安く人に声掛けちゃ駄目だよぉ、取って食べちゃう人がいるかもしれないでしょ?(喉奥で笑いながらそんなことを言ってはひらりと手を振って、大丈夫だと告げる。随分と濡れた服では今更だと)
>クリス
…濡れ鼠の風邪の心配なんてお節介焼いてたら、いざって時に困っちゃうよ?(何か深い関わりのあるわけではない相手に易々と心配を向け、平然と場所を提供しようと言う相手に少し拍子抜けしたような表情を浮かべ、濡れた服の裾を手持ち無沙汰に絞っては)まあ、このままっていうのも面倒だから良いなら連れて行ってよ
>テト
…あぁ。(相手の問いに間を開けて答え覗き込まれ目が合いそうになると急いで背け)取って食べられるわけないだろ?これでも強い。(無理矢理相手に傘を渡し一緒にのど飴のようなものを出し)これもあげる。
>ルイ
……ああ、気をつける。
……そうか……ならいいが……
(相手の言葉に頷き、気をつけると言い、自分の呟きに顔を赤くする彼女に「……大丈夫か?顔が赤いが……」と言って)
>テト
……それは分かっている。だが、どうしても雨に濡れている者を見ると放っておけない。
(相手の言葉に分かっていると言った後、そう言って、濡れない場所に連れていって欲しいと言う相手に頷き、「……ああ、ついて来い」と言い、自分のさしている傘を入れと言うように相手の頭上に上げ、歩きだそうとして)
(/返信遅れてすみません。忙しくてキャラリセの期限ギリギリになってしまいましたが、大丈夫でしょうか?)
>クリス
…素直だな…なんかやだ…
(ボソリと呟き相手に指摘された事を聞けば心の中で可愛いって言われたら赤くなるだろ!と思いながら「鈍感なの?わざとなの?」と聞き)
(/ギ、ギリギリなら大丈夫ではないでしょうか…。まだ他の方もいらっしゃって無いようですし…)
>ルイ
……素直なやつは苦手なのか……すまない。
(相手の呟きを聞いてそう謝り、その後に続けられた問いに「……わざとだが?……何か意外な一面を見たから少しからかいたくなった」とふっと笑みを浮かべて)
(/そうですか。それとまた遅れてすみません。大丈夫ならいいですが……とりあえず続けます。)
>クリス
そ、そんな事言ってねぇ!
(相手の謝罪に一瞬硬直したが急いで否定し自分の問いに答えた相手に頬を膨らました後突然真顔に戻り後ろに下がって飛び蹴りしようとし始め)
>ルイ
……そうか。なんかいやだと言っていたから、てっきり苦手かと思ったぞ。
(慌てて否定する相手に安心したようにそう言って、突然飛び蹴りをしようとし始めた彼女にさすがに少し焦ったように「……すまない。冗談だ。だから飛び蹴りするのを止めてくれ。」と制して)
>クリス
それ深読みしすぎだから…
(安心したような相手に呆れたように苦笑いし焦ったような彼の言葉をきき一応止めたが残念そうな表情をして戻ってきて)
>ルイ
……そうか。すまんな。
(呆れたように苦笑いした相手の言葉にそう言い、残念そうな表情で跳び蹴りするのを止める彼女に「……なぜ、残念そうなんだ?」と少し苦笑いを浮かべて)
>クリス
……どっかカフェでもいく?
(すぐ謝るのはしょうがない、この人の性格だ、と思うとなんとなく諦めがつき話す事もないので食事に誘う。問いには一言、「飛び蹴りしたかった」だそうだ)
トピック検索 |