オーナー 2018-11-01 14:09:19 |
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>壮五
あ!そうちゃんお帰り!
ヤマさんから貰ったからそうちゃんにやんよ。りっくんといおりんにもあげてきたけど減らねぇんだもん(椅子の上に紙袋おいて)
>山姥切国広
まぁ、普段はスーツ姿か私服の動きやすさやラフさを重視した格好が多いからなぁ。
(相手の呟きにまだ一緒に住んでいるというわけではなく互いの恰好のバリエーションは少ないため相槌を打ち「どういたしまして。走って疲れただろう?そこのベンチで一休みしよう。」と会えない分話したい事等は沢山あるがまずはゆっくりできるようにと相手を気遣い近くにあるベンチをあいているほうの手で示しながら問いかけて)
>隼人
…似合っている
(相手の言葉に普段の相手の姿を思い浮かべては、いつもの姿も好ましいと思うがこれはこれで似合っていると思いそのまま言葉にして。ベンチで一休みという案に待たせた上にそれでは相手が冷えてしまうと考えては自分がやって来た方向をちらりと一度見て)
このままだと、隼人に風邪を引かせてしまう。少し歩くが家に来るか?
今日は兄弟達はいない
>山姥切国広
ありがとう。…え、お、お前が良ければそれで構わない。
(若干いつもの違う格好だったため相手から見れば似合っているか気に入るかどうか心配だったが似合っていると褒められればほっとしたようにふわりと目を細めて微笑むが、相手からの予想外の誘いの上完全に二人っきりの状態になるということから多少緊張感や恥ずかしさなどが入り混じったような声色と表情で肯定ととれる返答をし)
>隼人
……ん。
(相手の微笑みを見てはこちらも満足そうに笑みを浮かべ。相手の変化に何故だろうと数回まばたきする間に思い至ったのかぶわりと頬を赤くしてはパーカーのフード部分をぐいっと引っ張り顔を隠して、カフェオレの缶を持っていない方の手を繋ぐつもりなのか差し出して)
や、やましい意味ではないからなっ……、行くか
>環くん
ただいま、環くん。(笑みを浮かべ)
なるほど、そうだったのか。(納得して)ありがとう。大和さんにもお礼言っとかないとな。(思案して)たくさんあるけど食べ切れるかな?
>壮五
ヤマさんはテレビ出たときに貰ったっていってた。
そーちゃん、食べきれないなら半分しようぜ!
俺、そーちゃんとポッキーゲームしたい(目を輝かせながらポッキーの箱を指差して)
>山姥切国広
なっ、お、俺だってそういう意味でいったわけじゃ…!あ、あぁ。
(少しそういう方向に想像が働いたものの当の本人はそれを期待していたわけではないため、改めて相手から言われればやましい方向へと余計に想像が働きかけてそれを払拭するように、羞恥心から赤く染まった頬を隠すように視線を相手から逸らしながら相手の言葉を否定をしつつも差し出された手をちらりと見るとそれに応じるように相手の手を繋ぐように握って)
>隼人
う…なら俺の早とちりだな……すまない。
嫌というわけでも望んでないわけでもないんだが……っ、余計なことをいった忘れてくれ
(相手の言葉に自分が早とちりしたと、そんな自分をフォローするように言葉を重ねてみるもこれ以上言葉にすれば墓穴を掘りそうな気しかせず、言葉を区切れば顔をそらしたまま、握られた相手の指に自分の指を絡ませ恋人繋ぎにしては嬉しそうに目を細め、自宅に向かい歩き出して)
>山姥切国広
それを言うなら俺だって、お前とそういうことをしても、良いと…。っ!す、すまない。外でする話ではなかったなっ。
(相手の言葉につられて日々思っていたことがぽろりと零れ、言った後己の言葉にしまったと言わんばかりの表情でみるみる先程よりも赤みが増し耳まで赤くなりそんな情けない顔を見られたくないし、相手の顔を直視できないこともあって視線を他所へと移しながら、しどろもどろといった様子でいつもより早口に述べつつも握った手を指を絡むように握られればちらりと相手を見るとどこか嬉しそうにしているためくすりと小さく笑う声を零すと相手に置いて行かれないように歩きだして)
>隼人
…………っ、そ、うか…。わ、わかった…心に止めておく
(相手の言葉を聞けば反射的に顔を上げて目を丸くするもすぐに外であることを思い出せば再び視線を反らし、相手も望んでくれていたことを知れば鼓動は加速してそれを沈めるように冷えた空気を吸い込みながらそうつぶやいて。話ながら少しの距離を歩けばつい先程飛び出していったばかりの自宅が見えて来て、帰ったら相手に風邪を引かせないように暖房をいれなければと考え)
>環くん
そうなんだ。大和さんも貰い物だったんだね。
うん、僕はそんなに食べれないかもしれないから環くんたくさん食べてね?(笑みを浮かべ)
ポッキーゲーム?したことないな。どうやるの?(初めてのようで首傾げ)
>壮五
なんか段ボール三個分貰ったっていってた
そーちゃんも食べるんだからな?(首をかしげて見つめ)
ポッキーのはしっこと、はしっこを二人で食べてキスするゲーム(きりっとしてはポッキーを開封しようと手を伸ばして)
>山姥切国広
…え、えっと。お、俺もそういうときになってもいいように心の準備をしておく…。
(共に思っていることは一緒だったという事実にただでさえ先程のやり取りで早まっていた鼓動は心臓の音は相手に聞こえるではないかというくらい高鳴っており、それを鎮めるように外の冷たい空気を深呼吸と共に吸い込むと相手の言葉にそう返事を返し、会えなかった間の互いの状況等の話をしていれば相手を送った時に知った相手の家が見えついに完全に二人っきりになるのだと思うと緊張からつないでいる手に力がこもって)
>隼人
あ、あぁ……。
(繋いだ手が汗ばんでしまうのではないかと心配になるほど、早くなる鼓動に体温はあがって寒さなど感じず自宅が近くなれば握る手に力がこもったのをほんの僅かだが感じとれば緊張が伝染したかのように自分も緊張しつつ、自宅に到着すれば片手に持ったままのカフェオレを上着のポケットに、押し込み玄関の鍵を開けては明かりをつけて)
…入ってくれ、すぐ暖房をいれる
>山姥切国広
…あ、あぁ。じゃあ、お邪魔します。
(相手を待っている間等外に出たときに感じた寒さを感じている余裕などなく、相手の声についに党宇着したのだと短くも長くも時間の経過を感じ名残惜しいが相手と繋いでいた手を解くときちんと家に入るときの挨拶をしつつ、玄関の中へと入れば靴を脱ぎ家へと上がると礼儀正しいところは転生前と変わりないのか自然と靴を爪先部分を玄関に向けた状態で揃えて)
>環くん
3箱も?たくさん貰ったんだね(驚きつつ)
うん、もちろんだよ。一緒に食べようね。(笑みを浮かべ)
え、キス?!そんなゲームなの?(驚いて、頬赤らめ)
ホントにするの?(慌てており)
>隼人
(家にはいった時に離れてしまった手を少し残念に思いながら、靴を揃えて礼儀正しく入る姿にふと前世での相手の姿が思い浮かび目を細めて見つめていたが、それどころではないとリビングに向かい明かりと速攻で暖まる設定にして暖房を入れては相手の方に声をかけコーヒーでもいれようとして)
その辺に座って寛いでいてくれ、今暖かいものをいれる
>壮五
ヤマさんの部屋に山積みなってる(苦笑浮かべ)
へへ、そーちゃんとお菓子(楽しみにしながら)
そうそう、はいそーちゃん。あーん?
(ポッキーの袋を開けては相手の口許にポッキー差し出して)
>環くん
大和さん困ったそうだね(苦笑)
何食べる?でも駄菓子なんて僕、食べたことないな。いつも家で出されたもの食べてたから。(悲しそうに)
あーん…(戸惑いながらも小さく口開けて)
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